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幼稚園の遠足で役に立つ!食べやすいお弁当ってどんなお弁当?

オリーブオイルをひとまわし

幼稚園の遠足で役に立つ!食べやすいお弁当ってどんなお弁当?

子どもが幼稚園に入ると、行事のなかに遠足がある。遠足の中でも、お弁当は子どもにとって楽しみの1つだ。しかし、お弁当を食べるときに使うお箸やフォークの扱い方に慣れていない子は、お弁当が食べにくく時間内に食べきることができない。今回は、幼稚園の遠足のお弁当のときに食べやすくする工夫を紹介しよう。

1.箸やフォークが要らないおにぎり

お箸やフォークの使い方が慣れていない子は、ご飯を食べるのに一苦労だ。「しっかり最後の一粒まで食べよう」と教育されることも多く、子どもはご飯粒を残さないように一生懸命食べようと気をつけるだろう。しかし、幼稚園の遠足はお弁当を食べる時間が決まっている。決められた時間でご飯をしっかり食べるにはおにぎりがおすすめだ。

おにぎりは手づかみで食べることができる。子どもが食べやすいようにするには、一口サイズにするといい。お弁当に入れるときは、崩れにくくするために少しぎゅっと力をこめて握るようにしよう。

「キャラ弁」という言葉があるように、キャラクターを用いてかわいいお弁当を作る方がいる。しかし、キャラ弁を作るのは時間がかかる。「時間をかけられないが子どものために可愛いお弁当にしたい」という方にもおにぎりはおすすめだ。ラップでおにぎりを作り、ラップの上からキャラクターを描くことができる。子どもと一緒に描くと、楽しくお弁当作りができるだろう。

キャラクターを描くことが苦手な方はふりかけを活用しよう。今はいろいろな種類のふりかけが売られている。中にはキャラクターや動物のチップが入ったものもありバラエティ豊かだ。それぞれのおにぎりに違うふりかけを使うと、お弁当につめたとき見た目がカラフルになる。いろいろな味を楽しむことができるので、子どもが飽きずに食べることができる。

2.ピックで見た目も華やかに

お弁当にピックを使うと見た目がとても華やかになる。100円ショップで購入することができ、種類も豊富だ。子どもが好きなキャラクターのピックを使えば、お弁当の時間がさらに楽しくなる。

お弁当ピックは食べにくいおかずを食べやすくする役割もある。特に、枝豆やコーンなど、お箸やフォークでつかむことが難しいおかずに有効だ。ピックに刺せば手づかみで食べることができるし、ちょっとした隙間に差し込むことで彩りになる。

スパゲッティやグラタンはお箸やフォークがないと食べにくくなるが、おかずの内容によってはピックだけで済ませることができる。からあげ・卵焼き・ミートボールなど、刺しやすいものを選んでお弁当に入れるようにしよう。

お弁当のおかずに刺しやすいように、ピックの先端がとがっているものもある。子どもが口に刺したりピック自体を飲み込んだりしないように注意が必要だ。特に幼いうちは、おうちのご飯でピックを使った食べ方を教えてからお弁当に使うと安全だ。

3.柔らかいおかずで食べやすく

幼い子どもは噛む力も弱いので、硬く噛み応えのあるおかずにすると、飲み込むまでに時間がかかる。子どもが食べやすくするには柔らかいおかずにすることが大切だ。

ハンバーグやから揚げ、チキンナゲットなど、子どもが好きなお弁当のおかずと言えばお肉料理だ。お肉はぱさつきがあると、かみにくい上に飲みにくくもなる。お肉料理を作るときは蒸したりゆでたり、漬け込んだりしてしっとりと仕上げるようにしよう。筋を切り、お肉をたたいて柔らかくするのもひとつの方法だ。

にんじんやブロッコリーなど、歯ごたえのある野菜は柔らかくなるまでしっかりゆでるようにしよう。また、サイズが大きいと食べにくいので小さめに切ることも大切だ。

お肉を柔らかくしたり、野菜をゆでたりする調理は時間がかかる。短時間で作る場合はサンドイッチがおすすめだ。食材をはさむだけなので簡単に済み、子どもが手づかみで食べることができる。何よりパンなので柔らかくて食べやすい。子どもが好きな食材を選んではさんであげよう。

結論

遠足のお弁当は天気がいいと外で食べることが多い。家でもなく、教室でもない「外」という慣れない環境でのお弁当は子どもにとって楽しくもあり不思議な気持ちにもなるに違いない。だからこそ「食べやすいお弁当」が必要だ。食べやすくする方法は、調理方法の工夫だけでなく、100円ショップなどで購入出来るアイテムを使えば手軽にできる。かみやすい、つかみやすい、飲み込みやすいお弁当でも、量が多すぎると食べきることが難しいので、いつもの食事の量を参考にしてお弁当の大きさにも気をつけよう。そして、遠足から帰ってきてお弁当が空っぽだったときはいっぱいほめるようにしよう。

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