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テラス×テラス × 月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか...[対談後編]切磋琢磨して誓い合う2年目の大躍進「サブスクで知ってもらって、ライブで待っています!」

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テラス×テラス × 月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか...[対談後編]切磋琢磨して誓い合う2年目の大躍進「サブスクで知ってもらって、ライブで待っています!」

テラス×テラス(以下、テラテラ)二葉茉由&池本しおり、月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか...(以下、ツキアト)早﨑優奈、葵音琴による特別対談の後編。結成から現在までの活動と、2組の交流がテーマとなった前編に引き続き、今回は気になっているアイドルグループや近日よりスタートする楽曲のサブスク配信、さらに今後の目標について4人に想いのままに語り合ってもらった。この1年間でさまざまな経験をし、お互いに刺激を与えながら、これからさらなる高みを目指していく2組のアイドル活動に対する強い想いを、この対談を通じて感じ取ってもらいたい。

撮影:河邉有実莉
編集協力:竹内伸一

やっぱり独自のものを持っているグループには惹かれますね(早﨑優奈)

――この1年でいろいろなグループと対バンしたと思うんですけど、気になるグループや憧れるグループはいましたか?

二葉:
自分がむちゃくちゃ好きなのは、パラディークさん。ライブを観ていて、すごい楽しいなって思って、対バンで被っていない時もライブを観に行かせていただいたりしています。パフォーマンス力とかも勉強になるし、5人とも表情作りがすごくて、ライブを観て勉強しています。

早﨑:
我々は、1度、定期公演に呼んでいただいたC;ONさん。

葵:
衝撃的だった!

早﨑:
“楽器を持ってくるんだ!”って(笑)。

葵:
しかもめっちゃ(サックスなどの管楽器を)吹いてて“すご~い!”って思いました。

早﨑:
めちゃくちゃカッコいい! 初めてC;ONさんを拝見したのは、まだ定期公演に誘われる前に対バンした時だっけ?

葵:
ヲタクに薦められたんだよね。

早﨑:
そういうこともあって、お名前は伺っているっていう感じだったんで、せっかく対バンなんだから、観てみようって。それで“すごい!”って思っていたら、定期公演に呼んでいただいて。もう、カッコいいし、すごいよね!

葵:
もう出来上がっているよね!

――楽曲も含めて、独特の雰囲気がありますよね。

早﨑:
そうですね。もうただただ“カッコいいなあ~”って思いながら、毎回観ています(笑)。

――両グループとも、パフォーマンスの部分で魅力を感じるアイドルグループに興味があるんですね。

早﨑:
そうですね。私たちは、ほかのアイドルグループとは、ちょっとテイストが違うことが多いので……もちろん、可愛いなと思って観ているアイドルさんもいっぱいいるんですけど、やっぱり独自のものを持っているグループには惹かれますね。

早﨑優奈(月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか...)

ライブを通して成長もしているので、ライブと音源には差があるかもしれない(葵音琴)

――両グループともに、サブスクが解禁になりますよね。

池本:
待望の解禁です(笑)。

早﨑:
(テラテラは)すごく聞かれた? 私たちは“サブスク、ないの?”って言われ続けていたんです。

二葉:
私たちも“サブスクほしい”ってよく言われました。

早﨑:
なので、大変お待たせしましたって感じです(笑)。

池本:
むっちゃ嬉しいな。

二葉:
でもちょっと緊張する。自分の声が自分の携帯から聴けるって、どういう感じなんだろうみたいな(笑)。

池本:
私は普通に毎日めっちゃ聴きそう(笑)。

早﨑:
音源とライブでは差異があるじゃないですか。全然違う歌い方をしていたりするんです。

葵:
1年前に録った曲もあるから、歌のレベル……ニュアンスのつけ方とかも変わっているし、心の余裕も違うし、ライブを通して成長もしているし、(ライブと音源の)差はあるかもしれないよね。

早﨑:
だから、音源は作品として、ライブとは違うものとして楽しんでもらえたらいいんじゃないのかなとは思っています。

葵:
どっちを聴いても楽しいよね。

早﨑:
音源を聴いてライブに行ったら、“あれ、全然違う!”って思う方もいるかもしれないですけど、両方楽しんでもらえれば。

葵:
まずサブスクで知ってもらって。

早﨑:
サブスクが(自分たちのことを知る)入口になってくれたら、すごく嬉しいよね。

葵:
それでライブに来ていただければ。

早﨑:
ライブで待っています!

――サブスクを聴いてライブに参加したら、新しい魅力に気がつくかもしれないですね。

早﨑:
サブスクは見た目の情報がないので……見た目があってこその曲もあるじゃないですか。(テラテラだと)振り付けが一緒にできるとか、私たちは真似がしやすい振り付けではなかったりもするんですけど、全体の世界観みたいなものが、曲によってけっこう違うので、ライブはライブ、サブスクはサブスクじゃないですけど、どちらも楽しんでもらいたいです。

葵:
サブスクだと落ち着いて聴ける感じの歌い方をしているんで、純粋に曲を楽しめるのかもしれない。

早﨑:
私とか、全然違う。裏声を使ったりして、ヤバいです(笑)。

葵:
みんな違うよ。でも、ライブよりも淡々とした歌い方だからこそ、曲をちゃんと聴いていられるんだと思う。

早﨑:
(音源は)1つの作品として成立するように作っていただいているので。

葵:
ライブだと感情が入っちゃうから、落ち着いて聴けなくて、“この曲ってホントはどんな感じだっけ?”ってなるよね。

早﨑:
サブスクは、予習復習にもってこいかと思います(笑)。

――ライブでは、音程やリズムがズレていても、感情がこもっていればよいパフォーマンスになることがありますよね。そういったライブとの比較という意味では、サブスクで完成された作品として楽曲を聴くことは面白いと思いますよ。

葵:
確かに、むちゃくちゃ面白いと思います。

早﨑:
同じ曲でも全然違う聴こえ方になるよね。私たちの楽曲は、どんなふうに聴こえるかな(笑)。聴いてくださる方が、どんなふうに感じるかは、ちょっとドキドキしますね。

葵音琴(月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか...)

