「飲酒の発覚を恐れたため」と供述 新潟県聖籠町の男性(45歳)を道路交通法違反(呼気検査拒否)容疑で現行犯逮捕
新発田警察署
新発田警察署は8月31日午前7時37分、新潟県聖籠町大字別條在住で農業の男性1(45歳)を道路交通法違反(呼気検査拒否)容疑で現行犯逮捕した。
現行犯逮捕された男性は、8月3 1日午前7時9分ころ、新潟県新発田市中央町3丁目地内の駐車場で、酒気を帯びて普通乗用車を運転するおそれがあると認めた警察官の呼気検査を拒んだ疑いが持たれている。
新発田署によると、逮捕後には現行犯逮捕された男性は飲酒事実を認めており、動機については「飲酒の発覚を恐れたため」と供述しているという。
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