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金洲遠征船でコマせカツオ釣り サバとバラシに苦戦も本命4匹【静岡】

TSURINEWS

金洲で釣れたカツオ(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)

駿河の用宗港から駿河湾の外洋にある金洲にカツオ狙いで釣行した。サバとバラシに悩まされたが、何とか本命4匹をゲットした釣行をリポートする。

用宗港からカツオ狙いに出船

台風5号が発生して中止になるかドキドキしていたが、進路が逸れて北上スピードも遅くなったので出船できた。6月26日午前2時30分に用宗港に集合した釣り人は13人で、私は左舷の一番前に釣り座を取った。

タックルはブルーハンター195にタナコンブル1000番。ミチイトPEライン8号にカツオリーダーをセットし、カツオ用のテンビンにコマセカゴとオモリ100号を垂らす。ハリス30号2m、ヒラマサ15号を結んだ1本バリ仕掛けだ。エサはオキアミ。

用意ができて出港。港を出てもナギで、船はいい感じに進む。外洋に出ると小さいウネリがあったが、台風が近づいているようには思えない。そこから90分ほど走り金洲に到着。見渡す限り海。僚船が30隻ほどいて好調さがうかがえた。

漁船集結に期待高まる

通常なら午前6時に釣り開始となるが、ここからカツオを探すために各船があちこち走り回る。この日は曇り空だったためカツオは浮かずボイルはなかった。やがてカツオを寄せる船が出てきた。船長はそこへ全速で向かい、止まったと同時に投入となる。30分遅れで釣り開始だ。

漁船の数で好調を実感(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)

この日のタナは20m。投入して20mで止め、コマセをまいてアタリを待つ。するとサオ先が震えた。きたかと思ったがハリ掛かりしない。船長が言うにはサバも交じっているようだ。すぐに回収するとエサはない。サバには大きいハリだが……。

サオ先が水中に突っ込み、本命のカツオを掛けている人もいた。カツオはすぐに行ってしまうので、短いチャンスをものにしないと釣れない。

バラシ多発で焦り

短い釣り時間、長い移動が続く。午前8時を過ぎると、みんな本命を釣ったが、私はなぜかサバに好かれてノーヒット。タナを2m深くして待つと、やっと本命のアタリがきた。すごい引きを堪能して2.5kgのカツオを釣った。

これで波に乗れるかと思ったが、アタリと引きを楽しむだけでバラシ連発。暗礁に乗り上げてしまった。他の人たちは移動のたびに釣っているのに、私はバラシ連チャンでメチャクチャ焦る。どこが悪いか分からない。

2.5kg級4匹ゲットもリベンジ誓う

久しぶりにハリ掛かりして引きを楽しみ本命をゲット。ここでコマセをまくピッチを早くした。アタリがなくても3分で巻き上げ、コマセを詰めてさしエサを付け替える。だがカツオもおなかがいっぱいになってきたのか口を使わない。

サバとバラシに苦しみながら本命ゲット(提供:週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳)

ここから拾い釣り。2匹追加して午前11時に納竿となった。釣果は2.5kg級4匹とそこそこだったが、12匹釣っている人もいたので悔しい。なぜ釣れないのか疑問が残ったままだが、カツオの時期は短いのでリベンジに行きたい。

<週刊つりニュース中部版APC・鵜沢淳/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年7月23日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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