声優・羊宮妃那さん、『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』『僕の心のヤバイやつ』『小市民シリーズ』『SELECTION PROJECT』『トラペジウム』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
3月26日は、声優・羊宮妃那さんの誕生日です。おめでとうございます。
羊宮妃那さんは、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』高松燈や『僕の心のヤバイやつ』山田杏奈、『小市民シリーズ』小佐内ゆき、『SELECTION PROJECT』八木野土香などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、羊宮妃那さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・羊宮妃那さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
【写真】声優・羊宮妃那さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)
まずはこちらのキャラクターから!
『その着せ替え人形は恋をする』乾心寿
・恥ずかしがり屋さんだけど、カメラやお姉ちゃんのことなど大好きなことを話すときは饒舌で元気いっぱいな演技が上手で可愛かったです。(30代・女性)
『真夜中ぱんチ』譜風
・譜風ちゃんのオタク全開の演技や優しい声、そして「君へ」の歌唱シーンに泣かされたりして、演技の幅が大きかったのですが見事に演じ切っていて素晴らしかったです!(20代・男性)
『アルスの巨獣』クウミ
・クウミちゃんの広がる世界を楽しんでいる雰囲気、美味しい食べ物を嬉しそうにもぐもぐしている姿、それを羊宮さんが明確に演技していて本当に素敵なキャラクターです。(10代・男性)
『ワッチャプリマジ!』リューメ
・リューメちゃんとしての一回一回の演技に切なさ、パートナーであるジェニファーのことを思う強い気持ち等が込められていた。
また、念願のジェニファーとのプリマジの際に、一緒にいられる嬉しさが溢れる演技を観て、羊宮さんがリューメちゃんを演じてくれて本当に良かったと感じた。(20代・男性)
『勝利の女神:NIKKE』アリス
・小学生低学年かと思うくらいに仕草やセリフが可愛い。
雪原地帯の部隊の一人で、お姉さん的存在のルドミラがアリスの面倒と見ながら教育中。何気ない所作にルドミラから教わったことが表れていて純粋無垢で思いありのある姿が印象的。
バニーガールのコンペに参加するストーリーで、チームメンバーのことを気にかけていて良い子過ぎる(20代・男性)
『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』カラ・イデアス
・容姿は可愛らしい少女ながらも、1000年以上を生きる一族の長老であるカラちゃん。物語のカギを握っている重要な役回りを見事に演じられていました。
カラちゃんは羊宮さんの普段の声色よりも低めで、長い時を生きてきた貫禄を感じさせる凛とした声がとっても魅力的です。
性格は陽気で好奇心旺盛な、茶目っ気のある女の子。楽しそうに無邪気に振る舞うカラちゃんの可愛らしさには、ついつい笑顔になってしまいます。また、可愛いだけで終わらない深みも兼ね備えています。
羊宮さんの繊細な息づかいによって、どこか底の知れない含みが表現されており、長老たるカリスマが説得力をもって伝わってくるのです。
特にクライマックスの台詞は、言葉の裏に込められた感情の重さが凄まじく、鳥肌が立ってしまう程の演技力でした。(20代・男性)
『くノ一ツバキの胸の内』モクレン
・穏やかで優しいモクレンによく馴染む声でした。(40代・男性)
