「作りはじめの工程を変えるだけ」シンプルなチャーハンが“コク旨・ツヤツヤ”になる裏ワザ「満足感ある」
忙しい日のごはんや、ちょっと小腹がすいたときにも食べたくなる「チャーハン」。手軽に作れる一方で、「なんだか味がぼやける」「お店みたいに仕上がらない」と感じることはありませんか? じつは、“あるもの”を1つ加えるだけで満足感のある絶品チャーハンに仕上がります。いったい何を加えるのでしょうか?
サラダ油の代わりに「牛脂」を使う
今回ご紹介するチャーハンの作り方は、「牛脂」を使うのがポイントです。牛脂には牛肉特有の香気成分(ラクトン類など)が含まれており、加熱することで旨味やコクを感じさせる効果があります。そのため牛脂で炒めると、シンプルな食材で作ってもコクのあるおいしいチャーハンに仕上がるんです。
牛脂入りチャーハンの作り方
材料(1人分)
・ごはん……茶碗1杯分(200gくらい)
・牛脂……1個
・ねぎ……適量
・卵……1個
・鶏ガラスープの素……小さじ2分の1
・塩……適量
・粗びきこしょう……適量
・醤油……適量
牛脂は、スーパーでステーキ肉を購入したときに付属していたものを使用しました。今回はシンプルな具材で作りますが、お好みの食材を加えてもOKです。
手順1.フライパンに牛脂を入れ、熱します
牛脂を溶かしましょう。
手順2.溶き卵を入れ、半熟になるまで炒めたらごはんを加えます
まずは溶き卵を流し入れ、加熱します。半熟になったら……
ごはんを投入! ヘラでほぐしながら炒めましょう。
手順3.味付けをして、ねぎを入れたら完成
鶏ガラスープの素で味付けしたら、塩・こしょうで味を整えます。
仕上げに醤油をまわし入れ、少し焦がしながら炒めます。
彩りにもなるねぎを加えると、できあがりです。
旨味たっぷりで最高においしい!
パパっと簡単な手順で、牛脂入りのチャーハンができあがりました。全体にツヤのあるできばえがたまりません……!
牛脂の旨味がごはん全体に馴染んでいて、具がシンプルでも満足感があります。
家に余った牛脂があるときは、ぜひチャーハンで消費してみてくださいね。
三木ちな/お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア