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インテリアにピッタリな観葉植物『ユッカ』は100均肥料でも美しく育つか調査してみた。

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インテリアにピッタリな観葉植物『ユッカ』は100均肥料でも美しく育つか調査してみた。

太くまっすぐに伸びる幹と天に向かって力強く伸びる葉が魅力的なユッカは、インテリアグリーンとして高い人気を誇っている。適度な太陽光と、正しい水やりだけでも枯れずに育つユッカであるが、ぐんぐん成長する生育期には肥料を与えることが大切だ。今回はユッカにおすすめの錠剤タイプの肥料や液剤タイプの肥料、100均で手に入る肥料を紹介する。

1.ユッカを美しく育てるためにおすすめの錠剤タイプの肥料

ユッカをたくましく、そして美しく育てるために錠剤タイプの肥料をユッカの生育期である春から秋にかけて定期的に置き肥してあげよう。しかし、ユッカに肥料を与えすぎると養分過多で肥料焼けを起こしてしまい、最悪の場合には枯れてしまうので注意が必要だ。

ユッカに与える錠剤タイプの肥料は、緩効性化成肥料がおすすめである。緩効性化成肥料とは、肥料の成分が1~2か月かけてゆっくりとしみわたっていく肥料だ。緩効性化成肥料を置き肥する場合、植物に直接触れないよう土の上に置き、1~2か月に1回のペースで交換、もしくは追肥をしよう。

ユッカに与える緩効性化成肥料のなかでおすすめの錠剤タイプの肥料を紹介しよう。

1.ハイポネックス 「ハイポネックス 錠剤肥料 置くだけカンタン!観葉植物用」
ユッカの葉を鮮やかにしたい、葉の数を多くしたいという方におすすめな錠剤タイプの肥料である。効果はおよそ1か月持続する。窒素が多めに含まれているため、ユッカの葉の育成に高い効果を発揮することが期待できる。ハート型の錠剤がかわいらしく、インテリア性も高いのが特徴だ。

2.瀬戸ヶ原花苑 「ガーデンマスター置くだけ肥料」
元肥にも置き肥にも使うことができる錠剤タイプの肥料である。植物が必要とする窒素、リン酸、カリウムをバランスよく配合し、さらにマグネシウムも配合されているのが特徴。観葉植物だけでなく花や野菜などのさまざまな植物に使える点も嬉しいポイントだ。ほとんどにおいがしないため、室内でユッカを育てている人にもおすすめである。お得な大容量タイプもあるため、コストパフォーマンスも高い。

3.ハイポネックス 「プロミック 観葉植物用」
プロミックは約2か月と安定した肥料効果が長続きするのが特徴だ。窒素を多く含むので、葉色を鮮やかにしたり、生育を促進する効果が期待できる。

2.ユッカを美しく育てるためにおすすめの液剤タイプの肥料

ここではユッカを丈夫に育てるための液剤タイプの肥料を紹介しよう。液剤タイプの肥料は、春から秋にかけ1~2週間に1回の目安で与えるとよいだろう。液剤タイプは即効性はあるが、与える回数は錠剤タイプに比べ頻回になる。

液剤タイプの肥料には水で薄めて使う原液タイプとストレートタイプの2種類がある。原液タイプを使うのであれば、希釈倍率を間違えると肥料焼けを起こしてしまうので注意が必要だ。一方、ストレートタイプはそのまま与えることができるため、希釈するのが手間という方におすすめだ。ただし、ストレートタイプは原液タイプよりも割高である。自分にとって使いやすいタイプの肥料を選ぶといいだろう。以下にユッカに与えるおすすめの液剤タイプの肥料を紹介しよう。

1.ハイポネックス 「ハイポネックスハイグレード観葉植物」
観葉植物の生育に必要な15種類の栄養素をバランスよく配合した液剤タイプの肥料である。葉の育成に役立つ窒素が多く含まれているのが特徴だ。春や秋には500倍、夏には1000倍に薄めて使うといい。ちなみに、1000倍に薄めた液をユッカの葉に散布すると葉の色をより美しく保つことが期待できる。

2.住友化学園芸 「そのまま使える花工場 観葉植物用」
植物の育成に必要な窒素・リン酸・カリウムの3つの成分が0.2:0.1:0.2の割合で含まれている液剤タイプの肥料である。ストレートタイプであるため、希釈をする必要がないので簡単に使える。キャップがワンタッチタイプで使い勝手がいいのも魅力的である。

3.ハイポネックス 「ハイポネックスストレート液肥 観葉植物用」
窒素・リン酸・カリウムの3つの成分が0.2:0.1:0.1の割合で配合された効き目が早い液剤タイプの肥料である。根から素早く吸収し、緑をより美しく鮮やかにしてくれるのが特徴だ。水やりをして土を湿らせた後に使用するのがポイントである。

3.100均の肥料でユッカを美しく育てられるか?

ユッカに与える肥料は100均で販売されているものを利用してもいい。100均の肥料の中でも観葉植物の育成におすすめの肥料を2つ紹介するので参考にしてほしい。

1.ダイソー 「化成肥料」
100均の肥料の中でも観葉植物に与える肥料としておすすめなのがダイソーの化成肥料である。植物の生育に欠かせない窒素・リン酸・カリウムをバランスよく配合しているのが特徴だ。土に混ぜて元肥としても、また置き肥として使ってもいい。観葉植物以外にも草花や野菜にも利用できる汎用性の高さも魅力だ。

2.Can Do(キャンドゥ) 「花と野菜の化成肥料」
製造元は国内メーカーの瀬戸ヶ原花苑だ。土づくりのエキスパートとして安心安全で高品質の培養土や肥料を自社生産しているメーカーである。ほとんどにおいがしないため、ユッカを室内で育てている人も安心して使うことができる。効き目が早く、さまざまな植物に使える総合肥料なので一つあると重宝するだろう。

結論

象の足のような力強い幹と上に向かって伸びていく葉が魅力のユッカだが、より力強く健康的に育てるためには肥料を定期的に与える必要がある。こまめに世話をすることが難しいという方は錠剤タイプの肥料を、世話を楽しみたいという方は液体タイプの肥料を活用するとよいだろう。今回紹介したユッカにおすすめの肥料や与え方のポイントなどを参考にユッカを丈夫に美しく育ててほしい。

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