【お料理レシピ】生姜や香辛料で身体ポカポカ【担々うどん】おうちで簡単に本格的! うどんや麺料理の幅も一気に広がる担々レシピ
KNBテレビ『いっちゃん☆KNB』の人気コーナー「ダイドコロノート」。
おうちでおいしい簡単レシピを食のプロが伝授してくれます。
今回紹介するのは、身体がポカポカあたたまる麺料理「坦々麺」。うどんを使って手軽に作れるレシピとコツを、料理研究家の山崎亮子さんが教えてくれました。
寒い冬にぴったり! 簡単うま辛「担々うどん」
寒い冬には、身体を芯からあたためるような料理が食べたくなるもの。
今回ご紹介するのはピリ辛の肉味噌がおいしい「担々麺」ならぬ、「担々うどん」。冷凍のうどんを使うことで、手軽に短い時間で作ることができます。
肉味噌はおうちで作るとなると手間がかかりそうに見えますが、チューブの薬味や顆粒だしなどを使えば意外と簡単。濃厚なスープと旨みたっぷりのピリ辛味噌で満足感もバッチリです。
1パターンになりがちなおうちでの麺料理、これを覚えておくと料理の幅がグッと広がります。
材料
<材料 2人分>
うどん 2玉
チンゲン菜 2株
【肉味噌】
豚ひき肉 120g(他のひき肉でもOK)
ネギ 1/2本
本生姜 1片(チューブでもOK)
ニンニク 1片(チューブでもOK)
オイスターソース 大さじ1
豆板醤 大さじ1
コチュジャン 小さじ1
ごま油 大さじ1
【スープ】
水 200ml
調整豆乳 400ml
鶏がらスープの素 大さじ1
味噌 大さじ2
塩 小さじ1/4
だしパック(無塩) 2パック
作り方
① 生姜、ニンニクをすり下ろし、ネギはみじん切りにする
◆POINT◆
ネギは繊維に沿って縦に十字の切り目を入れてから切ると簡単にみじん切りにできます。生姜とニンニクは、チューブでも代用可能です。
② チンゲン菜を1/4縦に割き、茹でる(青茹で)
◆POINT◆
チンゲン菜は根元に切り目を入れ、葉先に向かって手で割くようにすると、無駄な切り落としが出ず、きれいにカットできます。
◆POINT◆
「青茹で」とは、緑の野菜の色を失わないようにサッと茹でる調理法。芯の部分から湯に入れ、10秒くらいを目安に引き上げて冷水にとります。
チンゲン菜は、一度に全部鍋に入れるとお湯の温度が下がり、茹でるのに時間がかかってクタッとしてしまいます。ひとつずつ順に茹でましょう。
③ チンゲン菜を茹でたお湯で、冷凍うどんを茹でる
◆POINT◆
チンゲン菜を茹でた鍋を使ってうどんを茹でると、時短になります。
もちろんレンジであたためてもOK。茹で上がったらザルに上げておきましょう。
④ フライパンにごま油、生姜、ニンニク、ネギを入れ加熱する
◆POINT◆
ニンニク、生姜、ネギの香りをしっかり出すために、冷たいフライパンからスタートしましょう。
先にフライパンをあたためておく、香りが出る前に食材が焦げてしまいます。
⑤ 香りが立ってきたら豚肉を入れ、火が通ったらオイスターソース、豆板醤、コチュジャンを加える
◆POINT◆
肉を入れたら強火にして炒めます。肉は豚肉でなくてもOK。牛、鶏などでもおいしくできます。
肉味噌にはお好みでキノコやレンコン、ごぼうなどを入れても◎。多めに作って冷凍しておくと、いろんな料理に使えて便利です。ごはんにのせたり、麻婆豆腐や麻婆ナスにもおススメです。
⑥ 鍋に水とだしパックを入れて加熱する
◆POINT◆
無塩のだしパックを使うことで、味が濃くなりすぎずおいしく仕上がります。
⑦ 調整豆乳、鶏がらスープ、塩を加える
◆POINT◆
成分無調整の豆乳は、加熱したときに分離して表面に膜が張ってしまうので、調整豆乳を使います。
⑧ 味噌を溶く
⑨ 盛り付けて完成
肉味噌のピリッとした辛みと、豆乳のまろやかさのバランスがよく、本格的な味わい。
今回はより簡単に作るため、麺には冷凍うどんを使用しましたが、やきそば麺や中華麺でもおいしく作ることができます。
辛さや肉味噌の具材、麺のバリエーションなど、アレンジ自在なレシピなので、自分好みの味を目指してぜひチャレンジしてみてください。
出典:KNBテレビ「いっちゃんKNB」
2026年2月5日放送
記事編集:nan-nan編集部