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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』あらすじ、「わかんない」とアントマン役

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(MCU)のクロスオーバー超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に出演のアントマン/スコット・ラング役ポール・ラッドが、同作の謎に包まれたあらすじを尋ねられたのだが……?ラッドらしいお茶目な回答をご紹介しよう。

2026年12月公開予定の『ドゥームズデイ』は、新たなる悪役ドクター・ドゥーム役としてロバート・ダウニー・Jr.が復帰し、これまでのヒーローたちに加えて旧『X-MEN』ユニバースのミュータントたちも再登場するという点のほか、わかっていることは少ない。どのような物語になりうるのかも、現時点ではヴェールに包まれている。

ポッドキャスト番組「」にゲスト登場したラッド。軽妙なトークの中で、「来たる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に出演しますよね」と言及を受けると、ラッドは「そうです!」「よかったら、全部教えますよ!」とまさかの情報開示宣言。しかし……。

「じゃあ、あらすじを教えてください!」と振られたラッドは、「あー、正直言うと、何なのか分かってません」と煙に巻き、フリとオチを鮮やかに決めて見せた。ホストの二人も大笑いし「パーフェクト!」「まさにハリウッド、進めながら作るんだ」と手を叩いている。

ご存知のようにマーベル作品の出演者たちは、極めて厳格な機密保持契約を結んでいる。公の場で作品の未解禁情報を喋ることは絶対的なタブーだ。

ところで『ドゥームズデイ』におけるアントマンがいかに登場するかは、実は非常に重要な点だ。『アントマン&ワスプ/クアントマニア』(2023)時点のMCUは、まだラスボスとして征服者カーン(ジョナサン・メジャース)が据えられていた。同作でアントマンはカーンの一体を倒したのだが、本当にその脅威は去ったのかと不安を残している。映画のラストシーンで、彼は元の世界とよく似た異世界に迷い込んでいるのではとのもある。

その後MCUはスキャンダルを起こしたメジャースを解雇して、新たな脅威をロバート・ダウニー・Jr.のドクター・ドゥームに挿げ替えた。つまりアントマンは、大人の事情によって変更される前のストーリーラインに留まったままでいるということ。大風呂敷を広げたカーンの未解決事項が処理されるのなら、アントマンが絡む可能性が非常に高いのだ。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日、日米同時公開。脚本はマイケル・ウォルドロンとステファン・マクフィーリーが務める。

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