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おいでやすこが、歌ネタのこがけんが新境地“寂しそうなニコラス・ケイジ”に反響「夢に出そう」

Techinsight

おいでやす小田とこがけんによるユニット・おいでやすこが(画像は『おいでやす小田(狛江住み) 2020年2月15日付Instagram「2/28日に大阪十三シアター7でこがけんとツーマンライブやります!」』のスクリーンショット)

『M-1グランプリ2020』準優勝のおいでやすこがは、ピン芸人・おいでやす小田とこがけんによるお笑いユニットだ。こがけんは正式なコンビ結成を願う一方、小田はピンにこだわりユニットのままで行きたいと考えている。そんな2人が1月25日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)でくりぃむしちゅーやネプチューンなどレギュラー陣にいじられながら絶妙なリアクションで奮闘を見せ、なかでも歌ネタのこがけんは新境地を予感させた。

ユニットのままか、コンビ結成かが話題になった時のことだ。こがけんが正式にコンビを結成したいと切望しながら、おいでやす小田は「組まない」と頑なに譲らない。その態度をレギュラー陣から「カリスマぶってる」と指摘されて動揺した小田が、こがけんに対して「ほんまに難しくて、よく滑るのよ」と口にしてしまった。面と向かって「よく滑る」と言われたこがけんが落ち込むなか、レギュラー陣が小田に「こがけんの寂しそうな顔を見てみろよ」、「この顔だよ、寂しそうなニコラス・ケイジみたいな顔」と訴え、感情を殺したように力のないこがけんの表情を映画『フェイス/オフ』で刑務所に入れられた時のニコラス・ケイジにたとえた。

すると視聴者からTwitter上で「寂しそうなニコラス・ケイジ 夢に出そう」、「めちゃくちゃ笑いました! 寂しそうなニコラス・ケイジをおかずに一週間ご飯食べられそうです。カリスマ風がその気ならこがけんさんもどんどんいじったれ!」などの反響があった。おいでやすこがと言えば、こがけんが聴いたことのあるヒット曲のようで実は全く違う歌を披露して、おいでやす小田が「なんやねんその曲!」と大声でツッコむというのが基本パターンだ。歌ネタ担当のこがけんが意外にも「寂しそうなニコラス・ケイジ」と容貌をいじられて笑いを誘ったわけである。

こがけんはかつて、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でハリウッド映画にありそうなシチュエーションをネタにして「オーマイガー!」というオチで笑わせて注目を集めた。映画トークライブを開催するほどの映画好きで、2017年9月には『第10回したまちコメディ映画祭in台東』で行われたニコラス・ケイジ主演映画『オレの獲物はビンラディン』のトークイベントにナイトウミノワさんと共に登壇した。ナイトウミノワさんは映画本『いとしのおじいちゃん映画 12人の萌える老俳優たち』(2016年12月発売)を書いたほどの映画ファンとして知られる。

そのナイトウミノワさんはTwitterでこれまで度々こがけんを「ニコラス・ケイジの若い頃に似ている」と評しており、このたびの『しゃべくり007』を見て「寂しそうなニコラス・ケイジw」とウケていた。それだけこがけんが「ニコラス・ケイジ」に似ているから堀内健(ネプチューン)は「寂しそうなニコラス・ケイジみたいな顔」と口に出たのだろう。ゲストをいじりたおす『しゃべくり007』だからこそ偶然生まれたフレーズが視聴者にハマったわけだ。Twitter上では「めちゃくちゃ面白かった こがけんがこんなに面白いとは」という声もあり、今後の展開が楽しみである。

画像は『おいでやす小田(狛江住み) 2020年2月15日付Instagram「2/28日に大阪十三シアター7でこがけんとツーマンライブやります!」』『しゃべくり007(公式) 2021年1月25日付Twitter「#しゃべくり007 ご視聴ありがとうございました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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