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停電、断水、電波障害…寸断されていくライフライン【白丸あすかの胆振東部地震体験記②】|しろまる最北日記vol,31【漫画】

Sitakke

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学生時代の知床でのアルバイトをきっかけに「北海道に移住したい」と決めた白丸あすかさん。

北海道の“端っこ暮らし”に憧れて・・・。 稚内からご当地ネタを漫画で発信!

Iターン先に選んだ土地は、なんと北海道でもさらに最北端の都市、稚内市!
稚内でのゆるっとライフや北海道あるあるなどをまとめた漫画「しろまる最北日記」。
WEBマガジンSitakkeでご紹介します。

第一話を読む:【漫画】「面白そうだから最北端に移住してみた」白丸あすかさんが綴る稚内でのゆるライフ!|しろまる最北日記①

前回のお話を読む:あなたは見たことある?「幻の道」や「幻の駅」…北海道には秘境がいっぱい!|しろまる最北日記vol29【漫画】

2018年9月6日の胆振東部地震から6年。
当時学生だった白丸あすかさんは、住み込みのアルバイトで知床に滞在していました。
当時の体験を振り返った漫画の第2話をご紹介します。

過去編~胆振東部地震②~ 「停電」

## 過去編~胆振東部地震③~ 「次なる問題」

編集部まとめ

災害時のライフラインの寸断は、体験して初めて、いかに自分が、現代文明の利器に頼って生活していたか、実感するものですよね。日頃からの「備え」の大切さを考えさせられるエピソードでした。

***
漫画:白丸あすか
文:Sitakke編集部YASU子

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