オリーブオイルと酢で失敗しない!基本のフレンチドレッシング黄金比
オリーブオイルと酢で失敗なし!基本の黄金比レシピ
混ぜるだけで簡単に作れる、基本のフレンチドレッシングレシピです。サラッとしたドレッシングなので、マリネやステーキなどのソースにも使えますよ。
時間がたつと油が酸化してしまうので、2日から3日で使いきれる量で作るのがおすすめです。
なお、フレンチドレッシングには、透明・白・赤の3種類があります。なかでも透明タイプはもっとも基本的な存在で、白や赤のフレンチドレッシングを作る際のベースにもなる、覚えておきたい定番レシピです。
材料(使い切り量)
オリーブオイル:大さじ2杯
レモン果汁:大さじ1杯
味付塩こしょう:少々
作るときのコツ
ドレッシング作りのキーワードになるのは、油と酸。レシピではオリーブオイルを使いましたが、サラダ油でも同様に作れますし、レモン果汁(または酢)をグレープフルーツ果汁や白ワインビネガーに変えてもOKです。いろいろな調味料で、味の違いを楽しんでみてください。
作り方
ふた付きの容器に材料を入れる
しっかりと密閉できる容器に、すべての材料を入れます。
乳化させる
ふたをして、白っぽくとろみがつくまでしっかり振ります。ふた付き容器がない場合は、材料すべてをボウルに入れ、泡立て器でよく混ぜて作ってくださいね。
もう分離しない!「乳化」を成功させる3ステップ
塩が溶けるまで混ぜる
塩が溶けたら油を加える
白っぽくとろみがつくまで、上下にしっかりシャカシャカ振る
この順番が大切なのは、塩は油に溶けないため。先に酢と塩を合わせてしっかり溶かすことで、味が均一になりやすくなります。そのあとに油を加えて振ると、分離しにくく、安定した乳化状態のドレッシングに仕上がります。
【白】フレンチドレッシングの作り方
基本のレシピにマヨネーズをプラスして作る「白」は、クリーミーでやさしい味わいが特徴です。ご紹介する作り方では砂糖を使いませんが、甘めが好きな方は砂糖少々かはちみつを加えてもOK!
サラダに白いフレンチドレッシングをかけたのちに、粉チーズをトッピングするとゴージャスに仕上がります。
ゆで野菜やポテトサラダ、蒸し鶏など、素材のやさしい味わいを生かした料理とよく合います。魚のカルパッチョにかけても、酸味がほどよくなじみますよ。
材料(使い切り量)
マヨネーズ:大さじ1杯
オリーブオイル:大さじ1杯
酢:大さじ1杯
味付塩こしょう:少々
作り方
ふた付きの容器に材料を入れる
基本の作り方と同じく、密閉できるふた付きの容器にすべての材料を入れます。
よく振ってできあがり
ふたをして、横にスライドするように振ってよく混ぜればできあがりです。
【赤】フレンチドレッシングの作り方
ケチャップを使った赤は甘みがあるので、野菜嫌いの子どもさんにもおすすめです。オーロラーソースと非常によく似た味なので、魚のソテーや、パスタソースとしても使うことができます。
また、コクと酸味のバランスがよく、味わいがはっきりしているのが特徴。トマトや葉物野菜のサラダはもちろん、グリルした肉や魚、ロースト野菜にかけても、料理全体を引き締めてくれますよ。
材料(使い切り量)
ケチャップ:大さじ1杯
マヨネーズ:大さじ1杯
酢:大さじ1杯
オリーブオイル:大さじ1杯
塩コショウ:少々
作り方
ふた付きの容器に材料を入れる
密閉できるふた付きの容器に、すべての材料を入れます。
よく振ってできあがり
ふたをして、横にスライドするように振ってよく混ぜればできあがりです。量が多い場合は、マヨネーズ、ケチャップ、酢を先にまぜて、あとからオリーブオイルを加えましょう。
酸化に注意!手作りドレッシングの保存期間
手作りのフレンチドレッシングは、油が空気や光に触れることで酸化しやすいのが特徴です。特にオリーブオイルは風味の変化が起こりやすいため、作り置きには注意が必要。
清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に使い切るのがおすすめです。乳化が崩れたり、香りに違和感が出た場合は無理に使わず、新しく作り直しましょう。
3つの味を試してみて!自分好みの黄金比を見つけよう
ドレッシング作りは、ブレンダーや野菜のすりおろしが必要な「むずしいもの」というイメージがあるかもしれません。
ですが、ご紹介した3つのレシピなら、家にある調味料を容器に入れて振るだけ。
基本の「透明」はマリネに、「白」は温野菜に、「赤」はお子さんのサラダに……と、その日の献立に合わせて使い分けられるのも手作りならではの楽しさです。
ぜひ3つの味を試して、あなたのご家庭にぴったりの「わが家の黄金比」を見つけてみてくださいね♪
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ライター:donguri(グルメライター)