ミサキドーナツ&カフェ逗子
2026年1月30日、京急逗子・葉山駅近くに「ミサキドーナツ&カフェ逗子」がオープンしました。
旧逗子店の隣接地に移転し、これまであった鎌倉店の工房機能と逗子店のカフェ機能を統合し、焙煎所も併設する新業態の店舗です。
2階建てのビルは明るくリフォームされ、店舗入り口の扉にはミサキドーナツのロゴでもあるドーナツ形の木製持ち手が付いています。
扉を開けると、可愛らしいドーナツが並ぶショーケースが目に入ります。
横にはビールとワインの冷蔵庫。
足元の床はドーナツ形をイメージした丸型に色を変えてあります。
カウンター前と店舗左側のスペースは、外の光が心地よく差し込むカフェスペース。
2人掛けのテーブル席が並んでいます。
外にはテラス席もあり、これから暖かくなったら道行く人やバスを乗り降りする人たちを眺めながら、ワンちゃんとのんびりした時間を楽しめます。
地元食材を活かしたメニュー
ここではドーナツはもちろん、三崎の羽床総本店、三崎マリールゥ、鎌倉のSAMURAIソーセージなど地域の有名店とコラボしたメニューをいただくことができます。
午前11時から午後2時半(ラストオーダー)のランチタイムには、ローカルデリプレートを提供。
ランチメニュー
デリプレート
写真左:三崎マリールゥのワッフルと三崎羽床総本店のメカジキフライ自家製タルタル添え 1,499円税込
+500円税込 ドリンク&スープセット(アイスティー&自家製ミネストローネ)
写真右:五穀米と鎌倉SAMURAIクラフトソーセージ大葉味噌 1,499円税込
+500円税込 ドリンク&スープセット(紅茶:アールグレイ&自家製ミネストローネ)
朝8時からの営業なので、朝食としてサンドイッチやトーストをコーヒーとともにいただけるのも嬉しいポイントです。
石窯ライ麦パンのツナサンド(三崎羽床総本店の三崎マグロのツナを挟んであります)700円税込
+300円税込 ドリンクセット(コーヒー)
しらすとチーズのトースト 700円税込
+300円税込 ドリンクセット(コーヒー)
次回はサワークリームをのせたポテトフライとビールをいただきに伺いたいと思います。
ドーナツは定番のプレーンやチョコレート、季節限定のフレーバーまで常時10種類以上が並びます。
価格は1個280円税込から。
人気のレモンクリームチーズは、クリームチーズとレモンピールが生地に包まれているため一口ごとに爽やかな味わいが楽しめます。
ドリンクメニューはコーヒーや紅茶はもちろん、自家製ハニーレモンソーダに、ChaiApothecaryのオリジナルチャイなどこの店ならではのドリンクやビール、ワインまで。
キッズドリンクもあるのでご家族みなさんで楽しめます。
焙煎所と工房を併設
カウンターの右手奥にはブルーの看板と大きなガラス窓。
葉山にあるinuit coffee roasterが、2月21日にオープン予定です。
ミサキドーナツ&カフェ内inuit coffee(撮影時はオープン前)
焙煎したてのコーヒー豆を使った1杯を店内で楽しめるのはもちろん、豆の販売も行います。
今後はここでコーヒーのワークショップなども開催予定です。
焙煎所の奥には工房があり、この場所で毎日手作りのミサキドーナツが作られます。
ガラス越しに製造の様子を見られるのも、この店舗ならではの楽しみです。
ドーナツ工房(撮影時はオープン前)
2階にはコワーキングスペースを作る計画もあるそうで、これからのミサキドーナツ&カフェの進化に期待が膨らみます。
三崎から始まったドーナツ店
ミサキドーナツの本店は、店名の由来でもある三浦市三崎にあります。
オープンは2012年12月8日。
ミサキドーナツ三崎本店
マグロ漁港として知られる三崎で、「地域に愛される店を」との思いから、ドーナツ専門店を選びました。
おやつとしても食事としても楽しめ、店内でも持ち帰りでも味わえる。
そんなドーナツを、元パティシエの技術とパン屋の指導をもとに、独自の製法で仕上げています。
軽くてふわふわ。まるでケーキのような見た目も魅力です。
その軽さの秘密は豆乳にあります。
