コスパ・効率重視ライターが選ぶ2025年の高速バスベスト3! でもやっぱり旅には設備の充実度も求めたい
2026年、新しい一年が始まりました。今回もこの季節恒例、バスとりっぷライターによる2025年の高速バスベスト3をお届けします。今回は、旅の効率重視&リーズナブルな高速バスを中心に選んでみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
【画像】シートを倒し、レッグレストとフットレストを出してみた(9枚)
私の2025年の旅の傾向として、高速バスを乗り継いで地方を旅したり、飛行機で地方に移動したあと高速バスで旅行をしたりとコストや利便性を意識しながら旅行した一年でした。
出発地から目的地まで乗り換えが発生せず、移動料金がリーズナブル。夜行バスを利用すれば宿泊費が浮いて早朝から動ける。ときには電車を乗り継ぐより楽に動ける高速バス。今年はどの便が第1位になるのでしょうか。それではいってみましょう!
第3位:おびうん観光「とかちミルキーライナー」
3位はおびうん観光の「とかちミルキーライナー」がランクイン! 帯広市内と新千歳空港を結ぶ約2時間30分の便ではありますが、シートは3列独立型。それに加えてトイレに充電用のUSBポート、Wi-Fiまであって、快適すぎた…!
バスの設備が快適であることに加えて、早朝5:00の出発に際し、4:30頃にはバスが到着し、待機していたことが印象に残っています。これぞ雪国のホスピタリティ! 出発まで、暖かい車内で過ごせたのは、ありがたかったですね。
実際の移動の様子は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。帯広駅周辺で朝食を購入できるコンビニや、新千歳空港のグルメ情報もありますよ。
第2位:平成エンタープライズ「VIPライナーPremium」
2位は夜行便で良かった便を紹介しますね。志木・さいたま・東京~京都・大阪・なんばを結ぶVIPライナーPremiumは、3列独立シートの夜行便です。
フットレスト(前方にシートがない座席にはありません)にレッグレスト、コンセントにトイレなど、長距離移動を快適にしてくれる設備が揃っています。
乗車して良かったポイントは、深~くリクライニングできるシート。まるで1枚のマットレスであるかのように、腰回りにフィットするシートが快適で、ぐっすり眠れましたよ。
また、休憩時には、車両外観とナンバーが記載されたカードを手渡されるのもうれしいポイント。うっかりバスを見失わないよう、配慮していただけるのはありがたい限りでした。
VIPライナーPremiumの設備を詳しく紹介した記事があるので、気になった方は目を通してみてくださいね。
第1位:九州急行バス「九州号」
堂々の第1位は、GWの九州旅行で利用した「九州号」! 福岡~長崎を約2時間30分で結ぶ高速バスです。特に私が乗車した便はプレミアムレザーシートを採用しており、オフホワイトのレザーシートにラベンダーのカーテンと、乗車した瞬間にぱっと気持ちが華やぐ内装。
また、短めの乗車時間ではありますが、トイレにWi-Fi、充電用のUSBポートがあるのは至れり尽くせりだなと感じました。
以下は過去に公開された乗車体験記です。ぱっと思い立って福岡から長崎の中華街に移動し、グルメを楽しむのにぴったりですので、良かったら参考にしてみてくださいね。
まとめ
この記事を書いて感じたのは、コスパや効率重視で高速バスを利用しているとはいえ、心に残ったのは設備の快適さとホスピタリティだということ。
旅費を抑えつつ移動するのにうってつけの高速バスですが、バス会社さん各社の「乗客の移動を快適にしたい」という思いが感じられた…そんな一年でした。
またあのバスに乗りたい! と感じるバス会社さんが増えるのが、バス旅の醍醐味だといえるでしょう。
以上、2025年の高速バス・ベスト3をお届けしました。あくまでも私個人の感想にはなりますが、ぜひ参考にしてみてくださいね。