ゲーマー過ぎるアナウンサー・西尾桃がミリしらホラゲをプレイも恐怖のあまり関西弁マシンガン実況が飛び出す展開に
読売テレビアナウンサーの公式YouTubeチャンネル「読売テレビアナウンサーチャンネル」にて、8月9日(金)19時に入社2年目のアナウンサー・西尾桃によるゲーム実況動画第二弾が公開された。
休日は朝から次の日の早朝までゲームに没頭することもあるほどの根っからの“ゲーマー”である西尾。7月に公開した初のゲーム実況動画では超高難易度ゲーム「魔界村」に挑戦、前編後編合わせて15万回再生を超え、「初見でこれは上手すぎる」「ぜひシリーズ化を」などのコメントが集まっている。
2回目のゲーム実況でプレイするゲームは、幼少期に神隠しにあった少女たちが失われた記憶を求めて襲い掛かってくる霊を退けながら真実に迫っていく、夏にぴったりの名作和風ホラー『零 ~月蝕の仮面~』。
「ゲームは大好きなんですけどホラーは怖くて一度もやったことがない」と不安の表情を見せながらもプレイをスタートさせた西尾だが、冒頭に流れるBGMに早速怯えたり、その後も映像に目を背けたり効果音に絶叫し続けたりするなど、苦手すぎて手を出してこなかったホラーゲームに戦々恐々。それでも初見のゲームにも関わらずプレイ自体は難なく進めていくなどゲーマーとしてのスキルは遺憾なく発揮。
恐怖を紛らわせるためか、自身が操作するキャラクターの行動力や勇気にツッコミを入れ続けるなど、関西弁で矢継ぎ早に喋り倒す西尾の“マシンガン実況”も飛び出す展開に。
ゲーム後「目を逸らしたいのに倒すために見続けなければならないゲーム性、古びた洋館の何とも言えない不気味さ、襲い掛かってくる霊の怖さに苦しめられましたが、精一杯立ち向かいましたので、応援しながら見てほしいです!」とコメントを寄せた西尾。果たしてホラーゲームという苦手ジャンルを克服する事は出来たのか!?
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