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春は特に要注意!猫が脱走しやすい場所とタイミング5つ

ねこちゃんホンポ

1. 発情期

去勢・不妊手術を行なっていない猫の場合、発情期になると脱走のリスクが高くなります。相手を求める衝動が強くなる為です。いくら飼い主さんが止めても、無駄なことが多いです。発情期の猫はいつもの猫とは違うと思った方が良いでしょう。

相手に出会えないのはかなりのストレスになるようです。もし繁殖を考えていないのなら、去勢・不妊手術を検討した方が良いでしょう。発情期には飼い主さんにとって、問題となる行動が多い場合があります。お互いの為にも、手術は有効な手段となるでしょう。

2. 夏の網戸

夏になると網戸を使うご家庭は、多いでしょう。これを器用に開けてしまうことがあるのです。わずかに開いた隙間から、スルッと脱走してしまいます。外に出てしまうと、危険がいっぱいです。車にぶつかってしまうかもしれませんし、野良猫と喧嘩してケガを負うかもしれません。

網戸をロックする装置がありますので、積極的に取り入れましょう。取り付けておけば、安心です。

3. 玄関のドアが開いた瞬間

飼い主さんが帰宅した時や宅配便の受け取りなどで玄関のドアを開けた瞬間、脱走希望の猫がダッシュで飛び出すことが…これはかなり危険です。もし家の前が交通量の多い道路なら…!考えただけでも鳥肌が立ちますね。

度々玄関のドアから脱走を図る猫の場合、防止策が必要となります。もしリビングなどのドアを閉められるなら閉めておくことです。無理なら網などを取り付けて、逃げられないようにしておきましょう。専用の装置が市販されていますので、購入を検討しても良いですね。

4. 年始年末

年始年末は、脱走しやすい時期です。来客が増えることでドアや窓などの隙間が開きやすくなるからです。猫に慣れていない人は、開けっ放しにしてしまうことも、あるでしょう。

忍者のような彼らですから、いつどこから逃げ出してしまうか分かりません。ちょっとしたスキを狙って、いつの間にか姿を消してしまうのです。せっかくの楽しい時期に猫がいなくなって泣き正月…などということにならないように、気をつけたいですね。

5. 引っ越しの時

引っ越しの時も、猫が脱走しやすくなります。新居に着いたと思ったら猫がいなくなった…!ということはありがちです。知らない場所に来たと思って、元いたところに帰ろうとしてしまうことがあるからです。十分に気をつけてください。

環境の変化を苦手とするので、少しずつ慣れさせるようにしてあげましょう。猫が使っていたベッドやトイレなどは新調せず、そのまま使わせてあげると安心するでしょう。

まとめ

今日のねこちゃんより:かぐら♀ / 3歳 / 雑種(ミックス) / 3.5kg

外の世界に慣れていない猫ならばそうやすやすと脱走しないかもしれませんが、油断は禁物です。元野良猫の場合、危険度は高まります。なぜなら彼らにとって、外の世界は自分のナワバリだったことがあるからです。いつでも脱走のチャンスを狙っていると思い、注意していきましょう。

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