朝粥で整う♪神戸・諏訪山公園すぐそばの『杏杏 諏訪山工房』でおいしく楽しく朝活 神戸市
皆さんは普段、朝ごはんに何を召し上がりますか?あるアンケートによると、社会人に人気の朝食はパンとおにぎりだそうです。確かに、手軽にエネルギーチャージできる朝ごはんはとっても魅力的ですよね。でも「お粥」はどうでしょう。それも栄養たっぷりのスープでじっくり煮込んだ中華粥はいかがですか。
今回紹介するのは、神戸市中央区にある『杏杏 諏訪山工房』の朝の中華粥セット。もともとは下山手通『杏杏』の点心を作る工房としてスタートしたお店です。
店内はカウンターがメイン。厨房にずらりと並ぶお粥と一品料理のメニュー、どれも気になってしまいますね
こちらの朝粥セットは包子とフルーツ、ポットサービスのジャスミン茶が付いています。
まずはメインのお粥から。朝食にいただけるのは「鶏のお粥」。冷めれば煮こごりができるほどの、コラーゲンたっぷりの鶏のスープでお米を3時間煮込むのだそう。見た目も日本のお粥とは違って、ポタージュスープのようになめらかです。
う~ん♪このなめらかで、とろとろの舌ざわり。まさに滋味深いとはこのこと。ひとくち、もうひとくちと手が止まりません。
セットの「包子」は叉焼(チャーシュー)入り。皮がふんわりもちもちで、小麦の甘みがしっかり感じられます。皮だけでも無限に食べてしまいそうなおいしさです。
中には大きくカットされた叉焼がごろごろ。ほおばると、五香粉の独特な甘い香りと肉汁がじゅわっと口の中に広がって、記者はすっかりこちらの包子のファンになりました(笑)。
エスニックな香りはちょっと苦手かも?と思われる方なら、ぜひ卵のあんまんをお試しください。
卵黄とバター、そしてカスタードなどを練り上げた卵あんがもちもちの生地に包まれたやさしい風味。ポットサービスのジャスミン茶と一緒に、お粥のあとのデザートにもいいですね。
こちらの工房を開いたその当時、まわりに朝粥を提供するお店があまり見当たらなかったことから、お母様と一緒に朝食の提供も始められたというオーナは、実はソムリエの資格もお持ちとのこと。
「中華なのにワイン?しかも朝から?」と思われるかも知れませんが、「おいしいもの、好きなものを自由に楽しんでほしい」という思いから、朝ワインも提供されておられます。
皆さんも『杏杏 諏訪山工房』でおいしく楽しい朝活、始めてみませんか?少しゆっくりできそうな日の朝に、あるいは神戸に観光に来られた記念に、本格的な中華粥と包子で、心と体がほっこり喜ぶ1日をスタートしましょう♪
場所
杏杏 諏訪山工房
(神戸市中央区諏訪山町1-16 ビラ・スワヤマ)
営業時間
9:00~13:30、18:00~22:00(金・土のみで要予約)
定休日
月曜日(祝日の場合は営業し、翌日休)