・ほのぼのとした世界観の中でも起こる様々なトラブルに対して、自分の時間で生きながらも、結局他者に尽くすモクレンの優しさが羊宮さんの優しい声とこの上なく重なりあっているため、この作品に更なる清涼感を与えていると感じました。(40代・男性)
『トラペジウム』大河くるみ
・人懐っこい可愛い姿から次第に暗くなりそして壊れていく姿、羊宮妃那さんだからこそ出来る大河くるみちゃんの魅力が伝わる素晴らしい演技だと思います。(30代・男性)
・大河くるみというキャラクターの雰囲気にとても合っていて、「ほんと助かるぅ♪」「楽しくなかったら許さないからね」などの話し方がすごくかわいいです。(40代)
・とにかく可愛い、誰よりも東西南北の事が大好きで自身はあまり目立つ事が苦手だが東の夢の為に東西南北でのアイドル活動を自身の限界まで行う友達想いの優しさもある。(10代・男性)
・初めてこの作品を観させていただいた時、妃那ちゃんの演技に驚愕しました…94分という短い時間で大河くるみちゃんの人間性を巧みな表現で演じられているのが凄いと思ったので選ばせていただきました!(20代・男性)
・アニメ映画での出演ですが知ってほしくて回答しました。
アイドルを目指す主人公のためになろうと、向いていない、本当はやりたくないアイドル活動を頑張り、壊れていくくるみちゃんの姿を丁寧に、等身大に、それでいて全てを曝け出すかのように演じられているのが本当に心に来ました。
作品の中でも大事なシーンを迫真の演技で作り上げているところをぜひ見ていただきたいです。(20代・男性)
『SELECTION PROJECT』八木野土香
・可愛くておっとりしているけど芯のある姿が凄く良かった。そして食べる演技が凄く魅力的(30代・男性)
・野土香ちゃんは、争いごとが苦手な優しい女の子。この作品には、優しいけど、芯がしっかりしている、そんな野土香ちゃんの存在が必要不可欠だったと思います。
また、羊宮妃那さんと言えば、食べる演技がとっても魅力的ですよね!
初のメインで、そのことに気がつかせてくれた、大切なキャラクターです。私の夢になってくれて、ありがとう。(20代・女性)
・自分が羊宮さんを知るきっかけになった作品です!
野土香ちゃんはほんわかとした雰囲気で、9-tieの中では皆の癒しになるくらい、自分もほわほわした気持ちで、当時リアタイしていた事を思い出します。
この作品きっかけで、羊宮さんが携わる色んな作品に出会う事ができて嬉しかったです!
セレプロが、もっともっと沢山の人に知られていってほしいです!!切実に!!(20代・男性)
・キャラの描き方が良く、楽曲も素晴らしいです。演者の方が実際に歌ったり踊ったりするクオリティもとても高いです。
八木野土香というかキャラクターは大人しめで普段はふわふわしていますが、とても優しく芯もある子です。
そんな野土香を、その特有の声で、安心出来る中に力強さも相見える演技で野土香の良さを魅せてくれています。素晴らしいコンテンツとキャラクター、そして羊宮妃那さんは最高の声優さんです。(20代・男性)
・オーディションを通じて結ばれた9-tieの仲間たちとアイドルになることを『いつかかなう夢』と信じて進む中でぶつかるたくさんの衝突や挫折。
メンバーが衝突したときはお互いをなだめ、挫折しそうな時でも絶対にあきらめない。おっとりしているけれど芯の強い野土香ちゃん。
初のメインキャラを演じた羊宮さんと、二人三脚でデビューへの階段を登った野土香ちゃんは、私にとって一番思い入れの深いキャラクターです!(40代・男性)
『小市民シリーズ』小佐内ゆき
・おさかわとおさこわのギャップをよく演じたことが一番印象的でした。(30代・男性)
・スイーツを食べているときの美味しそうな演技に思わずこっちまで口元が緩んでしまいます。
それとは対照的に、復讐したいという抑え込んでいた本性を現した時の冷淡な声にゾクゾクしました。
小佐内役が羊宮さんでよかったです。瓜野君と付き合うことになった彼女がどうなるのか、2期も楽しみです。(10代・男性)
・羊宮さんがお声を担当されている小佐内さんはスイーツ大好きおさかわ(小佐内さんかわいい!の略)で、チョコレートが大好きな羊宮さんと重なりほわほわとした雰囲気の子です。
