【金沢】活カニを贅沢に食べ比べ♡にし茶屋街に「かにじぇんぬ 金沢」がオープン!金沢芸妓のお座敷も楽しめる貸切プランを体験してきました!【NEW OPEN】
9月7日、金沢・にし茶屋街に活ガニ専門店「かにじぇんぬ 金沢」がオープン!
カウンター越しに職人が目の前で捌く地物活ガニを、お刺身や炭火焼き、しゃぶしゃぶで味わい尽くす至福のフルコースが自慢の活ガニ専門店ができました。
今回編集部は、ひと足早くプレオープンにお邪魔!
カニ料理と金沢芸妓のお座敷をともに楽しめる1日1組限定の貸切プランを体験してきました♡
金沢三茶屋街のひとつ「にし茶屋街」、芸妓の稽古場でもある見番向かいにオープンした「かにじぇんぬ 金沢」。
銀座や麻布十番などで絶大な人気を誇る名店が、ついに北陸初進出を果たしました。
歴史ある町家の趣を活かした店内には、職人技を間近で楽しめる8席のカウンター席が。
さらに、金沢芸妓が艶やかな舞や芸を披露する畳敷きの舞台も設けられています。
和の情緒あふれる洗練された空間は、慌ただしい日常を忘れさせてくれますね…♡
「かにじぇんぬ 金沢」を手がける株式会社QRAUD代表の寺田さん(左)と、店主の天野さん(右)
コースが始まる前に、まずは本日の主役となる立派な活ガニがお目見え!
店主の天野さんたちが見せてくれたのは、驚くほど大きな「活ベニズワイガニ」と「能登産毛ガニ」です。
思わず「わぁっ!」と歓声が漏れてしまうほどの迫力とツヤ感に、これからのコースへの期待が一気に高まります。
今の時期(9月〜11月初旬)は、この2種類のカニを一度に味わえるという贅沢な内容。
さらに11月のカニ漁解禁後には、石川県産ブランドの証・水色タグが付いた「加能ガニ」や、短い期間しか出回らない希少なメスガニ「香箱ガニ」が登場するそうです。
訪れる時期によって旬の味わいが変わるのも、カニ好きにはたまりませんね♡
同店の大きな魅力の一つが、目の前で繰り広げられるカニ捌きのライブパフォーマンス!
職人さんの華麗な包丁さばきを間近で見ることができ、思わず見入ってしまうほど。
カニの甘い香りや調理の音に、五感が刺激されます…あ〜お腹もペコペコ♪
コースの幕開けを飾るのは、先付けの「輪島黒鮑 ばい貝 茄子 雲丹」。
石川県が誇る高級食材・輪島黒鮑やばい貝に、濃厚な雲丹を贅沢に乗せた一品です。
旨みが凝縮された貝出汁ジュレが海の幸を優しく包み込み、ふわりと香る爽やかな柚子が食欲をそそります…
続いて登場した「八寸」は、地元・北陸が誇る旬の食材が美しく盛り合わされた一皿。
華やかな見た目はもちろん、一口ずつ多彩な味わいが楽しめるのも、女性心がくすぐられました♡
続いて、「能登のど黒 蒸し寿司」が登場。
のど黒ならではの上質で濃厚な脂の旨みが、温かいシャリへとじんわり溶け込んでいきます。
ふんわりほどける食感と優しい味わいに、心もホッと癒されました。
お待ちかねのメインは、新鮮な活ガニをまるごと味わい尽くす「活かにあれこれ」。
調理のライブ感も楽しみながら、刺身や炭火焼、しゃぶしゃぶ、甲羅酒など、怒涛のカニ尽くしのスタートです!
まずは、毛ガニとベニズワイガニのお刺身!
