【和歌山市】こんなカフェ欲しかった! 子連れにも大学生にもうれしい「森の隠れ家カフェ」
和歌山大学からほど近い場所に2026年7月にオープンした「森の隠れ家カフェ」。キッズスペースや授乳室、おむつ替えスペースを備え、ベビーカーでの入店もOK。モーニング、ブランチ、ランチ、スイーツ、アルコールまでメニューも充実し、愛犬同伴OKのテラス席もあります。小さな子連れにも愛犬家にも、大学生にもおすすめの新店カフェに行ってきました。
爽やかな風が吹き抜ける
小高い丘の上のカフェ
2026年7月にオープンした「森の隠れ家カフェ」は、和歌山大学の学生個室寮「グリーンプラネットハウス」の1階にあります。周囲を自然に囲まれた高台にあり、取材に訪れた日は、午前中にもかかわらず気温がすでに30℃を超えていましたが、爽やかな風が吹き抜け、心地よく感じられました。お店への入り口は、階段だけでなくベビーカーや車いすでも利用しすいように、スロープも完備されています。
支払いは現金不可
キャッシュレスでスマートに
お店では現金は使用できず、支払いはキャッシュレス払いになっています。PayPayやd払いなどの各種コード決済やクレジットカード、交通系のカードでの支払いが可能。
小さな子ども連れでも学生でも
利用しやすい空間設計
店内は開放感と清潔感にあふれ、席の種類も豊富。テーブル同士の間隔も広く取られているため、圧迫感がなく、ゆったりと過ごせます。
学生寮の下階にあることもあり、一人で勉強や作業に集中できるスペースも用意されています。一人席にはコンセントを備え、フリーWi-Fiも利用可能。パソコンを開いて調べものしたり、課題に取り組んだりしながら、自分の時間を過ごせるのもうれしいポイントです。
壁沿いには、ゆったりと腰掛けられる半円形のソファが2席。子どもと並んで座りやすく、家族での食事にぴったり。4人掛けのテーブル席は約40席あり、ベビーカーのまま入店して席につけるゆとりがあり、子ども用のいすも用意されています。ベビーカーをたたまずに置けるスペースもあり、赤ちゃんや小さな子どもを連れて気兼ねなく過ごせるのもうれしいですね。
キッズスペースも開放されており、料理を待つ間や、大人が食事をしている間も遊んで過ごせます。ファミリー向けの席から見渡せる位置にあるので、子どもの様子を確認しながら、ゆっくり食事ができます。
温かみのある木製の家具や、ころんとした切り株の椅子もとってもかわいい!
赤ちゃんのおむつ替えスペースは、キッズスペースのすぐ横に。パパもママも利用しやすい造りで、広々としたおむつ交換台に加え、荷物を置けるスペースもしっかり確保されています。
さらに奥には授乳室も設けられています。大人用の椅子に加え、かわいいキノコ型の小さなテーブルと椅子もあり、上の子をそばで見守りながら授乳ができます。扉の内側には鍵が付き、「使用中」のプレートも用意されているので、落ち着いて利用できます。
愛犬連れもウエルカム。パリの街角を思わせるような、おしゃれなテラス席は、ワンちゃん同伴OK。涼しい季節には、爽やかな風を感じながら、ここでほっと一息つくのもよさそう。今後はライトの設置も予定されているそうで、夜にふらっと立ち寄って、夜風に吹かれながらワインを一杯…なんて楽しみ方もできそうです。
モーニング、ブランチ、ランチに
キッズメニューも充実
ナイトフードにアルコールも
メニューを見て驚くのはその豊富さ!「モーニングセット」(500円~)、「森のブランチセット」(1200円~)、「森のパンケーキセット」(1100円~)、「ランチセット」(1000円~)とセットメニューだけでなく、トーストやパスタなどフードの単品、「山盛りポテト」(600円)、「フライ盛り合わせ」(1200円)といったグループでわいわい楽しめるスナックフードまで、シーンに合わせて選べる充実のラインアップ。
森のブランチフレンチトースト(1400円)
数あるメニューの中から、「森のブランチフレンチトースト」(1400円)を注文しました。9:00~15:00まで注文できるので、モーニングにも、ブランチにも、ランチにも…。
