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米蜜の滋味あふれる、しみじみ美味しいビスケット

おとりよせネット

米蜜ビスケットギフト缶

新生活を始めた娘に何か送ろうと思い立ち、「ナチュラル系のお菓子が好きだよね」と思いながらネット検索しました。ほどなく「塩麹&甘酒で作る、麹のおいしいスイーツレシピ」という、魅力的なタイトルの本がヒット。

著者は、麹料理を中心とした自然派食品の研究家をしていらっしゃる、金沢在住の小紺有花さん。そのうちに、小紺さんが共同でレシピ開発に携わったという、麹を使ったお菓子が目に留まりました。

金沢の老舗メーカー「北陸製菓(hokka)」が販売する「米蜜ビスケット」です。

エレガントな雰囲気が漂う完成度の高いルックスは、クラシカルなフレームのアート作品のよう。米蜜はお米を発酵させてつくる天然の甘みなので、カラダにやさしそう。すぐに買ってみたい気持ちがむくむくわいてきました!

娘には、ビビッドな赤色が目を引くほどよいサイズ感のギフト缶を、自分用には紙箱入りのものを選びました。

手のひらサイズの米蜜ビスケットは、よく見ると同じ模様なのに焼き色や膨らみ加減で一枚一枚違う表情を持っていて、作り手のぬくもりを感じました。

材料には地元金沢の老舗「俵屋」のじろあめ(米飴)や、「ヤマト醤油味噌」の玄米甘酒、塩麹を使用。さらに大麦粉やココナッツミルクを使うことで、香りやコクのある味わいを生み出しています。

サクサクと心地よい噛みごたえの後に、お米特有のうまみや甘さが喉の奥の方にじんわりと広がって、カラダの隅々まで染みていく感じがしました。じろあめ(米飴)、玄米甘酒、てんさい糖が醸し出す、ナチュラルでやわらかい甘さです。

大麦粉の深みのある香りが素朴でなつかしく、食べ終わった後におだやかな気持ちになれる、滋味あふれるしみじみ美味しいビスケットです。

米蜜ビスケットの金型は、約40年前のものを再活用しているそうです。昔からあるものを大切にする心と、伝統が息づく金沢の後世まで伝えたい技が結集したビスケットなのですね。

娘によると、赤い缶は小物の整理に大活躍しているみたいです。缶の天板にはビスケットと同じ模様が描かれ、側面にもこだわっていて、重ねて収納したときもかわいいそうです。

米蜜ビスケットは個包装なので、保管するときに湿気を気にしなくてよく、大人数で取り分けるときにも便利。ギフトにもおすすめです。

ビスケットの間にアイスクリームやクリームチーズを挟む食べ方も人気があるそうです。お供にするドリンクは、レモンティーがよく合いますよ。

商品名:米蜜ビスケットギフト缶
販売:hokka
文:お取り寄せの達人:菅井かおるさん(食と暮らしを楽しむ!「美食手帖」主宰)

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