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【ファミマ×俺のBakery】高級生食パンの味わいはどこまで再現されてる?コラボと本家を食べ比べてみた結果

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【ファミマ×俺のBakery】高級生食パンの味わいはどこまで再現されてる?コラボと本家を食べ比べてみた結果

ファミリーマートから、高級食パン専門店「俺のBakery」とコラボした食パンが登場! 並んで手に入れるのも当たり前の高級食パン専門店の味が、コンビニで気軽に楽しめるのはうれしいですよね。でも、本家「俺のBakery」生食パンとの差も気になるところ。というわけで今回は、本家との食べ比べてもしてみました!

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※商品パッケージは販売地区によって異なります

「俺のBakery(ベーカリー)」って?


「俺のBakery(ベーカリー)」は、「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」などで知られる俺の株式会社が展開する高級食パン専門店。原材料にこだわった高級食パンで人気を集め、現在は東京を中心に12店舗を展開しています。

そんな「俺のベーカリー」と、ファミリーマートがコラボした食パンが「俺のBakery監修 究極のしっとりもっちり食パン」(2020年11月10日発売)です。4枚入り(340円)と2枚入り(178円)の2種類あります。

ファミリーマート限定「俺のBakery監修 究極のしっとりもっちり食パン」を実食!


こちらが袋から出したところです。

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保水性を高める手間をかけた製法を採用しているとのことで、これまでのファミマオリジナル食パンのなかでもっとも高い水分値を保持し、さらに湯種(ゆだね)を多く使用して究極のしっとりもっちり食感を実現しているそうです。

ということで、まずは焼かずに“生”で食べてみました。厚切りなので、見た目からしてなんだかリッチ。期待が高まります。

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口に入れると、ほのかに酵母の風味が広がります。バターや生クリーム、素焚糖(すだきとう)などを配合しているそうですが、甘さは強すぎず、かなりスッキリとした後味。噛んだときや飲み込んだときに、口の中にほんのりやさしい甘さが広がります。

高級生食パンのなかには、バターや生クリームがたっぷりでケーキのような甘さの商品もありますが、こちらは「ちょっとクオリティの高い食パンを食べたい」というときにちょうど良さそう。

食感は、水分がしっかり凝縮されてしっとりしていながらも、もちもちとした弾力です。

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トーストすると、外側はサクサクカリカリ、中はふわっとしっとり! 食感のバランスがたまりません。

また、トーストせずに電子レンジで温める食べ方もおすすめです。温めることでふんわり感がさらに増し、生ともトーストとも違うおいしさを楽しめます。

俺のBakeryの「銀座の食パン~香~」と食べ比べ!


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コンビニ商品とは思えないほどの高級感がある「俺のBakery監修 究極のしっとりもっちり食パン」(以下ファミマ版)。

しかし、こうした監修商品でどうしても気になるのは、やはり本家の味にどのくらい近いのかという点ですよね。

そこで次は俺のBakeryの「銀座の食パン~香~」(1本[2斤]1000円、写真右、以下本家)と食べ比べてみました。

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まずは、それぞれ生で食べてみます。

本家はやはり風味、食感ともにすばらしい! 餅のようにみっちりと密度が濃く、何度も噛みたくなるほどの弾力です。味はバターの甘さがしっかり感じられ、食パンというよりもケーキのスポンジを食べているような感覚に陥ります。

違いをもっとも感じたのは、焼き上がった直後の香りと冷めたときの食感。

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本家は焼き上がったときにトースターを開けた瞬間にわかるほど、かなり強くバターの香りが漂いました。それに比べるとファミマ版は小麦の香りがふわっと感じられ、とてもやさしい甘さです。

また本家は冷めても中の生地がもちもちしていましたが、ファミマ版は普通の食パンと同じように、冷めると少しかたさが出てきます。ただ、トーストをあえて冷やして食べることはあまりないので、マイナス要素とは言えないでしょう。

コンビニで手軽に買える、プチ贅沢な食パン


本家の高級食パンと食べ比べてみると、本家はやはり“高級品”。とはいえファミマ版も、コンビニで買える食パンとしてはかなりおいしく、週末のプチ贅沢などにぴったりです。

最近のコンビニスイーツは高級パティスリーのようなものがたくさんありますが、パン類も今後こうした商品が増えていくかもしれません。皆さんもぜひ、そのおいしさをご自身の舌で味わってみてください。

(ライター/富士みやこ)

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