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生豆をその場で焙煎!豆本来の風味やコクを楽しめる 富山まちなかのコーヒー店【まめやコーヒー】

nan-nan 富山の情報

富山市の中心部、総曲輪り商店街のアーケードをくぐると、コーヒーの香ばしくて甘い香りに誘惑されたことがありませんか?

周辺にはコーヒーショップや喫茶店もいくつかありますが、香りの主は「まめやコーヒー」。生豆を店頭で注文焙煎してくれる、コーヒー好きにはたまらない店です。

焙き置き・挽き置きはなし!


生豆を好みに応じてその場で焙煎

店があるのは、商店街の西口から少し入った辺り。富山大和の向かいにあるレトロなレンガの外壁が目印です。

通りに面した大きな窓からは店内の様子をはっきり見ることもでき、珍しい焙煎作業の様子に足を止める人の姿もちらほら。

店内には、焙煎前の生豆が入った樽が種類ごとにずらりと並んでいます。

コーヒーの生豆って普段はなかなか目にすることはありませんが、白いんです。焙煎後の濃い茶色の豆を見慣れているため、驚く人も少なくないのではないしょうか。

 

「まめやコーヒー」では、豆の焙き置きや挽き置きはせず、注文を受けてから客の好みに合わせてオーダーメイドで焙煎を行います。同じ豆でも、深くてキリッとした味わいやまろやかな味わいなど、焙煎の加減によって味が大きく変わるため、より好みに近いコーヒーの味を追求することができます。

一般的に、コーヒー豆は焙煎してから約3週間で風味やコクが落ちてしまうと言われています。そのため、本格的なコーヒー好きほど鮮度にこだわり、焙煎した豆を小分けに購入してなるべくおいしい状態の豆を楽しみます。

通常、ベストの状態と言われるのは焙煎後、2~3日ほど置いたもの。焙煎時につく煙の臭いが取れて、なおかつ、コーヒー豆の香りや味を楽しむことができるためそのように言われますが、「まめやコーヒー」では煙が付着しにくい特許取得の焙煎機を使うことで、焙煎直後から新鮮なコーヒーを楽しむことができます。

コーヒー初心者でもやさしく指南


「おいしいコーヒーでまちに活気を…」店主の想い

人によってこだわりが強く、奥が深いコーヒーの世界。

だからこそ、「コーヒーは好きだけど、そんなに詳しくないし…」「どんなふうに注文したらよいかわからない」と、コーヒー専門店に入るのがなかなか不安という方も少なくないはず。

そんな方でもご安心を。

「まめやコーヒー」では、豆ごとの味の特徴や焙煎具合による味の違いをわかりやすくガイドしてくれます。また、店主の萩原浩さんに「苦いのが好き」「酸っぱいのは苦手」などの好みを伝えると、オススメの豆や焙煎具合を教えてくれます。

 

難しいことは考えず、ただ『おいしい』と思ってもらえたらそれでいい」と話す萩原さん。

こだわりが強いコーヒー通にも、これからコーヒーを学びたい初心者にも、やさしく対応してくれます。

「まめやコーヒー」を2016年にオープンする前は、25年ほど東京で会社員として働いていたという萩原さん。シャッターが下りた店が多い商店街を見て、あまり他にない形態の店をやることでまちの活性化につながったら…と現在の場所に店を構えることに決めました。

 

登山にも造詣が深く、自身で登った山のイメージから作った「立山ブレンド」「薬師岳ブレンド」は県外から訪れる観光客にも人気なんだとか。おいしいという評判が広がり、今では全国から注文が入ります。

 

自分好みのオーダーメイドで焙煎してくれるコーヒー専門店。贅沢な味わいを楽しめそうです。

店舗情報

【まめやコーヒー】

住 所 富山県 富山市総曲輪3-2-21

電 話 076-423-1002

営 業 10:00~18:00

定休日 水曜日(不定休あり)

記事編集:nan-nan編集部

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