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自炊意欲もアップする?イタリア発・アートピースのような家電の底力

Harumari

自炊意欲もアップする?イタリア発・アートピースのような家電の底力

高性能かつ美しさも兼ね備えたデザイン家電は、今やインテリアの一部として欠かせない。その多くは削ぎ落とされたスタイリッシュなデザインで、どこに置いても悪目立ちすることなくスッと空間に馴染む。が、シンプルな家電ばかりでは味気ない……と感じたら、70年以上の歴史を誇るイタリアの老舗家電ブランド、SMEGを覗いてみよう。ここでは、また一味違った、温かな雰囲気をまとうデザイン家電を展開。柔らかなフォルムと明るい色が特徴の50年代スタイルは、どこか懐かしく、キッチンに優しさを添えてくれる。イタリアで長く愛され続ける人気アイテムがあれば、家でのひと時も途端に特別な瞬間へと変わるはずだ。

エナメル塗装業からスタートした、1948年創業のSMEG。その後活動を多様化させ、革新的な家電製品をデザイン・製造するようになった。素材に関する深い知識と最先端の技術から、現代のニーズを解釈。”日常のオブジェに魂を伝える”というコミットの元、品質、技術、エネルギー効率、デザインともに高いクオリティを実現した家電を次々発表し、現在では、日本をはじめ世界120か国以上で展開するグローバル企業へと成長した。
洗練された上品さとイタリアらしい情熱を併せ持った製品は、これまでも数多くのデザイン賞を受賞。ユーザーが愛着を持って使用できる満足度の高いキッチンスタイルを確立させている。

プレミアムなコラボレーションも展開

SMEGの面白さは、コラボレーションにも積極的なこと。
グイド・カナリ、マリオ・ベリーニ、ピアノ・デザイン・スタジオ、マルク・ニューソンなど、多くの建築家やデザイナーとタッグを組んできた。中でも、2016年に発表したラグジュアリーブランド、Dolce&Gabbanaとのコラボレーションは話題となった。アイコニックなFAB28冷蔵庫に100台限定でシチリアのアーティストがアートワークを施し、家電を芸術作品へと昇華したのだ。

DOLCE&GABBANA Kettle 176000円(税込)
DOLCE&GABBANA Toaster 165000円(税込)
DOLCE&GABBANA Blender 198000円(税込)

そのコラボレーションの成功から、Dolce&Gabbanaとの小型キッチン家電コレクション「Sicily is my Love」も誕生。鮮やかな色彩の小型家電は、雑然としたキッチンカウンターを”絵になる空間”に変えてくれそうだ。これまで日本では未発売だったが、この度、日本でも、ケトル、トースター、ブレンダーの3つのモデルを展開している。

さらに、Dolce&GabbanaとSMEGは、シチリア島の色と美しさを発見するために探求を続け、革新的な新シリーズ「Divina Cucina」も生み出した。

バリエーションは、シチリアを想起させる赤とオレンジを基調としたデザインと、ブルーとホワイトによるマジョリカプリントの2種類。日本では「Divina Cucina」コレクションの中で冷蔵庫のみが、今秋発売予定とのこと。

電化製品は必要な機能が備わっていればいいと割り切ることもできる。だが、洗練されたものに囲まれて生活することは、感性を磨き、日常を底上げすることにつながる。自炊が多くなっている人も、料理する意欲が増すはずだ。まるでアートピースを購入するかのように、SMEGのキッチン家電で自分だけのスタイルを彩ろう。

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