妙高市で「ウーバータクシー」始まる 冬のインバウンド客に対応
新潟県の妙高市ハイヤー協会に所属するタクシー会社3社は2025年12月から、ウーバーのアプリを使った配車サービスを始めた。スマートフォン上で予約から決済まで完結し、スノーシーズンに増える外国人観光客の利用を見込む。
《画像:妙高市などの3社が始めたウーバータクシー(新井タクシー)》
「ウーバータクシー」は世界各国で利用されており、アプリで乗車場所と行き先を入力すると、近くにいるドライバーを呼び出せる。ドライバーの情報や車種、到着時刻もリアルタイムで確認でき、クレジットカードを登録しておくと、自動で決済されるため降車もスムーズだ。
《画像:ドライバーの到着時間や料金の目安も確認できる》
サービスを提供するのは新井タクシー(国賀1)、高原タクシー(田口)、アイエムタクシー(上越市大和6)。スキー客でにぎわう妙高高原地域を中心に、市街地や上越妙高駅など、3社でミニバンやワゴン車など計15台を運用する。料金は従来のタクシーと同じく初乗りは700円で、メーターによって運賃が計算される。利用できる範囲や期間は各社で異なる。
新井タクシー社長で妙高市ハイヤー協会の幸村信太郎会長は「インバウンド客とコミュニケーションが取れないリスクがないので、利用者側もこちらも便利。地元の方にも使ってほしい」と話している。
Uber タクシー:スマートフォンと Uber アプリでタクシーの配車を依頼( https://www.uber.com/jp/ja/ride/ubertaxi/ )