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一品料理からおかずまで!『なす×鶏ひき肉』で作る料理は炭水化物とマッチする?

オリーブオイルをひとまわし

一品料理からおかずまで!『なす×鶏ひき肉』で作る料理は炭水化物とマッチする?

鶏のひき肉となすは、いずれも安くて美味しい食材である。この2つを組み合わせればごはんに合う絶品のおかずからパスタ、はては離乳食まで幅広い範囲の料理を作ることができる。和風から洋風まで、その日の気分に合わせて鶏のひき肉となすを調理すべく、本記事ではメニューのいくつかを紹介する。

1.おすすめ!鶏ひき肉となすの絶品料理

鶏のひき肉となすを使った定番のおかずにはどのようなものがあるだろうか。炒めるだけの時短のメニューが人気であるが、それにもさまざまな味付けがある。鶏のひき肉となすの組み合わせを飽きずに楽しむためのアイデアを見てみよう。

鶏のひき肉となすから最大限に美味を引き出す

まずは鶏のひき肉となすが主役の一品を見てみよう。それがそぼろあんかけである。縦半分、あるいは4分の1に切ったなすの皮に包丁で切れ目を入れ、フライパンで炒める。炒めたなすは皿に盛っておき、今度は生姜で香りをつけた油で鶏のひき肉を炒めるのである。肉に火が通ったら、出汁や醤油で味付けして最後に片栗粉でとろみを出す。大人だけの食卓の場合は、豆板醤で辛みをつけてもビールが美味しいおかずとなる。

ピーマンと味噌を加えればボリュームアップ!

鶏ひき肉となすだけではちょっと頼りないなと思ったら、ピーマンを加え、味付けに味噌を使うのも手である。炒めたなす、ピーマン、鶏のひき肉を、醤油や酒と味噌で味付けするのである。にんにくや生姜をきかせると白いごはんが美味しい味わいとなる。

子どもも喜ぶなすのひき肉はさみ焼き

子どもに敬遠されがちななすも、鶏のひき肉をはさんで焼くことでがぜん食べやすくなる。1本のなすを縦に薄く切り、鶏肉と玉ねぎのみじん切りをなすでサンドイッチにしていくのである。鶏ひき肉と玉ねぎ、塩こしょうだけではなく、ソースやケチャップも使ってお子様仕様にするとなお食べやすい。なすの内側に軽く小麦粉をふって鶏ひき肉を挟んだら、フライパンで焼いていく。なすに焦げ目がついてきたら弱火にして蒸し焼きにするのである。大人はからしをつけてアクセントをつけて食べるのもよい。

2.一品で大満足!鶏ひき肉となすの料理

鶏のひき肉となすは、炭水化物と合わせたレシピも数が多い。白いごはんやパスタと相性がよいため、丼や皿1枚で大満足の一品を作ることができる。

白いごはんがすすむ丼は

鶏ひき肉となすは、炒めたあとに和風の出汁を加えて濃いめに味付けし、片栗粉でとろみをつけるとごはんと食べやすくなる。夏ならばトマトなどの旬の野菜も加えると、丼ひとつで栄養も満点となる。

カレーにするときは

鶏のひき肉となすを主役にカレーを楽しむこともできる。玉ねぎやにんじん、ピーマンも加えて具だくさんのカレーにすれば野菜もたっぷり摂取できる。なすは煮崩れしやすいので、ほかの具材とは別に油でしっかり炒めておくと独特の食感を堪能できるだろう。また、なすの独特のえぐみが気になる人は、調理前に塩水につけることをおすすめする。調理時にはなすの水分はしっかりとキッチンペーパーで拭き取る必要がある。市販のカレーの素を使えば簡単にできるが、カレー粉やターメリック、ガラムマサラなどのスパイスを好みで使用しオリジナルカレーを作るのもオツである。

パスタにするときは

鶏のひき肉となすをパスタの具にする場合には、玉ねぎも加えて弱火でしっかりと炒めて甘みを出すと美味しくなる。玉ねぎと鶏ひき肉、そして適度な大きさに切った茄子をオリーブオイルで炒めて、茹でたパスタと絡めるだけである。絡みにくい場合にはパルメザンチーズをたっぷり投入し、パスタの茹で汁を少し加えるとチーズがのびて食べやすくなる。

3.離乳食にも!鶏肉となすの料理

なすは皮を除去すると、果肉の部分はとても優しい味わいである。鶏のひき肉となすの果肉部分は離乳食としても活用できる。どんなレシピがあるか見てみよう。

皮と種は除去!

なすの皮と種の部分は除き、果肉の部分を乳幼児サイズに小さく切りしばらく水に浸けると苦みが抜ける。なすは鍋に入れて柔らかくなるまでよく煮て、鶏のひき肉も加えてよくほぐす。出汁は薄味で質のよいものを使うのがおすすめである。子どもが食べやすいように片栗粉でとろとろにすれば優しい味わいの離乳食になる。

豆腐や味噌を加えても美味

このレシピにさらに豆腐を加えたり、わずかに味噌を加えるレシピもある。これらの食材を加える時にも、とろみをつけるのが食べやすさのコツとなる。

結論

鶏のひき肉となすというカジュアルな食材は、白いごはんをはじめとする炭水化物とマッチする特徴がある。シンプルに炒め物にしてもよいし、食べやすくはさみ焼きにするのも楽しい。なすをしっかりと炒めることで、カレーやパスタもコクのある味わいとなる。逆になすの皮の部分を取り除けば、繊細な離乳食にも変身する。なすが安い季節にはぜひさまざまなバラエティーで食卓をにぎわせてほしい。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 児玉智絢

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