『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』2月7日リバイバル上映決定
世界の歌姫ホイットニー・ヒューストンの半生を描いた映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、2025年2月7日(金)から1週間限定でリバイバル上映されることが決定した。
『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が描く、名曲誕生の裏に隠された知られざる物語が再びスクリーンに。
その美しく力強い歌声で、世界を魅了した歌姫ホイットニー・ヒューストンは2012年2月11日、48歳にして逝去。没後13年、彼女の映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、再びスクリーンに帰ってくる。
どんなジャンルにも縛られない「グレイテスト・ソング」を作った二人の天才、歌手であり俳優であったホイットニー・ヒューストンと名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィス。ふたつのずば抜けた才能が、数々のヒットソングを世に送り出し続け、世界を魅了していく。
本作は、アカデミー賞ノミネート脚本家であるアンソニー・マクカーテン(『ボヘミアン・ラプソディ』)が脚本を手掛け、ホイットニーの没後10年にあたる2022年に映画化を成し遂げた。ホイットニーを演じるのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のナオミ・アッキー。クライヴ役には実力派俳優スタンリー・トゥッチが扮する。
圧巻のステージパフォーマンスを、再び第スクリーンと大音響で。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』は2025年2月7日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、109シネマズプレミアム新宿、TOHOシネマズ 梅田の3館にて、一週間限定リバイバル公開。