私たちの楽しさが伝染したらいいなと思っています(二葉茉由)

――ライブではどんなことに気を配りながらパフォーマンスをしているんですか?

葵:
メンバーが、毎現場1人ずつ感想を言うんです。

早﨑:
ライブごとに当番を決めて、メンバーの1人が“今日のライブは、ここがダメだった。でもここはよかった”って感想を話すんです。スタッフさんにステージ動画を撮っていただいて、それを観ながら。

葵:
だから、そこで言われたことを次のライブでは意識してやっています。

早﨑:
ここのパートの動きが速くなっちゃうから気をつけよう……やっぱり速くなっちゃった! みたいな感じです(笑)。

葵:
あとは、今日のマイクはこういう感じだから、こんなふうに歌った方がいいなとか。

早﨑:
会場によって音の聴こえ方が全然違うので、そこも意識してやっているよね。

葵:
うん。

早﨑:
意外といろいろ考えてやっているのかもしれない。やっている時は、そういうつもりでもないんですけど。ライブ中、ずっと“ここはこうしなくちゃ、次はあれに気をつけなくちゃ”って思っているわけでもないんで。

葵:
歌う準備をしている時じゃない?

早﨑:
あ、そういう時が気をつけることを思い返す時間かもしれない。メンバーそれぞれに思い返すタイミングがあると思いますけど、ホント改めて考えてみると、なんだかんだ、いろいろ意識しながらやってるのかも(笑)。

葵:
意外とね(笑)。

早﨑:
(テラテラは)“一緒に踊って!”みたいに、お客さんを煽ったりすることが私たちよりも多い気がするけど、それは意識してやってるの?

池本:
うーん、出る前に自分のテンションを上げることは意識してるかな。みんなでジャンプしたりしています。

早﨑:
明るい曲が多いから、そういうことも必要かもね。

二葉:
まずは、このステージを楽しめたらいいなってことを考えます。ミスしてもいいから、まずは楽しもうと。自分たちが楽しんでいれば、多少のミスがあっても、お客さんが“えっ!?”とはならないと思うので。

池本:
自分たちがまずは楽しまないと。

二葉:
その楽しいがみんなに伝染……?

早﨑:
伝染で合ってると思うよ(笑)。

二葉:
楽しさが伝染したらいいなと思っています(笑)。

二葉茉由(テラス×テラス)
葵音琴、早﨑優奈、池本しおり、二葉茉由

“ワンマンを完売させる”っていうのはいつも言っとりまする(池本しおり)

――では最後に今後の目標を聞かせてください。

葵:
年始に“でっけえグループになる”という目標を立てたんです。

早﨑:
はははは(笑)。

葵:
なので、とにかく、どんな界隈の人にも“ツキアトっているよね”って知ってもらえるように、最大限頑張っていきたいです。あと、ツアーをやりたいってずっと言っているので、ツアーをしたいです。

早﨑:
それはもう今後の目標というよりも、すぐにでも実現させたい目標ですけど。

葵:
でも今年できたらいいよね。

早﨑:
そうだね。夢は大きく、でっかいところででっかいことをしたいです(笑)。

葵:
個人的には、自分は歌が好きで、歌のことばっかり考えているので、歌がもっとウマくなりたいです。レベルアップしないとヤバいなって思ってます。プロフィールに“絶対的歌姫”って書かれているので(笑)。もちろんダンスを含めたパフォーマンス力も上げたい。今の何回りもウマくならないとダメだなって思ってます。

早﨑:
さっきも話した去年は出られなかった<TOKYO IDOL FESTIVAL>に、今年こそ出られたらいいなっていう気持ちでいるのと、個人的には、一応リーダーという役職をやらせていただいているんですが、リーダーっぽいことができているかというと、そんなにできていないので、グループをしっかりリードできるようになりたいです。それには個人として成長が必要だと思うので、頑張ります。精進します(笑)。

二葉:
テラテラとしての目標は“ワンマンのチケットを完売させる”ことですね。あとは、9人になったので、新しい風というか、レッスン動画を観ていると9人になったことで“おお!”って思うんです。なので、9人になって迫力を増したパフォーマンスをもっと前面に出していけたらいいなと思っています。個人的な目標は……去年も同じことを言ってたんですけど、大人になりたいです(笑)。私もリーダーなんですけど、リーダーって初めてなので、まとめられているのか、よくわからなくて。今はみんなの力を借りて成り立っているので、もっと私自身が自立していきたいなと思っています。

池本:
“ワンマンのチケットを完売させる”っていうのはいつも言っとりまする(笑)。

二葉:
言っとりまする(笑)。

池本:
えっと、グループとしてはそれがまずは目標で、個人的にはパフォーマンス力を上げたいです。背が小っちゃいのもあるし、ダンスも得意じゃないんですけど、大きく見えるように動きを工夫したり、表現力を高めていきたい。新メンバーが3人入ってきたので、負けないように、逆に引っ張っていけるくらいになりたいなと思ってます。

池本しおり(テラス×テラス)

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