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「変な踊りは元気になる!」ラッキィ池田、変な踊りの重要性を語る!

文化放送

12月6日放送の「くにまる食堂」(文化放送)は、振付師でタレントのラッキィ池田さんが出演し、アメリカの教授の研究レポートを紹介し、ふざけた踊りを踊ることの重要性を語った。

野村邦丸「ラッキィさんの振り付けってコミカルですよね。懐かしい感じもするし」

ラッキィ池田「Eテレの“いないいないばあっ!”とか子供番組も多いんですよ。子供はふざけた踊りが好きじゃないですか?近年、発見したのが変な踊りを踊ると元気になるんです。アメリカのサンフランシスコ州立大学のペッパー教授が学生たちと研究してるんですよ」

邦丸「へ~」

ラッキィ「変な動きは人間を元気にすると研究発表してるんです。普段やらないような動きをすると、体の冒険というんですかね?体がこんなことやったことないというので、細胞がワクワクするらしいです」

邦丸「うちの7歳の孫がお風呂に入る時、裸になると変な踊りをするんですよ。くねくねくねくねして」

ラッキィ「予測不能の動きをするんですよね」

邦丸「これをやると、一気に楽しくなるみたいです(笑)」

ラッキィ「それなんですよ!本能であるんですかね?子供って」

邦丸「あるんでしょうね~」

この他に、早稲田大学将棋部と一緒に開発した「昆虫将棋」の話題などで盛り上がった。

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