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良型『彼岸ハゼ』釣りで17cm頭に22匹 活性は潮の動きと連動?

TSURINEWS

上総湊で釣ったハゼ(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

良型ハゼと古きよき昭和の景色を求めて、千葉・上総湊へ出かけてきました。秋の爽やかな空気を感じながら、最大17cmを含む22匹を手中に収めた釣行をレポートします。

上総湊でのハゼ釣り

富津市のやや南に位置する上総湊。千葉市から君津市までの海沿いは工業地帯(京葉工業地帯)が広がっていますが、富津市に入るとその光景は一変し、山と海に囲まれた農村、漁村が目立ちはじめます。上総湊も然り、港周辺はアラフィフの私にはどこか懐かしい古きよき昭和の風景。秋の爽やかな風を感じつつ、こういった景色を眺めながらのハゼ釣りは心身ともに癒されるものです。

湊川に鉄橋が架かるお気に入りの景色(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

ポイント

ハゼ釣りのポイントは大きく分けて湊川と上総湊港の2か所。どちらかというと湊川の方に良型が多いことから、こちらの方に釣り人が多く集まる傾向なのですが、足場のいい港内ものんびり釣りができるので悪くないです。状況や気分に応じて選択してみてください。

タックル&仕掛けなど

水深は満潮時に3m前後になることから、4.5m程度ののべ竿が使いやすいのですが、ハゼが溜まっているポイントが遠いこともあるので、ちょい投げできるリール竿も1本持ち込んでおくとなおよし。

リール竿があると便利(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

仕掛けは江戸川などの湾奥のものより少し大きめで、ハリはハゼバリ6~8号やキスバリが最適。エサもアオイソメを4~5cmにカット(たらし3~4cm)しての使用が基本になります。

また、湊川も港内も足場から水面まで高さがあるので、ロープ付きの水汲みバケツも忘れずに。

湊川で竿出し

この日の干潮時刻は10時ということで、狙いの時間帯は明け方から8時、粘ってもせいぜい9時まで。頑張って早起きし、釣り場には5時半に到着しました。早速準備し、まずは湊川で竿を出すもアタリは全くありません。

前日、台風が通過したことにより水が濁っている上、少しでも引きずると枯葉などが掛かってしまいます。アタリがない以前に、とても釣りにくい状況でした。すぐに湊川をあきらめ、港内に移動です。

港内に移動で本命顔出し

湾内も湊川同様に水は濁っているものの、ハリに枯葉は掛からないので、遠め、近めを細かく探っていきます。すると「ブルブルッ」とようやくハゼらしいアタリ!小型ながら待望の1匹が釣れました。

小型だが釣れて一安心(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

釣り場の濁った水を見た時は「これはマズイかな」と思っていたのですが、この1匹で希望が出てきました。

良型含みアタリ活発!

この後ポツポツと数を重ねていき、1時間後下げ潮が効いてきたころにはさらにアタリ増。17cmの上総湊サイズも交じった他、ダブルも1回記録。朝一の不安はどこへやら!

ビッグワンの17cm(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

潮止まりにて納竿

下げ潮に乗じて順調に数を重ねていくも、楽しい時間はそう長くは続きません。8時ごろには潮が止まりだし、アタリがパッタリなくなってしまいました。

ポイントかえたり、ちょい投げで誘ったりと、上げ潮がききだすまで粘ってもよかったのですが、晩の酒の肴は十分確保したということで納竿。1時間ほど港周辺を散歩し、家族に頼まれたお土産(千葉名産のピーナッツ製品)を買いつつ家路に就くことに。

この日は港と湊川の境付近が人気だった(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

最終釣果

釣果は2時間半の釣行で最大17cmを含む22匹。上総湊のハゼ釣りシーズンはまだ入りたてということで、サイズ的にはイマイチ恵まれなかったのですが、魚は十分いることが確認できました。11月末まで続くシーズンに十分期待が持てそう。また1か月程度日を置いて出かけてみようと思います。

当日の釣果(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

<尾崎大祐/TSURINEWSライター>

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