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福岡県から沖釣りの最新釣果情報が入った。夜焚きイカとイサキがシーズンイン。順調に釣果が上がっており数釣りが期待できる。また、沖五目も根魚やレンコダイ、アマダイなどでクーラー満タンの釣果が続出中。

海政丸

4月7日、北九州市・戸畑港から案内中の海政丸がイサキ釣りで響灘へ出船。近場では小中型が目立ったそうだが、沖へ移動して狙うと大型イサキ40～45cm主体に好釣り。ボッコ～アラカブも交じり良い土産ができた。また、ジギングではヒラマサ5～6kg、マダイ、アコウ、アラカブなどがヒット中。

海政丸

海政丸(かいせいまる)　　>

海政丸では通年タイラバ・ＳＬＪが楽しめます！マダイの乗っ込みシーズンには大ダイ70～80cm級も望めますよ★ジギングではヒラマサ・ブリなど大型青物が狙え、夏季は夜焚きイカでヤリイカ狙いがお勧めです！イカメタルもOK！

蛭子丸

4月7日、福岡県宗像市・地島の蛭子丸がアジ泳がせ釣りで玄界灘へ出船。アオナ、アコウ、タカバ、ボッコなど根魚主体に大型揃いの好釣果が上がった。沖五目釣り・テンビン五目釣りも期待十分。

蛭子丸

蛭子丸(えびすまる)　　>

鐘崎漁港から出船します。蛭子丸では、1度の出船で2つの釣りを行うリレー釣りをご提供しています。玄界灘には数多くの魚種が生息しており、釣り方も様々なので、せっかくお越しいただきますので、一度にたくさんの釣りを楽しんでいただきたいという願いがあります。また当船は、初心者の方も大歓迎の遊漁船です。どなた様もお気軽にご利用ください。

明石丸

4月2日、福岡県宗像市・大島の明石丸が玄界灘のテンビン五目釣りに出船するとイサキ25～40cm主体に数釣れたほか、アカイサキやマダイ1～4kgも交じりでクーラー2個を満タンに埋めた人もいたとのこと。これからさらにイサキを中心に上向いてくるため、好釣果が期待大。

明石丸

明石丸(あかしまる)　　>

福岡・玄界灘の四季折々の船釣りをご案内しています。明石丸では万全を期して、皆さまの期待にお応えします。乗っていただいたからには、釣って満足していただきたいと考えています。初心者の方も大歓迎でお待ちしていますので、どうぞお気軽にご利用ください。

金生丸

4月7日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の金生丸（地島）で玄界灘の沖五目釣りに釣行した吹田さんグループは良型アマダイ交じりレンコ150尾、アオナ35尾、アラカブ40尾、オニオコゼ5尾、イトヨリ8尾などをキープし大満足の土産を持ち帰った。

金生丸

金生丸(きんせいまる)　　>

福岡県の地島を母港とする釣り船「金生丸」で、地島・沖ノ島・小呂ノ島で船釣りを楽しみませんか？ベテランの方から初めての方、女性、お子様まで、釣りを満喫したい方大歓迎です！最終結果だけでなく、出港から着港まで金生丸を思い切り楽しんで頂きたいと思っております！地島・沖ノ島・小呂ノ島の事を長年に渡って知り尽くしたスタッフが、お客様に釣りのポイントやコツを伝授致します！みなさんで楽しく釣るもよし、大物を狙うのもよし。是非、福岡の遊漁船「金生丸」で釣りをお楽しみ下さい。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい！

北斗丸

4月6日、北九州市小倉の高浜港から響灘に出船中の北斗丸は、泳がせ釣りで出船。チカメキントキ、アカイサキ、アヤメカサゴなど多彩に釣れた。今後はタイラバと夜焚きイカで出船開始。予約はお早めに。

太陽丸

4月6日、北九州市・小倉港の太陽丸がタイラバ＆五目釣りで小倉沖～響灘へ出船。食いが活発だった良型レンコが数上がり、大型ボッコ1・5～2kgも交じり土産十分な釣果を得た。

宝生丸

4月6日、北九州市門司・大里港から出船中の宝生丸は、響灘にアマダイ五目釣りで出船。大型アマダイ50cm交え好ヒットした。レンコ、イトヨリ、アオナ、ボッコ、タカバなどアタリも多く多彩に釣れた。アンチローリングジャイロ搭載で横揺れを軽減し船酔いしにくく、女性専用のトイレもあり安心して楽しめる。

