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犬の写真をスマホで撮る時のNG行為3つ 愛犬の負担になる危険な行動とは?

わんちゃんホンポ

犬の写真をスマホで撮る時のNG行為

最近では、愛犬の写真をスマホで撮影する飼い主さんはとても多いですよね。手軽にキレイな愛犬の写真がいつでもすぐに撮れるスマホは、とても便利ですよね。SNSに投稿したり、家族・友人等にもすぐに共有できるのが大きな魅力でもあります。

しかし、犬の写真をスマホで撮る時には、実は気を付けるべきNG行為が存在します。

そこで今回は、犬の写真をスマホで撮る時のNG行為について解説します。愛犬の負担になる危険な行動をしないで安全に撮影できるように確認しておきましょう。

1.フラッシュを焚く

スマホのフラッシュを使って犬を撮影するのは、絶対にNGな行為です。

フラッシュの強い光は犬の目に悪影響を与え、視力低下やてんかんの発作の原因になることがあります。また、たとえ健康に被害は出なくても、いきなりフラッシュで撮影されると、犬は驚いてスマホに対して恐怖心を抱くことがあるかもしれません。

そのため、愛犬を撮影する時には、フラッシュ機能は必ず「OFF」にして撮影してください。

2.安全に配慮しない

愛犬にポーズをとらせるのに夢中になるあまり、スマホで撮影する時に周囲の安全確認を怠ってしまうのはNG行為にあたります。

屋外での撮影では車や自転車、通行人などに配慮して安全な場所でスマホを構えるようにしましょう。

キレイに撮りたいからといって、犬のリードを手離す飼い主さんも時々いますが、大変危険な行為なのでやらないようにしてください。

家の中でも愛犬が撮影する台の上から転落してしまったり、撮影用の小物を誤飲してしまったりする危険性があるため、犬からは目を離さず安全に撮影を行わなくてはいけません。

3.撮影を長時間行う

良い写真を撮るためには何度もシャッターを押したくなりますが、犬の写真を撮る時は撮影を短時間で済ませるようにしてください。長時間の撮影は犬にストレスがかかり、心身ともに負担になってしまいます。

犬は人間と違って「可愛く撮って欲しい」「思い出の写真を残して欲しい」とは思っていません。写真を撮りたがっているのは犬ではなく飼い主のみ、という自覚を持つことが大切です。あくまでも犬に「撮らせてもらっている」のを忘れないようにしましょう。

なお、過度なコスプレ衣装も、犬が嫌がるようであれば諦めるようにしてください。

愛犬の写真をスマホで可愛く撮る方法

せっかく愛犬の写真を撮るなら、できるだけ可愛く撮りたいですよね。ここでは愛犬の写真をスマホで可愛く撮るコツを紹介しますので、撮影時の参考にしてください。

連写する

犬の写真を撮ろうとしても、「動き回ってしまって上手く撮れない!」と悩む人は多いでしょう。

そんな時は、スマホの連写機能を使ってみてください。連写機能を使えば数秒間のうちに何枚も写真が撮れるので、思わぬベストショットが撮れることがありますよ。

オヤツやオモチャを使う

カメラ目線が欲しい時には、愛犬のお気に入りのオヤツやオモチャをスマホの近くで見せてみましょう。なかにはスマホの方まで近づいて来てしまう子もいるかもしれませんが、「マテ」などのコマンドを使えば少しの間なら動きを止めてくれる子が多いはずです。

また、飼い主さんが舌や口を鳴らして犬にとって聞きなれない音を出すのも効果的。「なんの音だろう?」と首を傾げた瞬間を狙えば、とっても可愛い写真を撮ることができます。

まとめ

犬の写真をスマホで撮る時のNG行為をご紹介しました。ご自身が撮影する時にやっていた行為はありませんでしたか?心当たりがあれば控えるようにしましょう。

スマホで犬の写真を撮る時には、可愛い1枚を撮ることよりも、愛犬のことを1番に考えて撮影をするようにしてください。

この記事を参考にしつつ、愛犬の気持ちと安全に配慮しながら素敵な写真をスマホで撮ってみてくださいね♪


(獣医師監修:平松育子)

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