Yahoo! JAPAN

西村成忠×湯川ひな、広田亮平×黒河内りくが描く、はかなく切ない青春 舞台『BLINK』が開幕

SPICE

(左より)西村成忠、湯川ひな、(左より)黒河内りく、広田亮平

2022年6月24日(金)あうるすぽっとにて、舞台『BLINK』が開幕し、演出家・出演者よりコメント&舞台写真が到着した。

(左より)西村成忠、湯川ひな  撮影:阿部章仁

(左より)黒河内りく、広田亮平  撮影:阿部章仁

本作は劇作家フィル・ポーターによる作品で、二人の登場人物が紡ぐ一風変わったラブストーリー。2012年にロンドンで初演され、今回が日本初演となる。

はかなく切ない青春を描いた本作は、若手演出家と注目の若手俳優によるダブルキャストで上演。世間知らずなジョナの役を演じるのは西村成忠と広田亮平。自分の存在を認められないソフィの役を演じるのは湯川ひなと黒河内りく。
二組のキャストがそれぞれのカラーで、20代の今しかできない繊細な感性で役を表現する。

(左より)西村成忠、湯川ひな  撮影:阿部章仁

(左より)黒河内りく、広田亮平  撮影:阿部章仁

また、舞台上にいくつも設置されているOHP(オーバー・ヘッド・プロジェクター)を駆使した舞台演出にも注目したい。さらに、本公演では観劇の敷居を下げたいと願い、チケット 1枚で2名来場可能としている。普段、演劇に触れる事のない方を誘い、劇場を訪れてみてはいかがだろうか。

(左より)西村成忠、湯川ひな  撮影:阿部章仁

(左より)広田亮平、黒河内りく  撮影:阿部章仁

本公演は、7月3日(日)まであうるすぽっとで上演。

西村成忠 コメント

西村成忠  撮影:阿部章仁

舞台の上から見る客席に圧倒され、僕に向けて放たれる照明の光に高揚しました。
素敵な舞台装置や音響と照明で彩られた空間で役者として、演技が出来る事を心から嬉しく思います。
不安でいっぱいでしたが、この空間を信じ相手役を信じ自分を信じて千秋楽まで走り抜けたいと思います!

湯川ひな コメント

湯川ひな  撮影:阿部章仁

幕が開くまでの1ヶ月間を思い出すと、本当に色々な時がありました。光に照らされてきらめく時も、闇に包まれてぐちゃぐちゃになる時も。この日々が、私たちの身体に染み込んで、そのまま舞台の上に現れていると思います。今日という日が一瞬で尊いものであることを、この駆け抜けるような舞台を通してお伝えしたいです。

広田亮平 コメント

広田亮平  撮影:阿部章仁

ジョナ・ジェンキンス役の広田亮平です。
ソフィ役の黒河内りくさんとは初めましてでしたが、稽古を経て二人だけにしかできない世界を作り上げてこれたと思います。
喋って、喋って、駆け回って、大変な舞台ですが今ここに立てる喜びを胸に、とにかく楽しんでステージに生きるつもりです。
『BLINK』という題名の通り、ジョナとソフィに起きた一瞬のきらめきを皆さんにも感じていただけたら幸いです。

黒河内りく コメント

黒河内りく  撮影:阿部章仁

いよいよ『BLINK』が始まります。これは私の考えですが、制限の中から創造は生まれると思っています。2 人芝居と言う限られた世界の中で、個人個人がどれだけ自由に表現でき、繋がれるか、毎日皆で試行錯誤してきました。創造から生まれた芸術は、演じる私たちにも、それを観た人達にも新たな世界を見せてくれます。ぜひ劇場に来て、自身の心動く瞬間を体感してください!

演出・荒井遼 コメント

「見ること、見られること」を巡る、眼差しの意味を問うラブストーリーが、まさしく瞬きのように劇場に現れました。俳優の熱と粘り強いスタッフワークの化学反応。俳優たちは何台ものOHP(オーバー・ヘッド・プロジェクター)を操作し、物語を伝え、今、この瞬間を皆様と共有します。是非、劇場に足をお運びください!

【関連記事】

おすすめの記事