「冷凍たこ焼き」は揚げるともっとおいしい!カリカリ食感を楽しむ基本の揚げ方
冷凍たこ焼きは揚げるとおいしい!
冷凍たこ焼きを凍ったまま揚げると表面がカリッと香ばしくコクが増し、中はとろっと食感に仕上がります。
解凍してから揚げると形が崩れる場合がありますが、凍ったまま揚げると失敗しにくいのも特徴。ただし、市販品を使う場合はパッケージ記載の注意事項を確認しておきましょう。
冷凍たこ焼きの揚げ方
冷凍たこ焼きを揚げる基本の手順をご紹介します。
材料
・冷凍たこ焼き……適量
・揚げ油……適量
手順
1. 油を170~180℃に熱する
たこ焼きの高さ半分以上が浸るの量の揚げ油を用意し、170~180℃に熱します。乾いた菜箸を油に浸したとき、先から細かい気泡がすぐに出てくるのが温度の目安です。
2. 冷凍たこ焼きを入れる
凍ったままの冷凍たこ焼きをそっと入れます。
3. 3~5分揚げる
3~5分揚げます。途中で一度返します。
4. 表面がきつね色になったら取り出す
表面がきつね色になってカリッと乾いた質感になったら取り出して完成です。
冷凍たこ焼きを揚げるときによくある失敗
冷凍たこ焼きを揚げるときにやってしまいがちな失敗とその原因、対策をご紹介します。
1. たこ焼きが破裂する
揚げているときにたこ焼きが破裂して形が崩れることがあります。原因として考えられるのは、揚げ油が高温すぎること。
冷凍たこ焼き内部と揚げ油の温度差が大きいと、内部の水分が急激に膨張して破裂します。揚げ油は高くても180℃までにし、180℃以上になったら一度冷ましてから冷凍たこ焼きを入れましょう。
2. ベチャッと仕上がる
たこ焼きの表面が油を吸ってベチャッとする原因は、揚げ油の温度不足。170~180℃に熱してから冷凍たこ焼きを入れても、一度にたくさん入れていると油の温度は下がります。
鍋の大きさや揚げ油の量にもよりますが、一度に入れるたこ焼きは多くても6~7個までにし、鍋にすき間ができるよう入れるのがポイントです。
3. 中が冷たい
たこ焼きの中が冷たい場合、原因は揚げ時間不足の可能性が高いです。揚げ時間は3~5分が目安ではありますが、サイズに応じて加熱時間は調整しましょう。
3~5分経ったら一度ひとつだけ取り出して中を確認すると失敗を防げます。
おすすめアレンジ1. おろしポン酢揚げたこ焼き
揚げたこ焼きをさっぱり食べたいときは、大根おろしとポン酢しょうゆで食べるのがおすすめ。
香ばしく揚がったたこ焼きの表面におろしポン酢が染みて、じゅわっとジューシーに食べられます。後味がさっぱりさわやかで油っぽさが気にならないのも魅力です。
おすすめアレンジ2. 明太マヨ揚げたこ焼き
コク深い味がお好みで刺激も欲しい方には、明太マヨネーズがぴったりです。まろやかなマヨネーズとピリ辛の明太子がアクセントになって、揚げたこ焼きをこってり楽しめます。
明太マヨネーズを少しつけるだけで簡単に味変できて、食べ飽きそうになったときにも役立ちますよ。
おすすめアレンジ3. チーズ揚げたこ焼き
とことん濃厚に揚げたこ焼きを堪能したいときは、とろけるチーズをトッピングしてみませんか。揚げたてにトッピングして少し置くと、余熱でチーズがとろけてたこ焼きに絡みます。
ただし、チーズの量が多いと揚げたこ焼きの油気と合わさってくどくなってしまうので、少量から試してみましょう。
コツを抑えてカリとろ食感を味わおう
冷凍たこ焼きは、揚げると外カリ中とろ食感になって絶品。ソースやマヨネーズなど王道のトッピングでもおいしいですが、味付けしだいでおつまみやおやつにもなりますよ。
基本的には解凍せず凍ったまま揚げられるので、短時間で作れるのも魅力です。油の温度や揚げ時間に気を付けて揚げたこ焼きを作りましょう。
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ライター:Uli(フードコーディネーター/パンシェルジュ/薬膳アドバイザー/レシピライター)