パンサー尾形の妻、娘の耳の状態に“とても嬉しい進展”があったことを明かす「右耳はほぼ完治」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが7日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの耳の状態に“とても嬉しい進展”があったことを明かした。
5月22日のブログで、あいさんはさくちゃんが耳鼻科に通っていることを報告し、医師から「慢性の中耳炎」と告げられたことを説明。6月12日のブログでは、医師から「3ヶ月治らないと手術も考えないといけない」と言われたそうで、6月16日には「右耳は10のうち8くらいそして左耳は10のうち3くらい良くなってるって」と診断結果を明かしていた。
この日は、前夜のさくちゃんについて「久しぶりに少し喘息がでていて」といい、朝から病院を受診したことを報告。一方で「今朝はすっかり元気だったので、病院へ来てもなんの問題もなく」と述べ「ひと安心」と安堵した様子でコメントした。
続けて、前日には耳鼻科も受診したといい「右耳はほぼ完治 左耳はあともうちょっと！！！と、とても嬉しい進展があった」と報告。「ここで体調崩すのはドキドキだったのだけど、のども、鼻も大丈夫で、よかったです」と述べつつ「お盆や、連休前になると喘息がでるから不思議」とつづり、ブログを締めくくった。