Yahoo! JAPAN

「汚い部屋・脂っぽい食べ物・夜ふかし」大人になってから苦手になったものといえば?

ママスタセレクト

人は年を重ねると、身体的にも精神的にも変化があることでしょう。子どものころは苦手だった食べ物が、大人になってからは食べられるようになったというのはよく聞く話ですよね。一方で昔は好きだったのに、いつの間にかダメになってしまったなんてものも……。生活においてプラスな変化なら歓迎ですが、マイナスの変化は受け入れがたいものもあるかもしれません。とある投稿者さんから「昔は大丈夫だったのに、今はダメになったことある?」との質問が投げられました。この質問について、ママたちはどのような回答を寄せたのでしょうか?

埃にゾッ!「きれい好きになりました」

これはプラスの変化と言ってもいいかもしれませんね。「昔に比べてきれい好きになった」と話すママたちからコメントが届きました。

『めちゃくちゃキレイなわけじゃないけれど、埃とかあるのがダメ。気持ちが悪くなる。高校生のときとかは、窓のサッシなんて気にしたことなかったのに、今は気になって雑巾で拭いている』

『潔癖症になった! 洋服のままベッドに横になれない。子どもたちが洋服のままベッド入ったら怒る。ベットの中はパジャマ姿だけ。昔は制服のままベッドに座ったりしていたのにな』

『私も独身時代は部屋が汚くても平気で、帰宅したままの格好でベッドに入れた。でも結婚して新築の自分の城ができたら、いつの間にか潔癖症に。家が汚いとストレス感じる』

かつては制服のままベッドに座っていたと話すママたちも、今ではその行為自体「ありえないこと」だと認識するほどきれい好きになったようです。ちなみに筆者もこのタイプで、妊娠出産を機に衛生概念が変わったような気がします。ズリバイするわが子の足の裏に埃がついているのをみたとき、必死になって掃除したことも。年齢もそうですが、ライフステージが変わったり、新しい環境に身を置くようになったりしたことをきっかけに、きれい好きになるのかもしれませんね。

日が落ちると眠くなる「夜更かしできなくなりました」

若き日のあの頃、友だちと盛り上がりファミレスやカラオケなどで一夜を過ごしたママも少なくないのではないでしょうか。そんな日々も今は遠い昔のようです。

『飲み会、夜遊び。夜は家にいたくなった。年だね(笑)』

『朝まで遊ぶ。朝まで飲む。いわゆるオールが無理。25時過ぎたら眠いし帰りたいし、むしろもっと前に帰る』

『朝まで飲むこと。もはや日付も超えられない』

飲み会や遊びで朝まで寝ずに思いっきり遊ぶことよりも、家でゆっくりしたいと話すママたち。夜通しお酒を飲んだり遊んだり……いわゆる「オールする」という行為も年齢を重ねるとともにつらくなってしまうようです。

コッテリ・濃厚が苦手「味覚が変わりました」

子どものときは食べられなかったものが、大人になると食べられるようになることは珍しくないでしょう。お寿司でいうと子どもはサビ抜き、大人用のお寿司にはこちらから何も言わない限りわさびが入っていることが多いですよね。辛さや苦さ、また酸味などは、大人になると心地よいものになるかもしれません。一方で大人になると、かつて好きだったものが受けつけなくなってしまうこともあるようで……。

『サシがたっぷり入った高級ステーキや特上カルビ。最近は食べると胸焼けするようになった』

『お肉の脂身だけじゃなくて、最近は脂ののった魚もだめになってきた。大トロよりも赤身が好き』

美味しいとは感じるものの、脂を感じるものやコッテリしたものはたくさん食べられないと答えたママたち。さっぱりあっさりしたものが美味しく感じられるように味覚が変化したのですね。若い頃はご飯が進むようながっつり味のお肉が好きだったけれど、大人になるにつれあっさりしたものが嬉しく感じる方も少なくないのではないでしょうか。食事は毎日のことですから、より変化を感じやすいのかもしれませんね。

イタタタ……体は正直「昔はできたことができません」

ママたちだって子どものころは活発に動いていたはず、ですよね。それが久しぶりに運動すると「あれれ?」なんてことも……。「昔はできたはずなのに」という寂しいつぶやきが聞こえてきました。

『ブランコに乗ると目眩とか車酔いをおこしたみたいになる』

『私は逆上がり。昔はみんなの前でお手本やるくらい得意だったのに、気がつかないうちにお尻が重くなっていた』

『全力疾走ができない。昔は平気だったけど今は気持ちだけ走って足が動かない。無理するとこける』

子どものころは体育の授業などがあるので、定期的に体を動かす機会があるでしょう。しかし大人は、意識的に運動することを心掛けないと体がなまってしまいます。年齢と共に体の動かし方も変わってくるため、昔はできたことがいつの間にかできなくなってしまうことも。筆者もこの前子どもたちと一緒にでんぐり返りをしたら、目が回ってしまい大変でした。昔も今も変わらないくらい運動できるというママたちがうらやましいです。

経験を積むからこそ慎重に?「人付き合いが苦手になりました」

気の合う仲間とワイワイ過ごすなかでトラブルが発生してしまったり、1人でいることに孤独を感じすぎてしまったり……。学生時代は友人の付き合い方で悩むこともあったでしょう。かつての経験から、大人になってからは人付き合いに対する考え方が変わったと話すママも。

『人に会うのが疲れるようになった。昔はランチや飲み会が楽しかったんだけどね』

『ママ友つきあい。友人や親友と会うのは全然平気なんだけど、ママ友とはランチはもちろん立ち話とかもしんどくなってしまった。帰宅するとぐったりして動けなくなる』

『人に合わせるのが面倒で億劫になった。気持ちの老化だよね。自分が心地よいと思うことだけをしたい』

トラブル回避のため、または自分自身の気持ちに正直になるために人付き合いを慎重に考えているのでしょう。またコロナ禍によって、大勢で集まることが少なくなった昨今。みなさん、自分にとって無理のない付き合い方を選択しているようですね。

見るのもイヤ!?「旦那が苦手になりました」

以前はあんなに素敵に見えた旦那さまたちも、時間の経過とともに「ママたちにとっての苦手なものの対象」となってしまったようです。

『旦那の存在。結婚前はイケメンだなぁと思っていたけど、結婚してからはただのオッサンにしか見えなくて無理』

『昔はずっと一緒にいたいと思っていたけれど、今は離れたい』

旦那さんについて辛らつなコメントを寄せてくれたママも。恋人だった頃や、結婚したばかりの頃と変わらない気持ちを継続し続けることは難しいですよね。誰しも、見た目や考え方は年齢を重ねることで変わってしまうものでしょう。そんなときは旦那さんの変わらないいいところに目を向けてみるのはどうでしょうか。ちょっとだけ「苦手!」な感情を薄めることができたらいいのですが……。 大人になると、さまざまな変化があることでしょう。苦手に感じるだけならまだしも、つらい経験から神経質になったりやトラウマになってしまったりすることもあるかもしれません。不安にもなりますし、生きづらさを感じてしまいますよね。そんなときは苦手になってしまった理由をポジティブに考えてみませんか? 楽しいことよりも眠るべきと感じてしまうのは、きっと睡眠の重要性に気づいたからこそ。次の日のことを考え無茶できなくなったのは、責任感が芽生えたから。そう考えれば、苦手が増えたのは立派に大人になった証拠だと言えるのではないでしょうか。

【関連記事】

おすすめの記事