音楽・グルメ・アートが交わる♪北野のイベントスペース『KOBE QUILT』を訪問 神戸市
神戸異人館に向かう北野坂沿いにイベントスペースがあるのをご存じでしょうか?音楽とグルメとアートなどの文化が交わる『KOBE QUILLT(コウベキルト)』に取材にうかがいました!
『KOBE QUILT』は2025年の春にオープン。音楽ツアーやイベントの企画・制作で全国を巡る『カウアンドマウス』が神戸の拠点として立ち上げました。
取材に伺った日に行われていたのは「南米音楽」のDJイベントでした。イベント名は、「Ressa de Julho(へサッカ・デ・ジュ―リョ)」。ポルトガル語で、”7月の二日酔い”という意味です。わくわくしながら入店すると、スタッフさんが案内をしてくれました。中にはダンススペースとテーブル席があるのだとか。
店内には、DJが立つステージを囲む広々としたダンススペースとテーブル席があり、訪れた人たちは踊ったり、ドリンクを片手に音楽に耳を傾けたりと思い思いに過ごしていました。
DJイベントでは自由に踊ったり音楽を楽しんだりできる空間に。ライブイベントでは一転して、客席として椅子が並びます。
イベント開催時には、その内容に合わせたオリジナルフードを楽しめるのも『KOBE QUILT』の魅力。今回は南米音楽のイベントに合わせ、シェフ考案の南米料理が提供されていました。
来場者が多いイベントでは、片手で食べられるメニューを用意するなど、イベントのスタイルに合わせて内容が変わるのも面白いポイントです。
豆煮込みに自家製のサルサ風のお野菜がマッチしていて、濃厚かつ爽やかな味わい。ブラジル人のお友だちのお母さんにレシピを伝授してもらったとのこと。
写真の奥左にあるのはガーリック枝豆。シェフがカットしているのは、ペルーのローストチキン。枝豆は無限に食べられて、チキンはジューシーさがたまらない。
テーブル席では、注文したお料理をゆったりと楽しむことが出来ました。ダンススペースとはカーテンで区切られていて、音色だけを楽しむことが出来る贅沢な空間です。
DJイベントの開催は今回が初めてだそうで、「どれくらいの方が来てくれるのか不安でした」と話すスタッフの波々伯部(ははかべ)さん。しかし、その心配をよそに、取材中も続々と来場者が訪れ、会場は音楽を楽しむ人たちの熱気と笑顔であふれていました。
音楽やアートなど、さまざまな文化が交わる場所『KOBE QUILT』。新たな文化との出会いを楽しみに、ふらりと足を運びたくなるお店です。
場所
KOBE QUILT
(神戸市中央区山本通1丁目7-21 水木北野シルクハイツ B1)
営業日・時間
イベントによって異なります