ですが、最終話にかけてだんだんと本心が見えてきて「これ本当に羊宮さん…?」と思わずゾッとしてしまうお芝居が味わえる素敵な作品です。
4月から2期の放送が始まるので是非1期から見て欲しいです!(10代・女性)
・岐阜が舞台のアニメに羊宮さんがご出演!ということだけで放送開始前から気になっていました。
第一印象は「ちっちゃい」「スイーツが大好き」という可愛らしい一面がとにかく目立っていたゆきちゃん。(これは羊宮さんにピッタリの可愛らしいキャラだな…)と思っていました。
しかし、物語の中盤あたりで時折見せる「執念の深さ」を感じさせる演技が、ゆきちゃんの「ミステリアスさ」「怖さ」をこれでもかと際立たせていたと思います。(20代・男性)
・小市民シリーズは学園ミステリー作品。
過去の事情から目立たない小市民であろうと心掛ける小鳩君と小佐内さんが、本来の性分を抑えきれずに劇中で起きた事件に関わっていくのですが、謎解きと同時に2人の関係性の変化も大きな見所になっていきます。
そんな中で小鳩くんの心情は描かれますが、小佐内さんの心情は明確に語られません。
小佐内さんは一見、控えめで甘いものが好きな可愛らしい女の子なのですが、その奥に隠し持つ彼女の「狼」のような本質が見えるシーンでは、台詞のみならず息の一つを含めて、「何を考えているかわからないが、何かが起こる」と視聴者に思わせる絶妙なお芝居が特に素晴らしかったです。
劇中最も謎の多い小佐内さんの魅力を最大限引き出す羊宮さんのお芝居に感服いたしました!(30代・男性)
・2024年も素晴らしい勢いで活躍してきた羊宮妃那さん、更なる進化を遂げた演技力を見せてくれたのは『小市民シリーズ』の小佐内ゆきちゃんに間違いないでしょう。
一見小動物のようなかわいいゆきちゃんですが、実は心の奥に猛獣が眠っていて、それを表に出しすぎず、淡々としたセリフに繊細なニュアンス調整を加えることで、その可愛さに甘えてしまうと痛い目にあいそうなゾワゾワ感を繰り広げて、とても深い演技でした。
推理作品ならではの複雑なキャラクターですが、羊宮さんのお芝居がその多面性を違和感なく表現して、ゆきちゃんの人間性、感情がしみじみと伝わり、より物語に引き込まれました。
今まで魅力的なキャラクターをたくさん演じられましたが、ゆきちゃんはまたひと味違って、羊宮さんの底知れない演技力に感服しつつ、これからのご活躍をさらに楽しみになりました。
2025年4月から小市民シリーズ2期の放送が始まりますので、ぜひ皆さんも一緒に楽しんでいきましょう!(30代・男性)
『僕の心のヤバイやつ』山田杏奈
・山田の天真爛漫さの表現だったり泣いてるとこのお芝居が本当に素晴らしかったと思っています。(20代・男性)
・杏奈ちゃんの純粋さとお菓子が大好きな所の演技が羊宮さんそのままという感じがしていて本当に大好きです!(20代・男性)
・天真爛漫でちょっと小悪魔な山田の魅力を120%引き出せてる演技だと思います!京太郎君と杏奈ちゃんに永遠に幸あれ……(30代・男性)
・明るい時や落ち込んでる時の声の使い分けがとても良く、模写では明るそうに振る舞ってても内心は落ち込んでいるそんなシーンで声でしっかり伝わってくるので山田杏奈が羊宮さんで良かったです!(20代・男性)
・天真爛漫なヒロインと、憎めない内気な少年のキュンキュンするような中学生模様を羊宮妃那さんの演技が際立たせていて、羊宮さんを知った作品でもあるので、1番印象に残っています。映画も楽しみです!(20代・男性)
・僕がこの作品に票を入れたのはある回のシーンがきっかけです。
声変わりに悩む主人公市川くんに対して「いいな!すごい!」と言うことのできる優しさであったりだれかの悩みにそっと寄り添ってくれる優しさそこに惚れ込みました。
誰よりも大人な見た目だけど人一倍幼さがあったりそういうギャップが彼女の魅力だとおもいます。
そしてそれを引き出せるのが妃那ちゃんの演技力!キャラクターをそこに生かせることができるのが羊宮妃那ちゃんの凄さだと思います!(20代・男性)
