タイムアウト「世界のベストバーガー」ランキングで東京の「smash things」が1位
食通の間では、東京といえば寿司やラーメン、ミシュランガイドの星付きレストランで知られている。だが、気分によっては、シンプルかつとてもおいしいハンバーガーほど満足感のあるものはない。
うれしいことに、東京はそんなハンバーガーを楽しむのにぴったりの街だ。国内発のチェーンをはじめ、上質な牛肉を使ったグルメバーガーを提供する専門店も数多く揃っている。
それを裏付けるように、タイムアウトワールドワイドが発表したばかりの「世界のベストバーガー」ランキングでは、東京のハンバーガーが存在感を示している。
このリストでは、世界14都市のハンバーガーを紹介。いずれもタイムアウトの編集者たちが選んだもので、Googleレビューの星評価に基づいて順位付けされた。
東京からランク入りし、そしてトップに輝いたのは、駒沢オリンピック公園からほど近い場所にある、小さなバーガーショップ「smash things」のスマッシュバーガーだ。
同店は、黒毛和牛を100%使用した極薄のパティで知られる。こうした上質な肉があるからこそ、日本が世界最高峰のハンバーガーを生み出す国の一つに数えられるのも納得がいく。「smash things」では、パティは高温に熱した鉄板に押し付けて焼き上げることで、表面はカリッと香ばしく、中はジューシーに仕上げられる。
シグネチャーメニューの「和牛クラシックスマッシュバーガー」の構成は、和牛のおいしさを引き立てるため、あえてシンプル。トッピングはオニオン、チーズ、オリジナルのマヨネーズベースソースのみで、バンズにはミルクと竹炭の2種類がある。
パティが薄いため、ダブルまたはトリプルでの注文がおすすめ。ベーコンチーズバーガーや、スライスオニオンをたっぷり使ったオクラホマスタイルなど、ほかの種類を選んでもいいだろう。
竹炭のバンズを使ったバーガーにも、チリチーズ、マッシュルーム、アボカドとバジルをトッピングしたものなど、さまざまなバリエーションがある。
世界各地の絶品バーガーをもっと知りたいなら、タイムアウトが選ぶ「世界のベストバーガー」の全リストをチェックしてほしい。