完全予約制のとっておき空間。神戸・中山手『光菓舎』で味わうご褒美スイーツ 神戸市
中山手に佇む焼き菓子とカフェ『光菓舎』(神戸市中央区)を取材してきました。月に2~3回、完全予約制の「一日販売会」が行われ、かき氷やパフェなどその日のスペシャルメニューが「蔵」でいただけます。
メニューは、タルトやケーキ、クッキーなどお菓子の【テイクアウト販売】と、【イートイン限定SPECIAL SWEETS】の2つ。完全予約制なので、1階の受付で予約していた商品を伝えてお会計をします。
週ごとにメニューは変わりますが、取材日のイートインメニューは「パフェ」でした。お会計を済ませて階段で2階に上がると、レトロで素敵な空間が広がっています。
こんな素敵な非日常空間でいただけるのが最高です。
この蔵は以前はワインセラーとして使われていたそうです。
パフェをテーブルに届けていただきました。
店主の滝本さんは、最初は焼き菓子販売をメインに考えられていましたが、「坂を上ってわざわざ来てくださるお客様に、お持ち帰りできない特別なおもてなしをしたい」と考え、イートインメニューを考案されました。
軽やかなメレンゲクッキーから始まり、カモミールミルクティーのアイス、ブラマンジェ、コーヒーゼリーなど、旬のフルーツとのハーモニーを感じられるように作られています。
どこから見てもとても可愛らしいパフェ。すべて手作りです。
パフェの一番下の部分は、TAOCA COFFEEの珈琲豆を使ったコーヒーゼリーが入っています。
食後感は甘すぎず「本当においしかったな」としみじみ感じられます。
「幼少期、お菓子づくりが趣味のおばと一緒にお菓子を作りながら、『大きくなったら一緒にケーキ屋さんをしようね』と約束したのを今でも守っている感じです」と、滝本さん。
中学生の時に初めて「ツマガリ」のお菓子を食べて、バターの豊かな香りや、生クリームのなめらかなくちどけ、想像を超える美味しさに感激。その体験がパティシエになりたいという“夢”を、“決意”へと変えたのだそうです。
滝本さんのやさしい雰囲気は、お菓子やお店の隅々に表れています。
光菓舎の予約方法です。
公式サイトより、「販売会のご予約」のアイコンをクリックすると、“中山手通の商品”のページが開きます。「現在の予約状況を確認する」のボタンを押すと、予約できる時間帯がわかります。
「次回営業日・発送日のお知らせメール登録」を行うと、予約開始日やメニューのお知らせが届きます。
写真を見ていたら、また食べたくなってしまいました。次はどれにしましょうか。
場所
光菓舎
(神戸市中央区中山手通5丁目2-22 メゾントミー 1F)
営業時間
10:00~16:00
※営業日時は販売会ごとに変動します
定休日
月曜~金曜日
駐車場
なし