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プチプチ食感がクセになる!『海ぶどう』を丼で食べるべき理由とは?

オリーブオイルをひとまわし

プチプチ食感がクセになる!『海ぶどう』を丼で食べるべき理由とは?

海ぶどうは沖縄料理に欠かせない食材だ。独特の食感が特徴の海藻で、三杯酢で食べたりサラダのトッピングにしたりすることが多い。さまざまな食べ方ができる海ぶどうだが、本記事では丼にする食べ方を紹介する。海ぶどうが手に入ったらぜひ試してほしい。

1.海ぶどうはどんな味?丼で豪快に食べよう

海ぶどうを丼にする食べ方が、いまいちピンとこないという人も多いのではないだろうか。なぜ丼がおすすめなのか、まずは味の特徴などをふまえて解説する。

食感は独特だが味は淡泊

海ぶどうといえば、緑色の粒々がプチプチとはじけるような食感が特徴的である。その一方で、味に関してはかなり淡泊だ。ほんのり磯の香りがするものの、水分が多く、塩気も強くはない。そのため、三杯酢やポン酢などをつけながら食べるのが基本である。

丼にすることでほかの食材との調和を楽しめる

食感は独特ながら、あっさりとした味の海ぶどうは、さまざまな食材と組み合わせることができる。また濃いめのタレで味付けすることで、ごはんとの相性もよくなる。ほかの食材とともにごはんにのせる丼なら、海ぶどうの美味しさを飽きずに楽しむことができるのだ。

2.まずはシンプルに!海ぶどうそのものを味わう丼

海ぶどうの味をダイレクトに感じたいなら、シンプルな丼がおすすめ。そこで、海ぶどうをたっぷりごはんにのせて、好みのタレでいただく丼をまずは試してほしい。海藻と相性のよい卵を加えれば、ごはんがすすむこと間違いなしだ。

材料

ごはん、海ぶどう、卵黄、好みのタレ

作り方

丼によそったごはんに、サッと洗って食べやすい大きさに切った海ぶどうをたっぷりのせる。中央に卵黄を落とし、食べる直前に好みのタレをかけよう。卵黄を崩し、ごはんや海ぶどうに絡めながら食べると絶品だ。

3.間違いなしのうまさ!海ぶどうと漬けマグロの丼

沖縄でも海ぶどうとマグロの組み合わせは定番である。マグロを漬けにしてしっかりと味を付けることで、淡泊な海ぶどうがより美味しく食べられる。さらに山かけを合わせれば粘り気が加わり絶品な丼に。

材料

ごはん、海ぶどう、マグロ、山芋または長芋、漬けダレ(しょうゆ、みりん、しょうが、ごま油などを好みで配合)

作り方

調味料を合わせて漬けダレを作り、マグロの切り身を入れ15分ほど漬け込む。山芋(または長芋)はすっておく。丼によそったごはんに漬けマグロを並べながらのせていく。洗って食べやすく切った海ぶどうととろろをトッピングしたら、海ぶどうとマグロの山かけ丼の完成。

4.栄養満点!海ぶどうと納豆のネバネバ丼

プチプチ食感の海ぶどうと、ネバネバ食感の納豆の組み合わせもおすすめだ。二つの食感を一つの丼にして楽しみながらいだだこう。

材料

ごはん、海ぶどう、納豆、好みのタレ

作り方

納豆はよく混ぜてネバネバの状態にしてからタレを加えてさらに混ぜておく。丼に盛ったごはんに納豆、海ぶどうをのせて好みのタレをかけていただこう。さらに卵黄を加えたり、オクラや山芋などのネバネバ食材を丼にトッピングしたりするのもおすすめだ。

5.今日は贅沢に!海ぶどうとウニの山かけ丼

特別感のある贅沢な丼を食べたいなら、海ぶどうとウニを合わせよう。とろろをプラスして山かけにすることで一体感が出る。さらにウニと相性のよいいくらを加えれば、彩りもよくなり絶品の海ぶどう丼を楽しめる。海ぶどう丼発祥の店といわれる「元祖海ぶどう本店」(沖縄県恩納村)でも、名物の元祖海ぶどう丼にウニ・とろろ・いくらがトッピングされている。

材料

ごはん(または酢飯)、海ぶどう、ウニ(下処理済のもの)、山芋(または長芋)、いくら

作り方

丼にごはん(酢飯)をよそい、ふちの内側に沿うように海ぶどうを並べて中央は空けておく。中央にとろろをかけ、ウニとイクラをのせれば完成。好みのタレをかけていただこう。ちなみに元祖海ぶどう本店では、レモンポン酢をかけるそうだ。

結論

海ぶどうそのものをしっかりと味わいたいなら、シンプルな丼がおすすめだ。また、マグロなどの生魚やとろろ、納豆などのネバネバ食材と組み合わせても美味しい。贅沢に楽しみたいならウニやイクラなどの高級食材を使って堪能しよう。さまざまな食べ方ができる海ぶどう丼を自宅でもぜひ楽しんでほしい。

投稿者:佐々木このみ
監修者:管理栄養士 小林里穂

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