・漫画、アニメでかなり人気の作品「僕の心のヤバイやつ」。ヒロインの山田杏奈は陽キャのためクラスの人気者で、なんとモデルもやっているキャラクターです。
自身と対照的な性格の市川京太郎からは図書室で持ち込んだ食べ物を食べ続けるなどして思うままにやり続けていたところを目撃される形で放っおけなくなるようになってしまいました。
実際に山田が市川がよく入っている図書館に来るようになってからは、やがて互いの仲は良好的な感じになったのが微笑えましいです。
去年放送された第2期では、その2人の関係は更にパワーアップ!山田は市川との距離をより縮め、恋愛に近い感じになり、より互いを理解しようとする姿勢が伝わりました。
特に第2期最終回では、これまで以上の2人の関係がとても印象に残る感じがして、ずっと2人には幸せになってほしいと思いました。
自分たち視聴した方々の心の中で、これからもキャラクター達が生き続けてくれたらと思います。(20代・男性)
『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』高松燈
・10話でのポエトリーリーディングと歌唱がエモーショナルで素晴らしかった(30代・男性)
・バンドが解散し、再び新しいメンバーと結合するまでの過程で高松燈の繊細な感情をよく描写したからです。(20代・男性)
・物語の展開に応じて、異なる感情を込めて歌を歌う,燈の感情と成長が感じられた。これこそが声優の演技である。(20代・女性)
・不思議ちゃんというキャラクターでありながらも、ライブシーンにおいては力強く確かな芯の強さを感じさせるその表現力には脱帽の一言です。(20代・男性)
・普段のおどおどしたような演技もすごく、歌を歌う時にはキャラクターを表す、まさしく「心の叫び」を体現したように歌っているのが凄く伝わってきて凄いです。(10代・男性)
・羊宮さんが一つひとつのセリフや歌詞に丁寧かつ真摯に向き合い、常に燈ちゃんのことを想い、その成長に寄り添うように演じている姿に、いつも心を打たれます。(20代・女性)
・燈ちゃんのちょっと不思議ちゃんなところや思いを伝える朗読、そして心に突き刺さる叫び、羊宮さんだからこそ演じられたキャラクターだと思います。たくさんの感動をくれたこと、本当に感謝しています。(40代・男性)
・私は韓国人です 韓国でもYoumiya Hinaさんは人気があります 彼女の演技は成長していく子供の声を没入感よく表現すると思って歌う時の美しい声が魅力的だと思ってバンドのボーカルキャラクターを選びました(20代・男性)
・普段の静かな燈ちゃんと歌っている時の燈ちゃんの演じ分け方がようちゃん以外では務まらないのではないかと思います!
演技も歌も今までにないような迫力があるので新しくアニメや曲が配信された時は毎回ワクワクしています〜〜(20代・男性)
・羊宮さんといえば、キャラも演じて、歌唱もLIVEもしてるMyGoの燈ちゃんが代表的かと。
アニメでは燈ちゃんが泣くシーンに100%号泣させられてますし、MyGoの曲と羊宮さん演じる燈ちゃんの歌に人生を変えられました。こんなにハマったアニメも歌も初めてです(20代)
・翻訳機だからちゃんと伝わるか分からないけど!!まずキャラクターを本当によく理解しながら演技をしてくれました。
そして歌を歌う時本当に必死に歌うという感じが強くて聞く人も感情を感じることができます個人的には「春日影」、「詩超絆」この2曲は涙を刺激する曲なのでおすすめです(20代・男性)
・『It's MyGO!!!!!』の続編である『BanG Dream!Ave Mujica』でも、燈ちゃんが一生懸命祥子ちゃんに想いを伝えるシーンや、CRYCHICを想って涙を流すシーンの演技がとても素敵で、羊宮さんが燈ちゃんを演じてくれて良かった、と改めて感じました!(20代・男性)
・燈は常に迷いながらも自分で決めたことは頑固にやり通す不器用でありいぶし銀な子です。
