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脚に入れた唇のタトゥー、感染症で皮膚ごと剥がれ落ちる(豪)

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脚に入れた唇のタトゥー、感染症で皮膚ごと剥がれ落ちる(豪)

針を使って皮膚に色素を入れるタトゥーやアートメイクなどは、患部が炎症を起こしたり細菌に感染するなどトラブルが起きるケースが少なくない。このほどタトゥーで感染症に罹った女性が、自身の経験を写真とともに公開して反響を呼んだ。『The Sun』が伝えている。

オーストラリア在住のTikToker「Sharon1976、以下シャロンさん」が今月23日、タトゥーの施術後に感染症に罹った右脚の動画を投稿したところ、4日間で再生回数が510万回を超えた。

シャロンさんが右足首の上部に入れたのは黄金の弾薬をくわえた赤い唇のタトゥーで、赤のインクにアレルギー反応を起こして患部が膿んでしまったという。

TikTokでシャロンさんは「タトゥーを入れた時は、色に対してアレルギー反応が起きるなんて知らなかった」と言葉を添えて動画を投稿、「最初は鮮やかな赤の唇に満足していたものの、そのうち赤インクを体が拒絶し感染症に罹った」と伝えた。

動画は複数の画像を表示するスライドショー形式で、タトゥーが彫られた直後の脚、タトゥーをした部位が膿んで黄色の液体が流れだす様子、グジュグジュした患部に白いガーゼを当てた脚、タトゥーが浮き上がり皮膚から剥がれてしまう様子などを順次映し出している。

さらに動画の最後で、シャロンさんは乾燥して色褪せたタトゥーを手の平に載せており「私のようにならないためにも、タトゥーのインクによるアレルギー反応には十分注意して!」と呼びかけた。

シャロンさんが感染症に罹るまでの時間の経過については明かされていないが、『The Sun』は「施術を受けてから48時間後くらいから、長くて2週間後のこともある」と指摘した。

幸いなことにシャロンさんが深刻な状態に陥ることはなく、後にタトゥーが剥がれた部位を隠すために別の大きなタトゥーを入れている。施術は最初の唇のタトゥーを入れたクイーンランド州ブリスベン郊外のルティーチェにあるタトゥースタジオ「CB Ink Tattoo」にて受けたそうで、「このタトゥーアーティストは最高よ」と紹介、こちらも動画が公開されている。

ちなみにオーストラリアでは今から1年半前、インフルエンサーの女性が縫い針で顔にソバカスのDIYタトゥーをして感染症に罹っていた。女性は炎症で顔が腫れ、一時的に視覚障がいを起こしたほどで、皮膚の傷を修復するのにかなりの出費があったという。

画像は『The Sun 2022年4月25日付「TATT’S SO GROSS I got a tattoo of lips on my leg…turns out I was allergic to the ink the infection was so bad the thing peeled off」(Credit: spazzashazzi/Tik Tok)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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