「近年のJホラーの大傑作」「ビビり散らかした」「余韻がすごい」と大絶賛の嵐『あのコはだぁれ?』新作実写映画No.1スタート!
大ヒット「呪怨」シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された『THE JUON/呪怨』が日本人監督として初めて全米興行収入1位を獲得するなど、Jホラーを牽引し続けてきた清水崇監督。昨年、「本当に怖いホラー映画」として話題になった『ミンナのウタ』のDNAを引き継ぐ最新作『あのコはだぁれ?』が、7月19日(金)より劇場公開中だ。
“あのコ”に見つかったら、殺される——
本作は、とある夏休み、補習授業を受ける男女5人の教室でいないはずの“あのコ”が怪奇を巻き起こす学園ホラー。今回、映画初主演にして本格演技初挑戦となる渋谷凪咲が、夏休みの補習クラスを担当する臨時教師・君島ほのかを演じている。
公開初日から3日間で興行収入1.5億円を突破した本作は、SNSやレビューサイトで、「『あのコはだぁれ?』面白すぎるんだが!ミンナのウタの3倍怖くて、3倍面白い!!!」「清水崇監督のキレッキレの演出満載でビビり散らかした」「余韻がすごいんやけど、ガチで怖かったからあと2回は観たい」「近年のJホラーの大傑作でしょこれ…!フルパワーの恐怖シーンの連打で満足感たっぷり」と大絶賛の嵐。
さらに、公開初日から実施中(全国7大都市にて開催)の、本編上映中の場内に“あのコ”が現れる“声出し・絶叫OK”な特別上映回である <絶叫上映>も各回大盛況。「絶叫上映めちゃくちゃおもろかった〜全ホラー映画こういうのやってほしい」「上映中、お客さん達大絶叫!」「あのコに顔を覗き込まれて、ヒーーーッとなりました」「あのコが場内を歩き回っていたり、不気味な笑い声や空いてる席に座ったり、怖さが倍増」と文字通り場内で悲鳴が起こり大盛り上がり。なお、絶叫上映は7月26日(金)〜7月28日(日)にも全国7大都市の劇場で実施予定だ。
映画レビューサイト「Filmarks(フィルマークス)」では、初日満足度ランキング1位を獲得。満足度【★4.08】(7/22時点/Filmarks調べ)とリアルお化け屋敷ホラー映画として、異例の高評価を獲得した。満足度調査では、【口コミ推奨度81.7%】 (7/19-7/21:鑑賞者アンケート/(株)バルク調べ)という高数値を獲得。SNSなどの口コミでは、「ここ数年で死んだと思ってた日本ホラー映画が生き返った様『あのコはだぁれ?』良かった」「連休で観た映画で『あのコはだぁれ?』が一番良かった、清水崇は神」「怖面白すぎて大満足」「ホラーが苦手(と思い込んでいた)の私が、リピートしたほど怖くて面白い作品」と早くもリピーターが続出。
『あのコはだぁれ?』は大ヒット上映中