ただ、自分のやる事に自信があるわけではないので、自己肯定感は低いのですが、そのバランスを声の震え、ブレスのタイミングで素晴らしく表現しているように思います。
この演技がなければ燈という繊細な存在は完成しなかったと思います。(20代・男性)
・みんなそれぞれ違うし迷子のままだけどだからこそこうして一つの音楽として向き合えて
そして迷子のままでも進み続けるメンバー達を見て高松燈ちゃんも最初は自分だけの感性を持ち周りとは馴染むのが苦手な性格でしたがそこからのストーリーでの演技力やボーカルとしての活躍歌唱力など心に響く叫びがものすごく伝わってくる感じでした…!(20代・男性)
・特筆したいのは、羊宮さんの"歌声"です。作中で「心の叫び」と表現されているだけあって、燈ちゃんの歌声、そして羊宮さんの歌声には感情が込めすぎなくらい込もっています。
MyGO!!!!!の曲は悩んでいる人に寄り添ってくれるような曲調で、私自身、人間関係などで悩むことが多いので、いつも羊宮さんの歌声に助けられています。(10代・女性)
・燈ちゃんは羽丘の不思議ちゃんだけど、バンドのことどうすればうまくいくか考えたりメンバーに優しく声をかけれるところがすごいと思います。
羊宮さんの演技には魅力がたっぷりあると思います。いろんなキャラクターの声を担当されていますが一つ一つのキャラに思いをよせながら声を出してて見てるこっちも元気もらえます。これからも頑張ってください。(20代・男性)
・悩みながらも前に進む強さ、苦しんでいる人には周囲の目などお構いなしに思いやるあたたかさ、羊宮さんが必死に積み重ねてきたであろう人生の豊かさがキャラクターの演技として反映されていてオススメです!
最近THE FIRST TAKEに出演し、リアルで演技の細部も観ることができますので是非観ていただきたいです!私のオススメは4分13秒の表情です!!!(20代・男性)
・高松燈の繊細な心の叫びを表現できるのは羊宮妃那ちゃんだけ。
自分の生涯見てきた中でベストアニメと言っていいMyGO!!!!!編バンドリ。その一歩が踏み出せなかった燈が勇気を出して始めたライブに全員が集合して奏でた詩超絆は最高でした。
ポピパ同様に10年以上続くとしたら、その間ボーカルとしてバンドの星であり続ける羊宮妃那ちゃんをずっと応援していきます。(50代・男性)
・誰にだって抱えてある人には言えない感情や将来への不安。
そんなことで悩んでいる人に寄り添って「一緒にいるよ」と歌詞にして詩にして必死に語りかけてくれるような心の叫びに一瞬で打ちのめされ涙がでました
元々好きだったバンドリ作品をもっと好きにさせてくれて、辛いことがあっても燈ちゃんの、MyGO!!!!!の、羊宮さんの詩を聞けば前を向ける勇気をもらえて確かに救われた経験があります。
本当にありがとうございます(20代・男性)
・アニメ「Bang Dream!Ave Mujica」7話で披露された人間になりたいうたⅡはぶっつけ本番というシチュエーションで普段MyGO!!!!!として練習し、ライブで歌う時よりもどこか楽器同士が合わなかったり歌の音程も安定していない。
当然の状況ではあるがその表現が最高でした。燈の祥子に対する「分からない」をぶつける場面で探りながら歌う演技はアニメを通しても見どころだと感じたためこの場面を選出しました。(20代・男性)
・バンドアニメなので当然歌が重要な要素になりますが羊宮さんは燈ちゃんの書いた歌詞の一つ一つをとても大切に歌われている印象で、だからこそ本当に心を動かされるし、気持ちを上手く言葉に出来ない、それでも歌なら想いは伝わるんだというシーンにとても説得力がありました。
作中で「燈の歌は心の叫び」という台詞がありますが正にそれを体現されていると思います。
ライブにおいても羊宮さんの表現力は間違いなくMyGO!!!!!の核でありMyGO!!!!!の歌は羊宮さんでなければ成立しなかったと思っています。(30代・男性)
・この作品は、迷いの中にある子供たちの物語を描いており、心を打つとともに、人々を前に進ませる力強い作品です。
