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巨人#17 大竹寛「伝家の宝刀」シュートでゴロを量産【プロ野球去り行く戦士たちvol.8】

SPAIA

2021年限りで現役を引退した巨人・大竹寛,ⒸSPAIA

2012年に自己最多11勝マークし、カムバック賞を獲得

大竹寛はプロ4年目の2005年から先発ローテーションに定着。以降は5年連続で規定投球回に到達するなど、広島の先発陣を支えた。10、11年は故障により登板数が激減したが、12年に自己最多の11勝をマークするなど復活を果たし、カムバック賞を獲得。14年にFAで巨人に移籍し、ここ数年はリリーフとして貴重な働きを見せた。

今季は開幕を一軍で迎えるも、シーズン途中に膝痛を発症。復帰を目指してリハビリを続けたが、患部の状態が上がらず、現役引退を決断した。


リリーフに専念した2019年からは、伝家の宝刀であるシュートを武器にチームのリーグ2連覇に貢献。引退試合でも全球シュートを投じて内野ゴロに打ち取るなど、最後まで自身のピッチングスタイルを貫いた。

通算成績:376試合102勝101敗26H17S

■プロフィール
20年目 38歳 投手
2001年ドラフト1巡目
浦和学院高-広島-巨人

■通算成績
376試合、102勝101敗、26ホールド、17セーブ
1675回1/3 1186奪三振 防御率3.77

※文章、表中の数字はすべて2021年12月23日時点

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記事:データスタジアム

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