「一番印象に残った作品は?」来場者に聞く『テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート』の楽しみ方【動画】
京都市京セラ美術館にて9月6日(日)まで開催中の『テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート』。SPICEでは会場を訪れた来場者にインタビューを行い、展覧会を訪れた理由や印象に残った作品、さらには購入したお土産まで、それぞれの視点で語ってもらった。
イギリスのテート美術館が所蔵するコレクションを中心に、1990年代の英国美術の革新的な創作の軌跡を多角的に紹介。「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」と呼ばれた作家を含む50名を超える作家による約90点を通して、この時代のクリエイティブな熱狂がいかに世界のアートシーンに決定的な影響を与えたかを検証する。
ダミアン・ハースト、トレイシー・エミン、ヴォルフガング・ティルマンスなど、サッチャー政権時代を経て緊張感漂う英国社会で登場した実験的な作家たちの作品が一堂に会する。大衆文化、個人的な物語や社会構造の変化などをテーマとし、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションなど多様な手法を用いた独創的な作品を多岐にわたって展示する。
来場者は、そんな作品群をどのように受け止めたのか。アートファンはもちろん、アートビギナーならではの率直な感想も飛び出した。作品の見方や楽しみ方のヒントが詰まったインタビュー動画を、ぜひチェックしてほしい。
また、同展の見どころを紹介した内覧会レポートとあわせて見ることで、展示への理解がより深まり、会場での鑑賞体験も一層充実するはずだ。
『テート美術館 ー YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート』は、9月6日(日)まで京都市京セラ美術館にて開催中。