朝イチの舌みがき・歯磨きが“やせる体”づくりに効果的な理由【新脂肪肝 代謝復活ダイエット】
【MASLDの予防 “やせる体”を阻む「菌」を撃退する】歯周病菌を飲み込まない「朝イチ舌みがき&歯みがき」
寝ている間に増えた歯周病菌は朝イチに撃退!
寝ている間は唾液の分泌が減少し、口内の細菌がどんどん増えています。つまり、一日の中で最も菌が多く繁殖しているタイミングは起床直後。健康のための朝イチ白湯なども流行っていますが、口内ケアをせずに飲み物を飲んだり唾液を飲み込むと、歯周病菌などの悪玉菌が体内に入り、腸や肝臓に悪影響を与えて代謝が低下し、やせにくい体をつくってしまいます。
起きてすぐの舌みがき&歯みがきを、ぜひルーティンにしてください。夜寝る前のルーティンと合わせるとダイエットの効率が上がります。
・睡眠中は唾液の分泌が減るため細菌が増えて残る
・舌の表面に細菌や食べかすなどがかたまってできた白い苔(舌苔)がつく
歯周病菌をためない朝・夜のルーティン
朝
【1】起床後すぐに舌をみがく
寝起きの口内の中でも、舌の上は菌が特に多い場所。何もせずに朝イチ白湯、コーヒーなどで口内細菌を飲み込まないことが大切です。
【2】しっかりと歯をみがく
何かを食べる前、朝イチにしっかりと歯みがきをすることが重要です。
【POINT】
時間がない朝は、朝イチ歯みがき1回でもOKです。気になる方は食後に軽くみがきましょう。
夜
【1】歯間ブラシやフロスで歯間の汚れをとる
歯と歯の間の歯垢(プラーク)や食べかすは、歯ブラシだけではとり除けないため、歯みがき前にしっかりと行いましょう。先に汚れをとることで、その後の歯みがきの効果も高まります。
【2】しっかりと歯をみがく
寝ている間に菌を増殖させないためにも、寝る前にきちんと汚れをとり除くことが大切です。
【POINT】
お酒を飲む方は、水分を補給してから寝ましょう。アルコールの利尿作用によって脱水状態になると口の中の水分量も減り、口内で菌が増殖しやすいからです。
【出典】『新脂肪肝 代謝復活ダイエット』著:栗原毅・栗原丈徳