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【京都あじさい】境内に咲く約5000株の紫陽花が美しい「 あじさい寺 岩船寺」【京都花めぐり】

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【京都あじさい】境内に咲く約5000株の紫陽花が美しい「 あじさい寺 岩船寺」【京都花めぐり】

京都府内の奈良に近い木津川市に佇む古刹、岩船寺。関西花の寺、あじさい寺としても知られており、三重塔と紫陽花の織りなす風景が人気です。公式SNSでの情報ですが、天気次第では7月上旬頃迄、紫陽花が楽しめるとの事です。境内の様子とアクセス等を紹介します。

花に癒される寺「岩船寺」

京都府木津川市の古刹、岩船寺。花の寺としても知られており、紫陽花が楽しめます。今回は境内の様子とアクセスなどを紹介します。

岩船寺へのアクセス
最寄り駅:JR関西本線 加茂駅
バス:加茂駅東口より、コミュニティバス乗車約16分、下車徒歩約1~2分
※電車バス共に本数少。平日日中は1時間に1本です。
※土日は奈良より季節運行のバスがあるようですが、変更等があるので、拝観前にしっかりリサーチされる事をお勧めします。

お茶の京都 木津川古寺巡礼バス(奈良より季節運行のバス)
https://gansenji.or.jp/2022/05/18/post-1248

コミュニティバスです。小さいバスですが、15人ほどが乗れる印象でした。

バス停より少し歩くと、山門が見えてきました。拝観受付を済まし、入山します。

パンフレット掲載の境内図です。

岩船寺の本堂です。岩船寺の建立は、729年(天平元年)。聖武天皇が出雲国不老山大社に行幸の時、霊夢があり、大和国鳴川の善根寺に籠居していた僧行基に命じて阿弥陀堂したことが起源だそうです。本堂には3mほどの大きい阿弥陀如来坐像(重要文化財)が安置されており、その有難いお姿は圧巻で一見の価値ありです。

岩船寺と言えばこの風景。見頃を迎えた紫陽花と三重塔が素晴らしい絶景。お天気が良かったんですが、雨の日も人気で、本格的なカメラを持った方々が、この絶景目当てに沢山拝観されるそうです。

三重塔です。1442年に建立され、重要文化財に指定されています。

本堂のそばには、境内を彩るあじさいを浮かべた大きな鉢が置かれていて、参拝者を癒しています。

本堂の廊下には、鉢植えのあじさいがたくさん置かれていて、花の寺らしいおもてなしでした。モリアオガエルがいることから、花のそばにはかえるの人形がたくさん置いてありました。

三重塔のそばには、阿字池があり、周りを囲むように紫陽花が咲いています。こちらにモリアオガエルがいるようですよ。

池には白い睡蓮の華が咲いていました。

池の周りの2か所に、紫陽花を浮かべた鉢が置いてありました。時折木漏れ日が揺らぎ、とても美しかったです。

三重塔より奥へ進むと鐘楼があります。報恩感謝の鐘だそうです。日常の何気ない事にも、恩を感じ、感謝する心を持ちたいものですね。

鐘楼より更に奥へ進むと、休憩が出来るちょっとした広場がありました。周辺を囲むように紫陽花が咲いています。ベンチが複数あり、休憩する人、持ってきた食事を食べる人などがおられました。

本堂前には、夏椿が咲いていました。花言葉は「はかない美しさ。」一日花ということで、美しくても一日で散ってしまうなんてはかないですね。

石室不動明王立像(鎌倉時代)です。
花崗岩製で、前面二本の角石柱を立て、その上に寄棟造りの一枚石の屋根をかけて珍しい建築だそうです。奥の一枚板には、薄肉彫の不動明王立像祀り、「応長第二初夏六日願主盛現」の銘が線刻されているそうです。一枚板だなんて珍しいですね。石室の周りには紫陽花がとてもきれいに咲いていました。

御宝印紙というそうで、6月中旬より授与がスタートしたそうです。紫陽花やにこやかなお地蔵様、朱色の三重塔のある境内を表現したイラストと、己書(おのれしょ)が書かれています。限定での授与のようですが、詳細は公式SNSなどでご確認ください。

今回はあじさい寺岩船寺を紹介しました。紫陽花がとてもきれいなお寺です。気になる方はチェックしてみてくださいね。

岩船寺 on YouTube

紫陽花が綺麗な岩船寺の境内を散策してみました。良かったらご覧ください(^^)

スポット情報

名称:岩船寺 (がんせんじ)
住所:京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
電話番号:0774-76-3390
拝観時間:3月~11月 8:30~17:00(受付は16:45まで)
12月~2月 9:00~16:00(受付は15:45まで)
拝観料:大人500円
関連ページ:https://gansenji.or.jp/
アクセス:JR 関西本線(大和路線)加茂駅から木津川市コミュニティバス(加茂山の家行き)で約16分、「岩船寺」下車すぐ

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