【鎌倉 ショップレポ】MERINO - “おうち”のようなやさしい空間で出会う、海外子ども服とボンネット
御成通り商店街に入ってすぐの場所にある、子ども服とボンネットのお店「MERINO(メリノ)」。
Instagramで人気を集めていたショップが、ついに鎌倉に実店舗をオープン。海外子ども服が好きな方の中には、気になっていた方も多いのではないでしょうか。
今回は、お店に実際に伺いお話を聞いてきました。その魅力をレポートします。
民家を改装した、ちょっと特別なロケーション
御成通りを入ってすぐの場所にある、戸建てをリノベーションした複合施設「とすいハウス」。その2階に「MERINO」はあります。
もともと住居だった建物を活かしているため、2階へ上がる際は靴を脱いで。まるで誰かの家に遊びに来たかのような、不思議と落ち着く空間です。
お店に着く前から、少しワクワクしてしまいます。
子ども部屋のような、やさしいお店
階段を上がり、右手奥へ進むと現れる小さなお部屋。屋根のような装飾がついた、どこか“子ども部屋”を思わせる可愛らしい空間が「MERINO」です。
オーナーは、もともと会社員として働いていましたが、「いつかは自分で何かをやりたい」と考えていたといいます。
そして、産休・育休中に、「海外の子ども服やボンネットを届けたい」と一歩を踏み出しました。
生後3カ月のお子さんを育てながら準備をスタートし、わずか半年でオンラインショップをオープン。その行動力とスピード感には驚かされます。
現在は3歳になったお子さんを育てながら、平日を中心にお店を営業。タイミングが合えば、お子さんが店頭にいることもあるそうですよ。
なお、営業日は変動があるため、訪れる際は事前にチェックしてからがおすすめです。
ヨーロッパ中心、こだわりの子ども服
店内には、ポーランドやイギリスを中心としたヨーロッパブランドの子ども服が並びます。
くすみカラーやオーガニックコットンなど、やさしい風合いのアイテムが中心で、その数は100点以上。
新作は予約制になることもあるほど、人気の高い商品も取り扱っています。どれも子どもと地球にやさしいお洋服や雑貨、オーナーが厳選してセレクトした商品たち。
現在は110サイズほどまでの展開ですが、今後はさらにサイズを広げていく予定とのこと。お店もお子さんと一緒に成長していく、そんなストーリーも魅力です。
一部、日本ブランドの商品も並んでいました。男女でリンクコーデできるものも多く、ついつい揃えたくなりそうです。
そして、売り上げの一部は環境保全団体を通じて寄付されているそう。購入することで自然や動物を守り、その想いが未来へとつながっていく。そんな優しい循環が生まれるのも素敵ですね。
オリジナルキャラクター「そいまる」にも注目
最近登場したのが、ひつじのオリジナルキャラクター「そいまる」。豆乳(ソイ)と、丸っこいフォルムから名付けたそう。
オーガニックコットン素材を使用し、一つひとつ丁寧に作られたぬいぐるみは大人気。取材時にも「そいまる」を連れて来店する親子の姿があり、その人気ぶりがうかがえました。
ほかにも、エコバッグやマグなどのオリジナルグッズも展開中。今後はオリジナルの洋服づくりにも挑戦したいと話してくれました。
小物やサステナブルな取り組みも
店内には、スタイや歯固め、離乳食グッズ、ハンドメイドのポーチなども並びます。
中には百貨店で取り扱いのあったブランドもあり、品質の高さも魅力のひとつ。
さらに、アンバサダーによるUSED品のフリーマーケット販売も行われており、サステナブルな取り組みも印象的でした。
鎌倉らしく、水着の取り扱いがあるのもこれからの季節にうれしいポイントです。
まとめ
オンラインで何でも購入できる時代。それでも、実際に手に取り、試着できるのは実店舗ならではの魅力です。
靴を脱いで過ごす店内は、まるで自宅のようにくつろげる空間。現役ママならではの視点で作られた、子連れでも安心して過ごせるやさしさが感じられます。
鎌倉ではまだ数少ない、子ども服のセレクトショップ。自分の子どもへの一着としてはもちろん、ギフト選びにもぴったりなアイテムが揃っています。
観光の合間にふらりと立ち寄れるのも、御成通りならでは。気になった方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
MERINO
営業時間
11:00〜16:00
定休日
不定休につき、公式Instagramでご確認ください。
支払い方法
現金、カード、電子マネー、QR決済(楽天Pay・PayPay)
アクセス
JR・江ノ電鎌倉駅より徒歩3分
住所:〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町10‐3 とすいハウス 2B
駐車場:なし