悲鳴、悲鳴、悲鳴の連続!安斉星来&鈴木福、「怨霊座敷 THE FINAL」を体験『カラダ探し THE LAST NIGHT』特別映像
10代・20代の男女から絶大な人気を誇り、興行収入11.8億円、2022年公開のホラー映画No.1大ヒットを記録した実写映画『カラダ探し』の最新作。前作を圧倒的な恐怖とスケールで凌駕する、超刺激的ループ型ホラー『カラダ探し THE LAST NIGHT』が、9月5日(金)より公開される。このたび、期間限定コラボ<カラダ探しTHE LAST NIGHT×怨霊座敷THE FINAL>に安斉星来&鈴木福が訪れ、実際に体験する様子を臨場感抜群にお届けする特別映像が解禁となった。
“超刺激的ループ型ホラー”待望の最新作
「カラダ探し」は、小説創作プラットフォーム「エブリスタ」で人気No.1の携帯小説作品として話題となり、2014年には村瀬克俊による漫画版が漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品に。コミックスのシリーズ累計発行部数(電子版を含む)は410万部を突破した。(2025年4月時点)
今回、安斉星来と鈴木福が訪れたのは、東京ドームシティ アトラクションズ内にあるおばけ屋敷「怨霊座敷THE FINAL」。映画の設定に因み、“赤い人”が潜む異次元へ通じる倉庫で、カラダの一部である右脚を探しだし脱出を試みるという恐怖体験が待ち受ける、本作との期間限定コラボ<カラダ探しTHE LAST NIGHT×怨霊座敷 THE FINAL>が、9月16日(火)まで開催中だ。
オープニングでは、今回のコラボビジュアルの前にして「怖そう…!」という安斉。お化け屋敷は得意な方だと言う安斉だが、実際に入口まで来てみると早くも漏れ出る不穏な空気を感じてかなり自信が無さそうな様子。同じく、撮影の前には「意外と平気に回れると思う」と考えていた鈴木も禍々しい入口の様子に「結構嫌だ…」と尻込み気味。「そろそろ行きますか…」「本当に行く?」と顔を見合わせながらも、最後には意を決して入場していく。そして本映像では、コラボしたお化け屋敷の中も少しだけ初公開。恐怖と闘いながら進む二人を捉えるカメラの他、鈴木が持つハンディカメラでもその様子を見ることが出来る。
まず最初は、目の前に現れた玄関のインターフォンを押し「ただいま」と言うように指示を受ける2人。一見何の変哲もないインターフォンだが暗闇の中にポツンと置かれているシチュエーションが恐怖を誘い、安斉は「何か出てきたらどうするの!?」と中々ボタンを押せずにいる。最終的に、安斉がボタンを押し鈴木が「ただいま」を言う連携プレーとなったが、果たしてその先に待ち受けているものとは…?
その後もすりガラスからこちらを覗き込む女の影や突如現れる生首など数々の恐怖が降りかかっていく。そしてクライマックスを目前に、同行していたカメラも離脱して完全に2人きりとなってしまった安斉と鈴木。鈴木の持つハンディカメラには、“赤い人”に追いかけられているらしい2人の様子、何かに襲われて逃げ惑う姿、そして悲鳴、悲鳴、悲鳴の連続が映し出されており…?2人は恐怖に打ち勝つことはできるのか!?
映画の持つ恐ろしさを最大限に引き出した、まさに映画の疑似体験ができるといっても過言ではない『カラダ探しTHE LAST NIGHT×怨霊座敷 THE FINAL』。“最恐”の全容は実際に足を運びその目で確かめて欲しい。
『カラダ探し THE LAST NIGHT』は9月5日(金)より全国公開