アイスコーヒー(400円)
大きなフレンチトーストが2切とポテトにソーセージ、サラダ、フルーツ…。その品数の多さとボリュームに圧巻。栄養バランスもよく、特にサラダはたっぷりで大満足。ふわとろ食感の甘いフレンチトーストとプリプリでジューシーな塩気のあるソーセージの組み合わせが、意外にも相性抜群! バナナとブルーベリーのスムージーはとろみのある口当たり。程よいブルーベリーの酸味が口直しに。
セットドリンク付きで高コスパ。単品のドリンクメニューの中から500円以内のドリンクが選択可能。ブランチはほかにもシンプルな「プレーントースト」(1200円)や「たまごトースト」(1300円)、「ピザトースト」(1400円)、「プルドポーク」(1500円)が選べます。
キッズメニューは全部で5種類。価格はすべてワインコイン(500円)です。「うどん」「カレー」「プレーントースト」「たまごトースト」「ピザトースト」の中から、メインメニューが選べます。
ハイボール(500円)やカクテル(600円~)などアルコールも提供。平日15:00~17:00のハッピーアワーは、対象ドリンクが半額に。画像のアルコールメニューはすべて半額の対象です。
先ほどのフードメニューとは別に、「ナイトフードメニュー」もあります。お酒のおつまみがおしゃれにスタンバイ。「厚切りハムカツ」(600円)や「タラモサラダ」(400円)など、お酒に合わせてペアリングを。
素材にこだわったデザート
ジェラートの種類が豊富
ショーケースには、「黒沢牧場プリン」(450円)や「黒沢牧場ロールケーキ」(450円)、「シナモンロール」(500円)などのスイーツがずらり。ホルスタイン柄のロールケーキは、かわいらしさと、搾りたての生乳を使用した濃厚なミルクの味わいが子どもに大人気。
「米粉のナッツタルト」(500円)はナッツの香ばしさが美味。「甘糀バスクチーズケーキ」(550円)は糀のほんのりやさしい甘みとチーズの濃厚なコクがベストマッチ。米粉や甘糀など素材にもこだわったスイーツがうれしいですね。スパイシーなシナモンが香る「シナモンロール」をコーヒーと一緒に、軽めのモーニングやカフェタイムに味わうのもおすすめ!
ジェラート(シングル380円)
「ジェラート」(380円)も種類豊富。抹茶や梅といった大人好みのフレーバーから、イチゴやチョコレートなど子どもにも親しみやすい定番まで、幅広くそろっています。
こちらのジェラートは、奈良県五條市で自家農園の果物を使ったジェラートを手がける「大和五條MARUSE」のもの。新鮮な果物がぜいたくに使われ、果実のおいしさがぎゅっと詰まっています。+150円でダブルにできるので、気になる味が2種類選べるダブルがお得! ドリンクやスイーツ。ジェラートはテイクアウト可。
和歌山城の近くにお店を構えるフリータウンジャパンの紅茶スティック「Celebi TEA(セレビティー)」も販売。カップを注いだお湯にスティックをそのまま入れるだけで、手軽に紅茶が飲める優れものです。バラ売りもあるので、気になったものがあればお試しを。
朝8:00から夜21:00まで営業している「森の隠れ家カフェ」は、料理も体にやさしいものが多く、子育て世代にうれしい配慮がたくさん。カフェの2階には「託児所くるくる」も完備されています。周辺にはサッカーグランドやテニスコート、セルフドッグラン、セルフドッグスパなどがあり、これからバーベキューエリアもできるとのこと。子どもと一緒にはもちろん、愛犬とのお出かけ先としても、ますます楽しみが広がりそうです。
カフェ利用時の駐車料金は、店内でサービス券を受け取ると無料ですが。駐車場から出庫する際に、専用のアプリをダウンロードして精算手続きが必要です。
※掲載されているメニューや価格、店舗情報は2026年8月10日の取材時のものです。
名称
森の隠れ家カフェ
所在地
和歌山県和歌山市中649-2 グリーンプラネットハウス 1階
電話番号
070-2282-9319
営業時間
8:00~21:00
※9月以降変更予定、インスタで確認を
定休日
木曜
駐車場
あり
@foresthideawaycafe