【横浜市泉区】泉区制40周年ロゴが完成 泉が丘中・土屋さんが最優秀賞に
泉区役所が11月3日、来年に控える区制40周年を記念したロゴマークを発表した。お披露目は区内最大のイベント「泉区民ふれあいまつり」のステージで行われ、今後さまざまな周年記念イベントの広報やグッズなどに活用される。
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ロゴマークデザインは今夏、区内在住・在学の小中学生を対象に募集。泉区のマスコット「いっずん」を用いることや、手描きでデザインすることなどが応募条件とされる中、247点の作品が集まった。
その後、選考委員会により13作品に選考された上で区民投票を実施。その結果、泉が丘中学校2年の土屋幸愛さんの作品が最優秀賞に選ばれた。
区の魅力をデザイン
作品は泉区の花「あやめ」が全体を丸く囲み、泉区各所で見られるカワセミと富士山を数字にあしらったデザイン。土屋さんは「日頃から絵を描くのが好きで、このような形で選ばれてとてもうれしい」と語った。
土屋さんの作品をもとに、アートディレクターの伊藤有壱さんがイラスト化。伊藤さんは泉区内の小中学校出身で、20周年の際には「いっずん」のイラスト化を手がけている。
初披露されたふれあいまつり当日の11月3日はいっずんの誕生日。山口賢区長は「泉区の魅力が詰まった素晴らしいロゴ。これを旗印に40周年を盛り上げていきたい」と話した。
また40周年記念事業実行委員会の馬場勝己委員長は「今回集まった作品には小中学生の泉区への愛情や未来への希望が描かれていた。より住みよい泉区へ、40周年をにぎやかにやっていきたい」と思いを語った。