牛乳ではなく豆乳を使い、さらにクリームチーズなどを生地に包んでから揚げます。
後から注入する製法とは違い、一口ごとに具材を味わえるのが特徴です。
現在は1つの工房で1日1,000個以上の製造を行いますが、今でもひとつひとつ手作業で成形し、揚げ、デコレーションしています。
地域ごとに違う顔を持つ店
三崎からスタートし、逗子、葉山、鎌倉と湘南エリアに広がったミサキドーナツ。
今では横浜ハンマーヘッドや二子玉川ライズを含む計9店舗になりました。
実は店舗ごとに看板や商品、店の雰囲気が少しずつ違います。それは「人と人、町と町をつなぐ」というブランドコンセプトがあるからです。
それぞれの土地、そこに住む人々を大切にし、その場所に合った店づくりをしています。
限定ドーナツやグッズも各店で異なるので、全店巡りをしながら違いを見つけるのもおすすめです。
逗子店のグッズコーナーにはマグカップやトートバッグが並んでいます。
逗子店の歩み
今回リニューアルした逗子店は2013年開業。
最初はドーナツ販売のみでしたが、2019年に拡大リニューアルしてカフェを併設しました。
ミサキドーナツ逗子店(旧店舗)
ミサキドーナツ逗子店(旧店舗)カフェスペース
こじんまりとした居心地の良い店内で、ドーナツとドリンク、デザートを楽しめる場所として親しまれてきました。
新店舗オープンに先立ち、逗子店最終営業日に販売部部長の浅井遥さんに話を伺いました。
逗子店スタッフとしてキャリアをスタートさせた浅井さんは、現在は渉外、広報、人事と幅広い業務でミサキドーナツを支えています。
「ドーナツを通じて地域とつながりたい」という言葉が印象的でした。
店舗で働くスタッフさんの温かな雰囲気は、こうした想いに共感して集まった人たちによるものなのだと改めて感じました。
地元ライターとして
個人的な話をさせていただくと、私がミサキドーナツに出会ったのは逗子店ができた頃でした。
いちじくハニークリームチーズを食べてすっかり虜になりました。
以来、自分へのご褒美にも手土産にも選んできたほど、大好きなミサキドーナツのお店が、工房とカフェと焙煎所を併せ持つ場所として生まれ変わりました。
朝8時から夜7時まで、一日を通して地域に開かれた場所になるでしょう。
私も入り浸ってしまうこと間違いなしです。
今回の取材はミサキドーナツ大ファンの私にとってとても幸せな時間で、取材を通してますます大ファンになりました。
オープン前のお忙しいところ取材にご対応頂きまして、ありがとうございました。
最寄り駅
JR横須賀線, 逗子駅
住所
神奈川県逗子市逗子6-5-3 1階
駅徒歩
京浜急行線 逗子・葉山駅から徒歩2分
営業日
月曜日, 火曜日, 水曜日, 木曜日, 金曜日, 土曜日, 日曜日
営業時間
8:00〜19:00
営業時間詳細
サンドイッチ&トースト:8:00〜L.O.18:00
ローカルデリプレート:11:00〜L.O.14:30
※営業時間は季節により変動あり
定休日
年末年始
定休日詳細
※臨時休業あり
予約
電話番号
046-884-8562
受付開始
登録なし
受付終了
登録なし
予算(下限)
500
予算(上限)
2000
支払い方法
現金, クレジットカード, 電子マネー, QRコード決済
支払い方法詳細
交通系IC、PayPay
領収書
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能
手数料
無し
席数
28席(テラス含む)
席の種類
テーブル席, ソファー席
個室
無し
貸切
貸切不可
喫煙可否
全席禁煙
駐車場
無し
設備・サービス
バリアフリー, オシャレな空間, 落ち着いた空間
コース内容
無し
ドリンクメニュー
ソフトドリンク, ビール, ワイン
利用シーン
モーニング, ランチ, デート, 家族, 子ども, 友人, お一人様, 女子会, バレンタイン, ホワイトデー
アクセス
サービス
テイクアウト
お子様連れ
可能
公式サイト
https://misakidonuts.com/
開業年月日
2026-01-30