羊宮さんがこの作品で演じるキャラクターは、見た目は内向的で小さそうに見えますが、無限の爆発力と最も真実の感情を秘めており、自分が愛するものを受け入れたいと願っています。
ようちゃんは、多くのインタビューで、このキャラクターを演じるために考えたことを何度も話しており、灯ちゃんが歌うときにも、灯ちゃんの気持ちを考慮して演技しています。
彼女の演技は、灯ちゃんというキャラクターの柔らかく繊細な一面を很好地表現すると同時に、必要とされるときには、彼女の決意と強さを示し、このキャラクターに重要な魂を与えました。(10代・男性)
・高松燈を誰が演じているのか、伏せられている状態からMyGO!!!!!を追いかけていました。
潜在表明という楽曲のポエトリーリーディングという表現を通して高松燈の考え方や物事の感じ方に共感できるものが多く、一体誰が演じているのだろうと強い興味を抱いていました。
言葉で伝えることが苦手な高松燈がBanG Dream!It's MyGO!!!!!の10話で詩を通して、もう一度バンドメンバーに想いを伝えようと1人でステージに立ち続ける大胆な行動に出たのは、高松燈の物事の感じ方が周りとズレているからこそで、
そういった高松燈を表現できるのは、羊宮妃那さんが真剣に高松燈に向き合っているのはもちろん、羊宮妃那さん自身の言葉の受け取り方や選択が繊細だからだとインタビューやラジオを通して、感じています。(30代・男性)
・燈ちゃんの歌う詩(うた)をライブなどで聴くたびに、燈ちゃんが実在しているのではないかと感じられるほどキャラクターになりきっていて、燈ちゃんを演じているのが羊宮さんで本当に良かったと思えました。
そんな中でも特にMyGO!!!!!として出演した「THE FIRST TAKE」での「潜在表明」では、燈ちゃんの心の叫びが歌詞以上に強く表現されていて、何回も聴いてきたこの曲のイメージを覆されました。
そして羊宮さんには、子供の頃に石を集めていたエピソードがあるなど、どこか燈ちゃんに似ているところもあり、さまざまな役を演じられてきた中でも、MyGO!!!!!の高松燈ちゃんが代表的な役であるのかなと感じています…!
燈ちゃんの表現力の高さに感激して以来ずっとMyGO!!!!!の活動から目が離せません!!!(20代・男性)
・羊宮妃那さんの代表作を語る際に、MyGO!!!!!の高松燈は外せません。
この作品は、過去に傷と後悔を抱え、人生の羅針盤を見失った「迷子」の少女たちが、自分の心と、バンドという共同体に向き合っていく過程を繊細に描いた物語です。
高松燈は、特異な感性の持ち主で、周囲との差異に苦しみ、「人間になりたい」と叫びます。
独自の感性と葛藤を抱えるからこそ、演じる際には全てのセリフ、言葉の端々のニュアンスまで細やかな配慮が必要ですが、徹底的な役作りと卓越した表現力で、羊宮さんはやり遂げました。脱帽です。
また、その実力は歌唱面にも表れています。燈の思いを生き生きと表現するボーカルは、情動を曝け出して伝えていくMyGO!!!!!の音楽性を支えています。
音楽含めて、心の迷いにそっと寄り添い、優しく肯定してくれる素晴らしい作品です。ぜひご覧ください!(10代・男性)
・羊宮妃那さんお誕生日おめでとうございます自分はOP曲でMyGO!!!!!の曲を始めて聞いた瞬間からアニメに没頭するようになりました。
ライブにも参加した過去があり、ライブとアニメの作中の歌い方の違いや、苦しみを吐き出すようなセリフが好きです。
特に10話の 「ずっと迷子」が凄く好きで、詩超絆が出来るまで燈1人でステージに立つ所からメンバーが揃うまでの流れを引き込まれるように見ていて、リアタイ視聴の後にもう1回見て、次の日も見て、詩超絆の部分だけ見てと、何回か繰り返し見た覚えがあります。
今は Ave Mujica編で出番は少ないですが、これからも高松燈役としての羊宮さんの活躍を楽しみにしています。Ave Mujicaとの合同ライブもチケットが取る事が出来ましたのでライブでお会いできるのを楽しみにしています。
お体にはお気を付けてお過ごしください。(30代・男性)