氷水できゅっと引き締められた身は、まるで宝石のように透き通る美しさ。
お好みで柑橘を絞り、瑞々しく繊細な甘みのベニズワイガニは風味豊かな「紹興酒」で、濃厚な旨みの毛ガニは上品な「煎り酒」のタレに潜らせていただきます。
一口頬張れば、とろけるようなねっとりとした甘みが口いっぱいに広がります。
2種類の新鮮な活ガニを食べ比べできるなんて、贅沢すぎる〜♡
香ばしい香りにそそられる「炭火焼き」。
絶妙な火入れでじっくりと焼き上げたカニの身は、ふっくらと膨らみ、旨味がギュッと凝縮してしていました。
特製の「カニ味噌ポン酢」を贅沢に絡めて…最高。
カニ味噌の深いコク、ポン酢のさっぱりとした酸味が、カニの甘さがグッと引き立ててくれていました。
お次は、松茸とともにいただく「しゃぶしゃぶ」。
お出汁をたっぷり吸ったカニ身は、口に入れた瞬間ジュワッと旨みが溢れ、もう言葉にならないほどの口福感。
揚げたて熱々の「カニクリームコロッケ」。
サクッとした衣を割ると、中にはカニの旨味がたっぷりと溶け込んだ濃厚なクリームが!
こんな美味しいカニクリームコロッケ、食べたことないっ♡
コース後半を彩るのが、ジュージューと心地よい音が響き渡る名物料理の「石焼き」です。
特注の熱い石の上で、ベニズワイガニの爪や毛ガニを丁寧に焼き上げます。
合わせるのは、カニみそと贅沢なアワビの肝を合わせた「鮑肝味噌ソース」。
肉厚でプリッとしたカニ身に、熱々で濃厚なソースをたっぷり絡めて頬張れば、思わず唸っちゃう美味しさ!
余ったソースは添えられたパンにつけて、最後の一滴まで余すことなく堪能できるのも嬉しいポイントです。
このソースだけでも、お酒がどんどん進んでしまいそう!
締めのお食事は、「かにたま」「いくら丼」「カニ雑炊」と続く怒涛の豪華3連発!
こちらも職人さんが目の前で仕上げてくれるライブスタイルで、立ち上る出汁の香りや卵がフワッと仕上がる瞬間に最後まで心が躍ります♪
卵がふわふわ&トロトロに仕上がった「かにたま」。
中にはほろほろのカニ身がふんだんに隠れていて、カニ専門店ならではの贅沢すぎる味わい。
キラキラと輝く「いくら丼」。
弾けるようなプチプチ食感と濃厚な旨み、そしてほどよい塩気がご飯と相性抜群でした。
カニの旨みが溶け込んだ「カニ雑炊」。
お腹はいっぱいなはずなのに、サラサラと入っちゃうから不思議(笑)優しい味わいが沁みる〜。
最後は、「甘味」と「お抹茶」。
この日は、ぷるぷる食感のわらび餅、みずみずしい旬のぶどう、「甘納豆かわむら」さんの小豆でした。
食後には、一杯ずつ丁寧に点てていただけるお抹茶が登場!
最初から最後まで金沢らしい粋なおもてなしに大満足でした。
また1日1組限定の貸切プランでは、にし茶屋街の歴史あるお茶屋「名月」所属の芸妓さんによる、優雅なお座敷体験を一緒に堪能できます。
畳敷きの舞台では、美しく洗練された伝統の舞をはじめ、心に響く三味線と歌の演奏、さらには賑やかな「お座敷太鼓」といった伝統芸能が披露されるんです。
通常は食事の後にお茶屋へ移動して体験するお座敷遊びを、カニ料理を味わいながらカウンター席からそのまま鑑賞できるなんて最高!
忘れられない思い出になりました♡
活ガニ尽くしのフルコースと、金沢芸妓の優美なおもてなし。
美食と伝統文化が融合した「かにじぇんぬ 金沢」は、まさに一度は体験したい贅沢の極み。
大切な記念日やお祝い、自分へのご褒美に、ぜひおすすめしたい一軒ですよ。
かにじぇんぬ 金沢
住所石川県金沢市野町2-24-5
TEL076-256-3339
営業時間昼 12:00~
夜 18:00~
(完全予約制)
予算【9~11月初旬】35,000円~
【11月初旬~12月末】60,000円〜
※別途サービス料10%
※貸切プランはweb予約サイトをご確認ください
席・設備カウンター
予約予約要/Web予約
支払い方法現金/カード/PayPayなど
駐車場近隣に有料Pあり
公式Instagram( https://www.instagram.com/kani.kanazawa/ )