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新型コロナワクチン 松寿苑で100人が初接種 〈秦野市〉

タウンニュース

接種を受ける施設の入所者

社会福法人寿徳会が運営する特別養護老人ホーム松寿苑で、市内で初めてとなる新型コロナウイルスワクチンの接種が4月20日に行われた。秦野市が高齢者施設などで同ワクチンを接種するのは初めて。今回使用されたワクチンは秦野市に初めて配送されたものを使用した。

5月23日から開始される高齢者を対象とした総合体育館での集団接種を前に、秦野市がクラスターの発生や重症化のリスクを考慮し、特別養護老人ホームなどの介護老人福祉施設などで先行接種を行った。

この日は同施設の利用者に加え、職員の一部ら100人がワクチンを接種。接種を受けたひとりの鈴木公子さん(89)は「痛みはそれほど感じなかった。これで自分が守れるかと思うと一安心です」と話した。また同法人の久保谷勤理事長は「入所者の安心安全のため、施設で接種が受けられることに感謝します」と話した。

秦野市では、今後市内に53カ所ある同様の施設で6月中旬ごろまでには2回目の接種を終えたいとしている。

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