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鈴木拡樹が「ゴッホ展」音声ガイドナビゲーターに「ご縁に感謝」一押しは16年ぶりの来日作品

エンタステージ

鈴木拡樹が、9月18日(土)から東京・東京都美術館で開催される「ゴッホ展――響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」の音声ガイドナビゲーターを務める。

本企画は、フィンセント・ファン・ゴッホの生み出した芸術に魅了され、その世界最大の個人収集家となったヘレーネ・クレラー=ミュラーのコレクションを紹介する展覧会。ヘレーネは、画家がまだ評価の途上にあった1908年からおよそ20年間で、鉄鉱業と海運業で財をなした夫アントンとともに90点を超える油彩画と約180点の素描・版画を収集。ファン・ゴッホの芸術にとって、心の拠りどころとなった。

今回は、ファン・ゴッホの初期から晩年までの画業をたどる油彩画28点と素描・版画20点のほか、彼女の関心や収集傾向を明らかにするミレー、ルノワール、スーラ、ルドン、モンドリアンらの油彩画20点を展示。ファン・ゴッホ作品を軸に近代絵画の展開をたどる、ヘレーネの類まれなコレクションを紹介する。

実は、2016年の舞台(『僕のリヴァ・る』)でフィンセント・ファン・ゴッホ役を演じていた鈴木。「このご縁にとても感謝しております」と述べつつ、「すごく力強い作品が多くて、皆さんも『ひまわり』という代表作、よくご存じだと思うのですが、今回の音声ガイドを担当しまして、ゴッホは黄色の色とか、そういうものにすごくこだわりを持って様々な色を混ぜていたということを新たに知ることができました」と、新たな発見があったことを語った。

鈴木の“見て頂きたい一押し”は、16年ぶりに日本にやってくる《夜のプロヴァンスの田舎道》。「本当に真ん中から上に向かって生えている糸杉が凄く印象的で、一番星のように輝く星であったり、月も隣に描かれているのですが、本当に吸い込まれていく感じを受けます。そんな作品を間近でぜひ、体験してみてほしいと思います」とコメントを寄せた。

「ゴッホ展――響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」は、9月18日(土)から12月12日(日)まで東京・東京都美術館にて開催される。開室時間は9:30から17:30(入室は閉室の30分前まで)。休室日は月曜日、9月21日(火)。
※ただし9月20日(月・祝)、11月8日(月)、11月22日(月)、11月29日(月)は開室

なお、本展は展示室内の混雑を避けるため、日時指定予約制となっている。

【公式サイト】https://gogh-2021.jp/

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コメント紹介

◆鈴木拡樹
ゴッホ展の音声ガイドを担当します、鈴木拡樹です。

僕にとってフィンセント・ファン・ゴッホという人物は、実は2016年に舞台で演じておりまして、このご縁にとても感謝しております。

ゴッホについてですが、皆さんの中にもきっと情熱の人であったりとか炎の人というイメージが強いと思います。

作品もすごく力強い作品が多くて、皆さんも「ひまわり」という代表作、よくご存じだと思うのですが、今回の音声ガイドを担当しまして、ゴッホは黄色の色とか、そういうものに凄くこだわりを持って様々な色を混ぜていたということを新たに知ることができました。

まだまだ奥が深いゴッホですが、今回ゴッホ展をやるにあたって、16年ぶりに《夜のプロヴァンスの田舎道》という作品が日本にやってまいります。この作品を見て頂きたいなと、僕は一押しにしております。本当に真ん中から上に向かって生えている糸杉が凄く印象的で、一番星のように輝く星であったり、月も隣に描かれているのですが、本当に吸い込まれていく感じを受けます。そんな作品を間近でぜひ、体験してみてほしいと思います。

東京都美術館で開催の「ゴッホ展」、ぜひゴッホの絵とともに、音声ガイドをお楽しみ下さい。


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