金比羅丸

4月7日、北九州市門司港から出船中の金比羅丸は、響灘へ夜焚きイカ釣りで出船。スルメ主体だが船中100尾と数釣れた。スッテに40cm超えのサバも掛かる。これから好土産期待。沖五目ではマダイ、アオナ、レンコやイトヨリ、大型のサバ、ヤズも釣れている。最新釣果はFacebook「門司金比羅丸」で検索。

大師丸

4月7日、北九州市八幡東区枝光の松ヶ島港から出船中の大師丸は、響灘にイサキ釣りで出船。ほとんどが大型で入れ食いが続き、クーラー満タンの乗船者も続出。写真の和田さんも好土産ゲット。マダイも交じっている。沖五目やジギングにも出船中。

日吉丸

4月7日、福岡市中央区港かもめ広場前から日吉丸が博多湾内タチウオ釣りに出船。ドラゴンサイズ交えて大中型交じりでキャッチ。乗っ込みマダイ狙いタイラバ、ヒラマサ狙いジギングで出船。

第一ゆひな丸

4月7日、福岡市中央区港かもめ広場前から第一ゆひな丸のどらごんが玄界灘のイサキ・マダイ天ビン五目釣りに出船。少し抱卵したイサキが交じり大型が主体。マダイも多くウマヅラハギなど交じって大型クーラーも満タン。桜ダイが釣れており、イサキは抱卵のハイシーズンも間近。これからも数釣り期待大。第一ゆひな丸・飛龍はタイラバ・タチウオ釣りに出船間近。

ピスケス

4月5日、福岡市西区の姪浜漁港からピスケスが博多湾内タチウオ釣りに出船。久留米市の白石誠さんがタチウオ指幅6本サイズ頭に大型5尾を釣り上げた。

第二磯丸

4月6日、福岡県遠賀郡・芦屋・柏原漁港の第二磯丸は、夜焚きイカ釣りで玄界灘方面へ出船。イカは順調に上向いてきており、これから期待できる。ジギングではマダイ、青物、根魚など交え多彩に釣れている。イサキ釣りでは中大型交えて好調。随時出船予約受け付け中。詳細は気軽に船長へ確認を。釣果はホームページで。

星龍丸

4月6日の出船で福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の星龍丸が芦屋沖へ落とし込み釣りへ。青物の好ヒットが続き、数釣れて好釣果となった。落とし込み五目では、アカイサキ、チカメキントキ、沖メバル、大アジが釣れている。落とし込み五目はハリス16号サビキに、つけエ（短冊イカ、汐サバなど）多めに準備を。天秤イサキ五目、タイラバ、夜焚きイカのリレーなども予約受け付け中。平日は乗り合い6人以上から出船。詳細はホームページをチェック、または船長に確認を。

新栄丸

4月6日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘の夜焚きイカ釣り＆ナイトタイラバに出船。ヤリイカ20～40cmを1人2～10尾、スルメイカ20～30cm1人5～40尾、マダイ30～80cm船中8尾、レンコダイ25～35cm3尾、イサキ40cm。マダイのアタリが増えた。

朝日丸

4月7日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の朝日丸（地島）が玄界灘の沖五目釣りに出船すると、この日は良型アマダイ交じりでレンコ1人30尾、アオナ2kg頭に30尾、ボッコ～アラカブ30尾、タカバ2尾、イトヨリ5尾など交え良い土産ができた。

昌富丸

4月7日、福岡県宗像市・鐘崎港から案内中の昌富丸（地島）が玄界灘の夜焚きイカに出船。シーズン前だがヤリ・スルメを合わせて1人40～50尾前後キープしたほか、イカ泳がせでマダイ6kg頭に6尾、サビキ釣りでアジ・サバそれぞれ40cm級も好土産。

第二宮一丸

4月6日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が沖の根魚釣りで玄界灘へ出船。船中アオナ2kg超え、タカバ2kg超え、ボッコ2kg超え、アマダイ2kg超え、レンコなど大型根魚メインにクーラーが埋まった。船長は「ムラがあります。ほかの釣りに関してはご相談を」と話している。

＜週刊つりニュース西部版 編集部／TSURINEWS編＞

この記事は『週刊つりニュース西部版』2024年4月19日号に掲載された記事を再編集したものになります。