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【子育て】ベビーベッド、バウンサー、おもちゃ…「育児グッズ」捨てる?捨てない?ママたちに聞いてみた

ウレぴあ総研

子どもが産まれたら増えていくのが「育児グッズ」。

赤ちゃんの頃の哺乳瓶からおもちゃまで、使う期間を過ぎても「また子どもができたら」と思うと気軽に捨てるのは難しいですよね。

使わなくなった育児グッズは捨てるか置いておくか、ママたちに聞いてみました。

増えていく「育児グッズ」どうしてる?ママたちに聞いた

ハピママ*

取っておいたらこんな出番が

「子どもが産まれたときはなかなか母乳が出ず、ミルクとの混合授乳でした。

哺乳瓶以外にも煮沸器などの道具もあり、離乳食になってから捨てるか悩みましたが、『次の子のときも混合かもしれない』と思い、保管していました。

二人目を授かったときは母乳が出たため哺乳瓶の出番はなかったのですが、妹も混合授乳になったので譲ってあげたら喜んでくれて、無駄にならず良かったです」(32歳/小売業)

「長男が乳幼児の頃に遊んでいたぬいぐるみなど、小さいおもちゃは捨てずに取っておきました。

三年後に長女が産まれたら長男が赤ちゃん返りしてしまい大変だったのですが、保管していたおもちゃを出したら懐かしいのかまた遊ぶようになり、助かりましたね」(35歳/配送)

次に使う機会が不明でも、ないと困るものや思い出のおもちゃなどは、本当に不要と実感するまでは置いておきたいですよね。

育児グッズは「ほかの人の役にも立つ」のが良い点で、いざ使わないとわかったときでも身近な人に譲れるのがメリット。

また、予想していなかった場面で活躍してくれることもあり、いろいろな「出番」を想像してみると保管したいものが見えてきます。

ハピママ*

残しておくべきだった…

「手放して後悔したのはバウンサー。

長男が使わなくなったら邪魔だしすぐ友人に譲ったのですが、次男のときは寝ぐずりがひどく、ずっと揺らしてあげないといけなくて、結局新しいものを購入。余計な出費でしたね」(30歳/金融)

「長女を出産したときは、二人目を考えていなかったので大量に買っていたアニメや幼児教育のDVDをフリマアプリで売ってしまいました。

ところが二年後に長男を妊娠して、取っておけば良かったなと後悔。教材のDVDは高いものもあったので、もったいなかったです」(31歳/保育士)

そのときはもういらないと思ったものでも、後になってまた必要になるのはよくあること。

特によく使うものは次の育児でも役に立つので、すぐ手放すと後で買い直しの手間を踏むこともあります。

お金のかかった育児グッズは同じものを買おうと思うと出費がかさみますが、かといっていつまでも使わないままなら中身が古くなる一方です。

「あと三年保管する」など、ルールを作って置いておくのも良い方法ですね。

取っておいて後悔

「子どもが産まれたときは賃貸のアパートに住んでいて、部屋が狭いため折りたたみ式のベビーベッドを使っていました。

ベッドを卒業してからも『次の子にも使うよね』と夫と話してずっと置いていたのですが、なかなか妊娠しなくてベビーベッドが部屋でスペースを取っていましたね。

一軒家に引っ越しが決まりそのタイミングで捨てましたが、いつ“次”が来るかわからないまま置いておくなら、保管する場所の確保が大事だと思います」(35歳/営業)

「年子で産んだせいかとにかく部屋におもちゃが溢れていました。でも、三人目も考えていたので捨てるのがもったいなく、袋に詰めて倉庫に入れていました。

三年後に無事に妊娠したので出してみたら、ぬいぐるみにカビが生えていてとても使える状態じゃなく、結局買い直すことに。

おもちゃでも、長期の保管に向かないものは潔く手放すのがいいかもしれません」(34歳/公務員)

買い直すと大変だし、捨てるタイミングがなかなかつかめないのがベビーベッド。

折りたたみ式のものでも保管に場所を取るので、買うときは使い終わったときのことまで考えるのが肝心です。

布類のおもちゃは湿気が多いところで保管するとカビなどが生えやすいので、思い切って処分するのが良い場合もあります。

「長い間置いておけるものかどうか」の判断も、育児グッズの保管では欠かせません。

ハピママ*

古くならないうちに手放した方が良いものも

「高齢出産だったため、長男を妊娠したときは育児本など大量に購入しました。

大きくなると読まなくなる本もあるのですが、状態のいいものはフリマアプリに出品して高値で売り、少し汚れたり破れたりしているものは、きょうだいや友人にあげていましたね。

次の子を妊娠したら本はまた新しく買えばいいし、育児本は古くならないうちに手放すのが正解だと思います」(41歳/自営業)

「長女を妊娠したときに立派なベビーベッドを親からもらったのですが、置いておく場所がないため使い終わったら状態がきれいなうちにリサイクルショップに売りました。

姉は『次にいつ妊娠するかわからないから』と同じベビーベッドをずっと部屋に置いていますが、結局場所を取るし荷物置き場みたいになっているし、邪魔に見えますね。

物はどんどん古くなっていくし、もったいなくても処分して今の生活を優先したいですね」(38歳/セールス)

時期を過ぎると読む機会が減る育児本。

次に妊娠したときのために、と置いておきたくなりますが、そのときは新しい情報の詰まった本が買えるので、古いものは早めに処分するのが吉。

ベビーベッドも、本来の出番がないまま部屋で場所だけ取っているようではもったいないですよね。

「次」を考えるのは当たり前ですが、それよりも目の前の生活を大切にすることも、育児グッズの扱いでは考えたいものです。

残しておきたいものは、収納場所なども考えて期限付きで置いておくのも一つの手段。

思い出の詰まったグッズは、写真に残しておくと後で楽しめますね。

(ハピママ*/弘田 香)

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